Title.ライジングサン 2003 イン エゾ報告書 Date.2003.8.15/16/17
 
ライジングサン
ロックフェスティバル
           2003           
    イン エゾ!!
夏だ!祭りだ!エゾロック!!
石狩が熱い!!
家から一時間。ロックの神様に会いに。
Aにとっては、RSR(ライジングサン)が
人生初ライブであった。初ライブが野外!?乗り切れるのか!?オレ!!
Bさん(札幌在住・スノーボーダー)は
今回2回目の参加。全力でがんばりまーす。よろしくおねがいしまーす。
最近 友達の輪を広げているスエヒロ、
今回はなんと
章倉庫との合同企画である。ワーワー
友達のリンク先はみんな友達だからね(笑)
知らないあなたの為の
簡易RSR講座

RSR…日本有数の夏の野外ライブ。
・日時 8/15(金)午後3時開演
          8/17(日)午前5時終演
・会場 石狩市樽川埠頭特設会場
・出演アーティスト 約30組         
5ステージ+出店もある、
まさにフェスティバル!!
今回はまったく写真がない。
なぜなら楽しみすぎたからである。
一方、章さんは、楽しみながらも
いい写真いっぱい撮ってるのに…
同じHP管理者として
どうなんだワレワレ!!
という訳で章倉庫から
何枚か借用させて頂いてます。
感謝感謝シェシェ。
       
8/15    一日目
行く道
家から会場まではチャリで約一時間ちょっとである。
昨年、駐車場に入るのに並び、入場するのに並び、
した経験から、今年はチャリである。
テントとBBQコンロと敷物やイスなどを背負い、意気揚揚とワレワレは出発した。
RSRへ行く為にヒッチハイクをしている人や、麻生駅からのシャトルバスを横目に、快適にチャリは走る。
30分ほど走った後に気がつく。
「チケット持った?」
脳裏に机の上に置いてあったチケットの残像がよぎる。
「持ってないけど…」
「!」
こうして一時間ちょっとの道のりは二時間ちょっととなったのであった。
お天気
「ロックの神様」のおかげで、
毎年RSRは晴れるらしい。
橋を破壊する程の
台風通過直後で、
非常に不安定な空模様の
中始まった今年のRSR。
開場時はパラパラと
雨粒が降ってたが、
みるみる天候が回復し、
なんと青空が戻ったが!!
恐るべし、ロックの神様…
入場
入場の為ずらりと並んでる
人々の横をすーっと
チャリで走るワレワレ。
係員に駐輪場を聞こうと、
列の先頭へ行ったら
なんとそのまま
入場できてしまった。
オイオイ、
ちょっと得した気分。
後で合流した章さん達は
2時間並んでから
入場したらしい…
ステージ
今年は5ステージ。
サンステージ
メインで一番大きい
野外ステージ
アーステント
ステージと距離が近く
ライブハウスちっく
レッドスターフィールド
収容人数が少ない
小さな野外ステージ
ムーンサーカス
レーザーの飛び交う
妖しい未体験ゾーン
グリーンオアシス
前にはイスもあり
トークショーもできる感じ
つぶ祭り→
浜湯でしてない
獲れたてつぶたち。
蘭越に住む海の漢(オトコ)、
章さんのおかげで、
海の幸、山の幸に
めぐまれ、
家での食事よりも
贅沢なアウトドア
となったのであった。
活つぶにはアブラと呼ばれる食べちゃいけない部分があることを知ったワレワレ。写ってないんだけどさ…
氣志團
なんとなく恥ずかしくって、
あのノリについていけない
Bである。
日本人に英語で話しかけ
られた時ような
イマイチなりきることが
できないちょっと客観的な
自分がいることを
自覚してしまう
ような感じである。
スタンスパンクス
自分が好きな感じなのは
ウスウス感づいていたが、
ちゃんと聞いた
ことがなかった。
でもライブを見て
激しく後悔。
聞いとけばもっともっと
楽しかったのに!
地団駄踏むB
なのであった。
ケツメイシ
夏のロックフェスで
お腹いっぱい
ビールを飲んじゃう
彼らのライブは
いつも大失敗らしい。
(本人談)
曲も少なくノリも
それ程ではなかった為
今回も大失敗
かもしれない。
期待してた分、
よくなかったのであった。
エゴラッピン
新曲をおしげもなく
披露してくれたが、
当然知らない曲だし、
歌というよりは
インストな感じだったので、
ちょっとのりずらかった
のであった。
しかし、くちばしチェリーは
大盛り上がりで
よかったのである。
本日のメニュー
油なし、もやしと
半生たまねぎの
塩焼きそばでございます。
鉄板にくっつわ、
でも火は通ってないわ
蒸し焼きにする為に
タンクから直接
水を浴びせるわ。
で、わや。
アウトドア飲みの
なせる技である。
あぁ、よいとまけ。
(酔いと負け)
さすがに火バサミで食べちゃあだめだよ、章さん… ともだっちで手相
UHBの出店で、ビデオメッセージの撮影と
手相見をやっていた。
女の子ばかりの中、ちょっと気の引けてるAを連れ、
ワレワレも見てもらった。以下、A・Bの手相の特徴。

なんでも器用にできるねぇ。
って何一つ飛びぬけてないって事か!ムキー

手相見曰く、天下をとる手相であるとのこと。
よくわかってるではないか!シメシメ
太陽族
出店に夢中になっていて、
すっかり見るのを忘れた
ワレワレであった。
あまりに口惜しいので、
RSR以降、
車内では太陽族三昧
なのであった。
そこまで太陽族好き
ではないAには
はなはだ迷惑な
話であった。
スカパラ
素晴らしく盛り上がった。
普段使わない筋肉を
使うほど
楽しんだワレワレである。
まさかルパンをやると
思ってなかったので
ますます大喜びであった。
今年の歌モノは
めくれたオレンジ。
ムムムかっこいい!
一時帰宅
テントまで持ってきた
にもかかわらず、
チャリで来た
にもかかわらず、
また一時間かけて
帰宅したワレワレ。
極秘ミッションである
Bのダイエットの為、
体重計に乗らねばならぬ
からである。ウソウソ
どうしても
お風呂に入りたくて…
稲川淳二
一時帰宅の為、
聞き逃したワレワレ。
しかしステージに行かずとも
テントまで聞こえたらしい。
そしてそれ程恐ろしくも
なかったらしい。

オチがなかったらしい…
       
8/15    一日目
行く道
あまりの肉体疲労に
起き上がれない
スエヒロであったが、
老体にムチ打って、
再びチャリで会場へ向かう
ワレワレであった。
エネルギー補給も
もちろん忘れず、
ロイホで優雅な朝食を
摂ったのである。
175R
アーステントである事に、
密かに喜びを感じつつも
(一体感があるから好き)
若モノに恐怖を覚え、
中ほどで踏ん張る
AとBであった。
案の定前にいた女の子は
悲壮な顔で後ろへと
押し出されてきた。
テントから溢れている人も
かなりいて、終了後、
戻る人で渋滞であった。
押尾コータロー
前に彼のライブを
みたことのあるBは、
期待せずに見て
嬉しい気分で
いっぱいになった人が
彼を絶賛するのを聞いて
勝手に誇らしく
思っていたのであった。
ただし、CDを聞いても
彼のよさは伝わらない
ので注意である。
ケムリ
前まで行って、
クチャクチャになるくらい
暴力的な人ごみの中、
酸欠になりながら
楽しんだワレワレであった。
ケムリ最高!
アトイチネンの時に、
こんなスペースが
どこにあったのかと
思うほど大きな輪を
みんなで作って
ワーッと踊りあった。
ライブ歴が短いワレワレは
楽しみ方も様々だと
感心するのであった。
チャゲ飛鳥
ここまで盛り上がる
とは思わなかった。
遠巻きに聞ければ
いいやと思って、
コンロを囲みながら
聞いてたワレワレは
気がつくとイスにあがり
高く腕を突き出して
ヤァーーーヤヤァーーー…
思わず満足した
章倉庫+スエヒロ。
だが、ひとり咲きも
やればいいのに…
とも密かに
思っていたのであった。
ヤァーーーーーーーーーーー!提供:章倉庫 祭太郎でぇ〜ございます。
スカパラもケムリも175Rもよかったが、
今回もっとも注目すべきアーティストは、
祭太郎である。うさぎ耳のついた被り物で、
ただひたすらに太鼓でリズムを刻む。
「祭太郎でぇー、ございます。」    ドン
「ここにあるのは祭りの魂だけで、ございます。」    ドン
「いっぱいいっぱいでぇー、ございます。」    ドン
「さぁ皆様!お願いだから放っておいて下さい。」    ドン
「さぁ、光の射す方へ!!」(壊れ気味に空を指す)    ドン
「(はぁ)祭太郎でぇーございます。」    ドン
サンステージでライブがない間は、
休まずリズムを刻み続けていた祭太郎。
通りすがる度、なんだか微笑ましいような
暖かい気分になったAとBなのであった。
木野商店
出店の中でもちょっと
目立ってたのが、
遊牧民ちっくな巨大
丸型テントである。
そのテントで売っていた
食べ物が、木野商店の
ソーセージである。
普通の網焼きソーセージ
かと思いきや!
皮がものすごく丈夫で、
パリっどころじゃない
歯ごたえがあり、
中のお肉が肉汁と一緒に
こぼれ出るかと思う位
ものすごく柔らかいのだ!
激ウマ!
木野商店バンザイ!
モンゴル800
彼らはひたすらにテントが
気になっていたようだ。
沖縄にはコールマンしか
ないらしいから。
そんなことよりライブだが
ライブはこびの下手さが
目立ち、盛り上がりに
欠ける感じがした。
去年はその素朴さも
よかったんだけど…
サムライ3
入れなかった。
ムリムリな観客であった。
ワレワレは近くの出店で
優雅に暖かいココアとチャイを
頂きながら鑑賞する方向
へ作戦変更したが、
あまりの寒さに絶えられず
AもBも一息で飲み干して
しまい、すごすごと
引き返したのであった。
遠巻きに聞こえた
三人の歌声は
冷えた体に染み入る
心地よさがあった…
石野卓球
テクノ初体験のBは
どんな風に踊るのが
かっこいいのか…
どのへんが盛り上がり
どころなのか…
疲れたら、いつ
休めばよいのか…
など周囲を観察していたが
気がつくと足の疲労も忘れ
すっかり楽しんでいた。
だが結局どのタイミングで
「イヤァーア!」
とか言ったらいいのかは
つかめないままであった。
ウルフルズ
ウルフルズは大好きであるが、
RSRのトリとしてはどうだろうと思っていた。
ロックというよりはポップ?ぽい気もするし、
若干ソウルちっくだし、ちょっと異色かななんて
考えていたのであるが、まず謝ります。ごめんなさい。
すごく楽しかった!みんなが知ってる曲が多い
というのはやはり盛り上がるし、
ウルフルズのライブのハッピーさを忘れていた。
しかもジョンBの復活で、メンバーの
嬉しそうなムードといったらなかったのである。
去年のブーム島唄大合唱もよかったが、
今年のハッピーな終わり方もよかった。
B的にはAAPのテーマも聞きたかったけどね。
A感想
ロックフェスとは言うけれど
Aがよかったと思うのは
東京スカパラ、ケムリ、
ウルフルズという面々で、
ロックは一つもなかった
のであった。
オフシーズンの
トレーニングには
もってこいかも。
けっこうハードでした。
B感想
今年は二回目の参加。
去年、一緒に来た人が
今年は来れなかった為
章倉庫に拾ってもらえて
非常に助かりましたです。
テントないとしんどいし。
パンクライブで
前列に行ける事で自分は
まだ若いと再確認
できてよかった。
来年は裏69Tシャツ着るぞ!
ゴミの分別(社会派スエヒロ)
今年は至上初の野外イベントにおけるゴミの8分別という大きな試みがなされた。
ゴミ袋を持ってゴミ捨て場に行くと、
町内会の口うるさい奥様ばりに袋の中身をチェックされて
その場で開けてジャンルごとに設置されたゴミ箱へ
分別して捨てさせられる位である。
でもそれはよいことだし、分別ジャンルがわからなければ教えてくれ、
ゴミ袋まで配ってくれる至れり尽せりさは、ワレワレも感謝するところである。
しかしながらどうにもいただけなかった点がある。
ライブが全て終了し、それぞれに撤収作業を始めた明け方のことである。
それまでずっといたチェック要員が全て姿を消し、
ゴミ捨て場は入りきらないゴミで溢れ出したのである。
あふれたゴミはせっかく分別して持ってきたにも関わらず、
ゴミ箱の周囲に無秩序に置いていかれることとなった。
結局これでは分別していないも同然ではないかな、とスエヒロは思うのであった。
来年はもっとよくなったらいいな。
哀愁漂う撤収姿…