いわゆる普通の日記。
ミッションという程ではない
毎日の小ネタについて。
スエヒロの日常は
常に笑いを求めているのです。
100均で1500円のクリスマスツリーを売っていた。 帰りのコンビニでホットコーヒーとチョコを買い 「袋、ご一緒でよろしいですか?」と聞かれた。良いわけない。
ワックス台を作った。
画期的かつスマートな新システム!
室内でワックスかけ&はがしを行う際の問題は2つ。 板を置く安定した台となるものが必要だということ。 それから、はがしたカスが散らからないようにしなくてはならないということ。
第一の問題、板を置く台については、比較的工夫がしやすい。 そもそもワックス台なるものが市販されているし、 ワックス台を買わなくても、マガジンを束にしたりする人は多いし、 背の高い車の洗車用足場を使うという手もあるらしい(N工房仕様) スエヒロでは手ごろなサイズの組木があったのでそれを使っている。
第二の問題、けずりかすの処理についてをクリアすべく、 ワレワレが昨年作ったワックスシステムは、ボードより 二周りほど大きく、高さの浅い箱を作ってその中でワックスをはがすというものだった。 安易ではあるが、たったこれだけのことでもはがしたカスが散らかることはなく、大変重宝したのだが、 いかんせん段ボール箱なので、収納することもできず、邪魔きわまりなかった。 そう、問題は他にもあるのだ。 そのシステムがいかに生活の邪魔にならないかということだ。
そこで昨年のワックスシステムを大幅改良。 発案された新システムはコチラ!(写真参照) 板を乗せる台を、使わなくなったスチール棚の上に載せたことで 作業のしやすさが格段にアップ。 うむ。やはり地面にはいつくばって作業するのはやはり屈辱的であるからな。
高さが出たことで、第三の問題、けずりかすの処理がさらに難解になったかと思いきや、 それをクリアするのが、バインダー型カス集め機能。 バインダー型というのがポイントで、なんとこれ、たためば収納もラックラクなのだ! いかがですかコレ!いいでしょ?使えるでしょ?
制作費は100均のプラ板4枚とガムテープと紐で、600円ナリ。
DVDもコレで見ると迫力があるが、薄けりゃいいってもんでもない。 ステーキ、カステラ、とんかつ…みんな厚い方がいいじゃないか。 うらやましくなんかない。
こたま鍋in yama家。今年三種類目のこたま鍋はトマト鍋!えびを贅沢に使ってダシを取った、
なんていうんだろう?ブイヤベース風?の鍋。とってもとってもスープが美味しい!!
えびを殻ごと使う手間ヒマかけたメニューなうえ、
なんと約15人分もの仕込みで、こたま家は朝からてんやわんやだったらしい。
本当にありがとう!!
手打ちパスタ・雑炊まで食べて、例のごとく腹11分目…
さて、今日の参加者にはニューウエアを持ってくることという指名が課せられていた為、 約10着ものニューウエアがyama家に集結。 上下で7万として総額にすると70万円近い物欲の結晶が無造作に詰まれる。 山のように詰まれたウエアの中から思い思いに試着。 新たな組合せがあったり、本人よりも似合う人がいたり、 自分でカタログを見たときには気がつかない良さを発見したりして楽しかった。 B的にはMatsuさんのHH(去年の)とTOTTIのネグリルが気に入る。 どうもファーがあるウエアが気になるようだ。 だいたい、自他共に認めるファー好きのBが、 ファー付のウエアを来たことがないなんて、そんな意外な事実があるなんてB自身が 一番びっくりだよ。
全てのウエアを試着したBだが、写真は一枚たりとも撮っていなかった。 あれだけたくさんあったんだから一着くらい持って帰っても わかんなかったんじゃないだろうか。やっぱりダボ系のニューウエアも 一着欲しいしな…と帰宅してから思っていたら、 かばんの中に見知らぬ服が入っていた。
手に入れたのはダボ系ウエアではなく、幸運のパーカー。 章→yama→kataそしてスエヒロへと渡ってきたものらしい。 このパーカーのおかげで、ある人は広い家でたくさんの 友人に囲まれながら美食三昧の理想的田舎暮らしを実現させ、 ある人は念願の広い新築一戸建てを手に入れ、 ある人はイケメンのベイビーを手に入れたとか。 スエヒロにはどんな幸せが来るのだろう?
美術家、工芸家などが仕事をする部屋。 NONは…美術家ではないよね。工芸…美術的な製品を 工業的に生産する技術。…板の仕上げは美術的かも。
新品の板に120番の紙やすりを入れる。さらに240番。バリ取りでワックスを入れ、はがす。
600番でキメを整え、仕上げに800番。。。
仕上がったソールは、シルクのような肌触り。それはもう美しく手触りもよい。
こればっかしは、実際に愛情こめて作業しないとわからないんだよねー。
画期的に速くなったりするわけではないが、板への愛着度はかなり高くなる。
グラ買いのワレワレは、愛着を高めたいので工房へ向かうのかもしれない。
それにしてもストラクチャをつぶすなんて・・・とか思いますよね? でもね、北海道の温度の低い、乾いた雪にはストラクチャがあると板の滑りが悪くなるのです。 ワレワレが勝手にリンクしているスノーボードショップの方がおっしゃってますから間違いない。 でも、ここに書いた板の仕上げは、あくまでもハイシーズンの話です。 シャバ雪なら断然ストラクチャ。ストラクチャサイコー!
肝心のワックスはN工房おすすめのカシワックスを試させてもらうことに。 なんかナノテクですごそう。40℃で溶け出すワックスなんか冷蔵庫で保管するらしい。 ワックスが好きで好きでたまらない人が作ったワックスが滑らない訳がない。 滑る板に乗っても、結局は乗り手の問題なんですけどね。。。
たまにはAが日記を書いてみた。
北海道だからといっても阿寒湖のマリモのことではない。 ワレワレのマリモはゴルフ場で捕獲することができるのだ。 狙うは奥マリモ。手前マリモは最悪だ。
東雁来に行ってきた。結果から言うと、まぁこんなもん。
良くはないけど悪くもないかな。でも、最後のショートコース、
肩の大きな筋肉で振り上げるのを忘れていた。
球を地面に埋め込むように打つことを忘れていた。
いまさら思い出しても遅い。
ゴルフのシーズンは終わってしまったのだ。しかたないので
次の春のために、気がついたことを書いておこう。
呪い状態の時を除けば、 パターはうまくいけば2打。だいたい3打で入ることが多いから、 問題は草の上で打つ球が安定していないことじゃないかなぁ。 マットの上で打つ一打目はそれなりに飛ぶけど、 グリーンに乗せるまでの間に事件が起こることが多い。 きっとうまく芯に当てれなくてトップしちゃってるんだろう。 それと草の上でのアドレスに慣れてないから、一打目よりも方向が定まってないような気もする。
スノーボードもそうだけど、ゴルフは上手くなればなるほど楽しい スポーツなんだろうな。 ゴルフをやる前は、 とても窮屈なスポーツで、 一つのミスも許されなく、しかもミスは全て自分のせいで、 スコアの1点1点に一喜一憂するカツカツしたスポーツだと思ってたけど、 やってみたらけっこう印象が違って、 確かにスコアには一喜一憂するんだけど、気持ちよく飛んだ第一打とか、 上手くグリーンに乗せれたアプローチ、 それから難しいパットが入った時とか、 そういう1打1打を楽しめるスポーツだった。
そういえばレッスンには一ヶ月しか行けなかった。 ショートコースに出るって言ったら 究極の秘策を教えてくれたコーチは、 秘策だけ聞いて来なくなった生徒を思ってきっとしょんぼりしているだろうから、 春になったら何食わぬ顔をしてまたレッスンに行こうっと。
こたま家とk松家。 この両家はいつも美味しいものでスエヒロをおびき寄せる。 まるでスエヒロホイホイ。2リットルのお茶持ってイソイソと向かってしまう。
週末はスノービデオを見ながら鍋をするのが最近の決まりのようだ。
本日はk松家ですーらー鍋とカニ醤の炒飯。
酢好きのBは、辛い汁に酢を入れるこの鍋が大変お気に入り。 タンタン麺に酢をかけるような感じで、美味しい!炒飯は いづちゃんが作ってきてくれたカニ醤を使って、 ホットプレートで作ってくれた。 火力がなくてもべたつかずにできるもんなんだ〜。ホットプレートが欲しい…
スノービデオを見ながらまた腹11分目まで食べていると、謎のメールが届いた。 どうやら編集に疲れた人が、部屋でニューウエアを着て気分転換をしているようだ。 続いてまたメールが。 どうやら発送準備に疲れた人も、部屋でニューウエアを着て気分転換をしているようだ。 となると、ワレワレも着るしかない。 ということで、あみちゃんのウエアをかたっぱしから出してもらって、 試着の会。くるぶしビーニーがおしゃれで、なんだかイケテル気分になったBだった。
ちなみにk松家鍋は今年2回目。1回目は巷で大評判の塩鍋。 あれ…確か塩鍋のときもk松家のウエアを着倒したような気が… デジャヴか?
「コンセプトと異なるものは絶対に置かない」 くらいのゆるぎないイメージを持って部屋づくりに望まなければ、 なしくずし的にインテリアは崩れてゆく。
こたま家の居心地の良い明るさ。
k松家の落ち着いたかわいらしさ。
学校の友達の家の、アンティークとカントリーの融合スタイル。
それぞれの家に、いろんな工夫があったり、ワレワレにないセンスの良さを感じたりして、
人の家にお邪魔するのはいつも楽しみだ。
インテリアにおける最も重要なポイントはコンセプト。 きっとそれぞれの家にもコンセプトがあるのだろう。 だが果たして、ワレワレのアジトのコンセプトは、 「ミッドセンチュリー」だったか「ポップ」だったか 「北欧風」だったのか「大正モダン」なのか「昭和レトロ」なのか 、今やわからなくなりつつある。
そんな混迷を極めるアジトだが、さらにコンセプト違いと思われるアイテムが導入された。 アラジンのストーブである。ポップなカーテンと近未来的なタイムカプセル、 昭和レトロなちゃぶ台のある部屋に、 オールドスクールなストーブ…
…でも、アラジンのストーブはものすごくかわいいんだ! 無骨な中にも繊細さが感じられる機能的かつスタイリッシュなフォルム! クリーム色がオールド感を演出!炎は美しいブルーフレーム!効率よく熱を伝える筒状の構造! ワレワレは久々に、本当に欲しかったデザインのものを手に入れた満足感を感じたんだ!
ワレワレの選択は間違っていないはずだ。なぜなら、 たとえ部屋がこれから先「カントリー調」になろうとも、 はたまた「アジアンリゾート風」になろうとも、 何か間違って「ロココ調」になったとしても、 暖かい冬のためにはストーブは必要なのだ。 その必需品のストーブを、妥協せずに選んだという事実をワレワレは誇りたいのだから。
というか、インテリアどうこうよりも、早急にアジトに必要なのは大きなテーブルだ。
面白いことを思いついたら、躊躇せずに実行に移すべきだ。 スーパーでウエアを着ていても、日本人は案外見て見ぬフリをしてくれるものだ。
プチ企画用にビデオを撮影。ある意味今年一番最初の無駄映像。
某夫婦なんてびっくりするほどセキララだったし、 某堅い人はまさにビデオスターなアドリブを繰り出すし、 某ご近所さんは究極のロケを慣行。 いきなりだったのに、みんな快く協力してくれて、大変貴重で無駄な映像を残すことができた。
くだらないことを一緒にやってくれる仲間。 これこそプライスレス。
ワレワレの日常は本当に笑いで溢れているのだなぁ。
「それは炒飯だ」某ロング氏の名言。うむ。非常に説得力がある。しかしながら 誰かがホールインワンとかしたら、Bは炒飯じゃなくてでっかいエビが食べたい。
こたま家と飲み明かす三日間。別名連続こたま。こたま三昧♪
金曜日。
こたま家より呼び出しアリ。
「シチュー作ったので来い」と。
残念ながら外食だったのだが、ちぃちゃんと大将もいるとの情報を仕入れたので、
晩ご飯を食べた後にこたま家に飲みに行く。
A、2リットルのお茶持参。
晩ご飯を食べた後なのに、スエヒロはやっぱりシチューも食べた。
うーん。香りが違う。聞くところによると香辛料を入れすぎたとのこと。
いいだけ飲んで、ちぃちゃんと3人で千鳥足で歩いて帰る。
途中、秋を感じる景色を発見したりして、
この3人でいるのって、なんだかやっぱりいい感じ。
土曜日。
再びこたま家より呼び出しアリ。
「キムチ鍋するので来い」と。A、2リットルのお茶持参。
前回のこたま鍋は「鶏がらを使った鮭鍋」だったが、
今回の鍋は「鶏がらと豚骨を使ったキムチ鍋」
キムチ鍋って酸っぱ辛いものだと思っていたが、
そうではなかったらしい。
酸味はまったくなく、とにかくスープが美味しい!
シメの雑炊まできっちり頂く。概算で腹11分目くらいだったであろう。
食後に筋トレを教わり、シメ雑炊分ほど消化して、
今日は車で帰宅。
日曜日。
こたま家を呼び出し。
「ちゃーはん祭りするから来い」と。
炒飯好きで有名な壺ちゃんと、ワレワレが大好きなk松家も呼び出す。
いつも美味しいものを手際よく食べさせてくれるこたま家に憧れて、
ちょっとマネをしてみたかったスエヒロだったのだが、
日中の用事に思いのほか時間がかかり、
準備する時間が絶対的に足りない。
そして足りないのは時間だけではなくて、
調理器具も足りない。
炒飯4種、茄子と豚肉の焼き味噌炒め、
油林鶏(からあげ)を作るのに、手元にあるのは中華鍋1つ。
条件全てに焦らされて、あからさまにてんぱるB。
Aも手伝いで右往左往し、2リットルのお茶を飲む時間もない。
あわや天ぷら火災にでもなりそうな勢いで、
なんとか今日のメニューを作り終える。
もはや消化試合。スエヒロはこたま家にはなれない。
スエヒロが家で揚げ物をする回数、年二回。そのうちの貴重な一回だったのに、 写真を撮り忘れたことは致命的である。 「じゃこと高菜の炒飯」「ホタテ醤の炒飯」「キムチ炒飯」「けーじ流炒飯」と、 一つのテーブルにバラエティ豊かな炒飯が並ぶ姿も、 めったに見ることはないので、写真撮っておけばよかった。 バイキングでもせいぜい炒飯は2種までだ。
TVを見ないスエヒロはDVD録画する機会がないので再生専用を買った。 プレステ2でもよかった。 むしろプレステ2がよかった。ドラクエやりたかった。
ここ一ヶ月ほどの間に、とてもたくさんのビデオを見た。
「FROM_WITH...DDT」 「THIS IS HOW WE DO IT IN DDT」 「White Album」 「missilemans 11」 「gReedy」の5作品は当然のこととして、 「colors(yoshiさんの)」 「5hours-2days」 「slowlife」 「リル」 「THAT」 「Draw the Line」 「車団地2」 「follow me around」 アジトで、こたま家で、k松家で、いたるところでいろんなビデオを くりかえしずっーと見てる。
5作品に関しては、 生まれて初めてのパートをもらって、みんなの愛をたくさん感じて(笑) Bは本当に言葉にできない。ラララ♪ラララー♪言葉にできない♪ 去年はいっぱいみんなと一緒に滑れて本当によかった。 成長したっていう点でも、 楽しめたっていう点でも、とにかくBにとってはかなり価値のあるシーズンだった。
プロのビデオに関しては、 グラトリにしろエアーにしろ、もちろん自分にできるものではないし、 ストリートレールとか、正直言って興味の薄い部分も多いし、 すごい映像が次々出てくるから、 どれもあんまり心に残らなかったりする。まったく、Bの目はフシ穴だ。 けど、去年までと違って、今年はなんだかビデオ見てるのもおもしろいな。 ただただ「すごい」ばっかりじゃなくて、 スノーボードの「遊び」としての部分が見えたからかなーと思ったり。 特にfollow me aroundと車団地2なんて、ほんとに楽しそう。 楽しむってことはもちろん自分のモチベーション次第だけど、 技術があればもっともっと楽しいことができるんだね。
うまくなるために、もっと楽しむために、今できること。う〜ん。イメトレ全開絶好調? しかしね。うまくなるって、 知識をふやすことじゃないよねー。
去年のシーズンが終わってからのBは 自分は何がしたいのか、目移りして頭ばっかりがでっかくなって。 自分の実際の成長率と 頭の中の成長希望にギャップがあって。 去年のシーズンに何の不満もないけど、 もっともっといろんなことやりたくてさ。 まさにgreedy。
はー早く滑りたい。早く、頭以外を使ってスノーボードしたい(笑)
ナイスショット、ナイスイン、ナイスパー 、ファーなど、ゴルフでは適切なタイミングで適切なかけ声が必要。 歌舞伎の合いの手の「中村屋!」みたい。
カラダの動きというのは、思考に大いなる影響を受けるワケで。
カラダの性能を無駄なく引き出すということだけ考えると、
思考ははっきりいって邪魔で。
だからカラダだけがあればいいのかと思い、
筋肉の記憶だけを使っていればうまくいくのかもしれないと思いきや、
筋肉の記憶の正体とは脳からの電気信号の記憶なワケで。
したがって、地形を見たり、距離を測ったりというコースデータの入力と、 メンテナンスをして好状態保ったカラダと、 あとは余分な情報を排除した電気信号だけでゴルフはできるはずだ。
ということはだ。 冗談ではなく、機械的であればあるほど、 ゴルフは上達するというワケで。
いつもの打ちっぱなしで練習をして、準備万端で迎えた2回目のエルム。 エルムは9ホールのショートコースを2周回る。 1ラウンド目は練習したことを遺憾なく発揮しようとがんばった結果、 前回同様、楽しさとスコアが結びつかない、打ったら走れの展開(笑) 打ったら砂へ。樹から樹へ。草から草へ。
2周目は夕闇が迫る中での、 鬼気迫るラウンド。 太陽が沈むのが先か。ワレワレがコースを回りきって勝つか。 アドレスに時間をかけすぎず、 闇はすぐそばまで迫っているので、チャッチャと回らねば。 グズグズなどしていられない。 頭など使っているひまなんてなかった。 だが、考えて考えて回った1ラウンド目より、 無駄なことを一切考えなかった2ラウンド目の方がはるかに成績がよかった。 なので工作員Bは、機械的であるほど ゴルフは上達すると実感した次第である。
思考をしなければよりうまくいくということは、 ゴルフは運動不足の解消にはなるが、 ボケ防止にはならないということなのだろうか。 ワレワレは、話題の脳トレなどの最近の流れとは逆行してるのか?
同じ物を見ていると思考が似てくる。いい例が夫婦。 だが入力と演算結果が似ていても回路の構造が異なると全く違う物が出力される。 いい例がkataさん。
夕張から帰札。ちょうどお昼くらい。もっと遅くなると思っていたので、急に予定が開いてしまった。さっそくスエヒロミーティング。
何して遊ぶ?
まったく予定外だけど、時間があまったし、 味覚会やらカンレキ会で食べ過ぎて摂取カロリーもありあまっているので、両方を効率よく消費しようと、 雁来健康公園へひっそりと向かった工作員。 靴もないし、ろくな準備もできてないけど、 しょせん健康公園だからいいか! 急な思いつきだから工作員だけでひそかに回ろうと 公園に着いたその時! 一通のメールが工作員の携帯に届いた…
Matsu「暇だからショートコースにでも行かない?」
って!? まさか、見てた!? 監視されているかと思うほどのこのタイミング! 偶然とはいえ、この息ぴったり具合はMatsuさんもスエヒロなんじゃないのか?と思うほどだ。 が、もっと偶然なことに、このメールが配信された時、k松家はちょうど別のショートコースに着いたところだった(笑) ゴルフ部の部員たち、考えること、同じすぎ。息、合いすぎ。
つぼえび、kMatsuチームに分かれてスタート。 今回のコースは、北広島にあるエルム。 もともと雁来健康公園よりも難しいコースなのに、 時間的なこともあり、練習なしでコースに出る。 練習なしってことにプレッシャーを感じる工作員B。
B「ムー!なんでまっすぐ飛ばないの!?」
壺「体の方向がまっすぐになってないからだよ」
B「ムー!なんで距離が伸びないの!?」
壺「体が固まってて思い切り振れてないからだよ」
やはり物事には原因があるようです。 でも、練習なしの影響があったのはBだけじゃなかったみたいで、 えびつぼチームは、みんな左へ右へ、草だの木だの、強すぎたり弱すぎたりで、てんやわんやの大騒ぎ(笑) 打ったら走れ!みたいなノリ。スコア的にはまったくうまくいってないけど楽しい♪
そんな、ワヤなつぼえびチームとは対照的に、kMatsuチームは 好調だった模様。パーだのバーディーだのワンオンだの、なんだか素敵な キーワード続出。楽しさとスコアが比例していることは素晴らしいことです(笑)
タラバのお腹の中にもう一本、予備の足があるのって知ってた? でもこの足、普通の足が折れたりしても別に外に出てきたりはしません。 謎だ…
スエヒロ北見支部の支部長(工作員B父)がカンレキを迎えたというメデタイお話。
昔はカンレキと言うと「おじいちゃんおばあちゃん」のイメージだったが、
近頃のカンレキときたら、まったくもってそんな気配はない。
スエヒロ本部(ワレワレ)と小樽支部(工作員B兄)の共同でお祝い企画を行うことになり、 お互いバタバタと連絡をとりあっていたものの、話が二転三転。 急遽、夕張プチ旅行を実施するということになった。 とっさにプランの建て直しができたのはスエヒロで培った企画力のおかげだ。 あぁ。スエヒロやってて良かった。
家庭内といえども、スエヒロは手を抜かない。 企画の中にも、できるだけ小ネタを盛り込む。 ホテル側に交渉して、バイキングだった夕食を 追加料金なしで個室のコースに変更してもらったり、 小さな樽酒と人数分のマスを用意して、 「ますます健康で長生きを…」なんて、 わざわざ形式ばったあいさつをしてみたり。
水産関係者である小樽支部なんて、力をいかんなく発揮し、 タラバガニを3匹、どーんと用意。 でかい!甥っ子の頭よりもでかい!このカニ、市場価格にして1匹あたり4、5万だって!? スエヒロ本部、支部の力を見せ付けられる。 だがこのカニ、北見支部長よりも北見副支部長(工作員B母)が喜んだのは内緒だ。
人生は限りあるものだから、 お祝いするチャンスがあれば、めいっぱい祝うのがスエヒロスタイル。 だってみんなの笑顔がスエヒロのエネルギー。みんなの日常を笑いで満たすのが、ワレワレの使命なのだから。
四季を感じる素敵な生活を夢見るスエヒロだが、 四季を強引に演出している気がしないでもない。 確かに季節感はあるが、それは風情とは異なる。
食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋…
人は秋にさまざまなことを行うことを如実にあらわしているこれらの言葉たち。
秋にやることに困るのはスノーボーダーだけじゃないようだ。
本日のイベントは「秋の味覚会」 秋らしい食べ物を持ち寄るという、実に風情のある会合だ。 しかし、集まった食べ物の量が半端じゃない。
自分で釣った鮭のチャンチャン焼き、メニューがかぶった鮭のチャンチャン焼き(笑)、 骨まで食べれる鮭汁。大皿に山盛りの舞茸の天ぷら、 秋らしい色合いのロールキャベツトマトソース、 白髪ネギで飾りつけられたサンマの蒲焼ヘルシー仕様、 サンマのつみれを使ったタイ風ピリ辛さつまあげ、 どんな料理にも使える絶品ホタテ醤、 財力を見せ付けるかのように期待に応えたマツタケ、 里イモの煮物、サバの味噌煮、きのこの炊き込みご飯、 リンゴ、梨、イチジク、栗キットカット。 あぁ。テーブルに乗り切らない。 誰が何を持ってきたか?それは推測にお任せするんだけど、 こたま家・k松家・たえ・TKC・いづ・NON・西やん・あさみ・ゆっこ・壺 と、参加メンバーを書けば、マツタケだけは一目瞭然でわかるね(笑) しかしながら秋の味覚もこれだけ集まると、風情のある食卓とは異なるものになる。
原因はもちろん、スエヒロが人を呼びすぎたから。 最初は8人くらいの大人っぽい会にしようと思ったのに、 最終的には14人と1匹。…なぜ?だってー、一緒に遊びたい人が多すぎるんだもーん。 それにー、美味しいものは、みんなで食べるともっと美味しくなるじゃーん。
美味しいものを食べて、美味しいお酒を飲んで、 みんなでボードDVDを見て、 いつものようにやっぱりスノーボードトーク。 食欲の秋に見せかけたが、やっぱり秋も中心はスノーボードだ。 うすうす感づいてはいたが、季節感なんて、スノーボーダーには有りはしない。 けど、みんな一緒にいるとホント楽しくて、かなり刺激的。 今年の冬も、毎週末がお祭りの予感だぁ♪
まぁ、そんなお決まりの展開はともかく、スエヒロはもっと大きいテーブルと大容量の靴箱を買うべきだ。
香水の匂いであの人を思い出す… なんてシチュエーションを期待して多めの香水で印象付けする恋愛手法もあるが、 それは大きな勘違い。キツイだけ。
ブラスト!とは、世界中で大人気の
アクロバティックなオーケストラのステージ。
しかも札幌初上陸!
音楽に通じてるわけではないけど
オーケストラの迫力は好きだし、
全身バネみたいな人間も好き。となったら、
これは絶対面白くないはずがない。
チケットは、B席5000円(多分2階席)これだったら二人で1万円。ウウム、なんとか…
けど、躍動感がウリのステージだから、オペラグラスを使わずに見たい。
となると、A席7000円(多分1階の後部席)二人で1万4000円!
またはS席11000円!!キャー!!
結局、ワレワレには敷居が高いと諦めていたら、
あこさんが行けなくなったとのことで、チケットを譲ってくれた。
しかも!S席!!ワオ!ラッキー!
ありがとう!あこさん!
前日から楽しみにしすぎて頭が痛くなる工作員B。繊細なのか。子供なのか。 ウキウキワクワクでたどり着いた厚生年金会館。 すでに人だかり。チケットが高額なためか、 イベントの質が高いためか、やっぱり年配の人が多い。 周りの席も年配のご夫婦や、奥様な感じの人。 ワレワレの隣のおじさんは、 いかにも会社役員!って感じ。 そしていかにも会社役員!って感じの香水。 その香水、ちょっと、つけすぎ。
おじさんの強烈な自己アピールを感じながら、 いよいよステージが始まった。 出演者たちの躍動感に圧倒される工作員たち。 歩く、ステップを踏む、回る、踊る! 見ているこっちも体が動く。 あんなに動き回ったら絶対息がきれて当たり前なのに、 少しも息が乱れない!すごい!すごーい! 音と体と光と映像。4つがフル活用されてる!
手で持つ楽器は振り回しながら演奏するし、 ドラムのような固定楽器は天井から降りてきたり、 タイヤをつけて滑らせたりする。 ステージを上下左右奥行きまでいっぱい使って人と楽器が動き回る。 人の動きも本当に滑らかで、楽器を吹きながら 曲の雰囲気にあわせてバレエやダンスをしてるっていうとぴったりかも。 楽しい曲では、楽器を持って座席の間を動き回ったりして、 観客の顔を覗き込んだりするので、楽しさが伝わってきてこっちもワクワクする。
出演者は、黒人さんもいれば白人さんもいるし、日本人も一人いた。 大きい人、小柄な人、人種もさまざま。 髪の色も髪型もブロンド、黒、ショート、ロング、ドレッド、 みんな統一されてなくて、一人一人が個性的だった。 みんなに共通してるのはとにかく楽しそうってことだけ。 フリツケがあるんだろうけど、もっともっと自由な感じで体が動いていた。 音楽をやるということの先に、こんな選択肢があるとは知らなかった。 こんなに活動的で楽しそうな音楽があると知っていたら、 楽器やってみればよかったなぁ。 そうだ、今からYAMAHAに行こう。
ブラスト!期待通り、すっごく面白かった!楽しかった!嬉しかった! 何かを極めて、それをエンターテイメントへ変化させられること、 自分が楽しくて、さらに人を楽しませられることって、本当に素敵だ。 スタンディングオベーションを見たのもしたのも初めてだったし! だけど。だけどひとつだけ残念だったのは、 最後まで隣りのおじさんの香りに違和感を感じていたこと。 ちょっと悔しかったので 「それはつけすぎだ」と注意しようと思って 鼻息荒くおじさんの顔を見たら、 意地悪っぽくなくて意外といい人そうで、 しかもとっても満足そうな嬉しそうな顔をしていたので、 なんかこっちもまた嬉しい気分になって、文句を言う気がなくなった。
流通業者による自社開発商品のブランド(プライベートブランド) イオンの「トップバリュ」等が例。 安くて質もそこそこなのでセンスに欠けてる点には目をつぶる。
学校の友達と岩内の高台にあるコテージに1泊旅行。
終了式、入学式で学校が平日休みになるとわかるやいなや、
ほぼ即決でプチ旅行のスケジュールをくみ上げてしまうねーさん達は、
行動力に溢れ、面白く美しく、そして酒が強い。
まるでデンジャラスビューティーのよう。
美しい人たちの中にいると、自分も美しいような錯覚をおこすので、
工作員Bは彼女たちと一緒にいると幸せなのだった。
女子らしさ満開の道中。 やることなすこと女子力が強くて面白い。 常にゲラゲラ笑えて、腹筋の為になることこの上ない。 まずは買出し。いかに無駄なく、お買い得に買うか、 ここが女子力の見せ所。 個別商品の分量、値引きシールの有無、PB商品で代替は利かないか、 そもそも総量はこれで過不足ないかなど、 レジ直前でこまかくカゴチェック。 いつもなら「食べたいもの好きにカゴに入れてけー」と言った具合なのに。 そして、目的地までの道のりの不安さも、女子っぽさ満点。 いつもなら、歩く地図みたいな男子が一人はいるので、 その人が目的地までつれてってくれるので安心してまかせられんだけど、 女子5人たちは、地図をまわしながら、右や左やアレコレ言いたい放題。 結果として迷わず着いたが、ミーティング内容はかなり迷走していた。
いつもなら、なんとなくやる作業分担も、女子たちの手にかかると、 なんとも効率重視で無駄のない班分けが。 「調理班、炭おこし班、準備班に分かれ、 各自、早期の食事開始を目指して働け!」 5時からご飯を食べ始め、 ずっとずーーーっとしゃべり続け、 かなりセキララな発言に転げ周りつつ、 余裕でワイン、焼酎を一人ボトル一本ペースで空けてゆく美しい人たち。 みんな酔ってはいるが、乱れることなく淡々と大量のアルコールが消費されてゆく… こんな中、工作員Bは雰囲気に飲まれて明らかに飲みすぎていた。 なんか飲んでる最中から頭痛くなってキマシタ。 アセトアルデヒド脱水酵素、ガンバレ! ものすごく面白いねーさん達のトーク、聞き逃すなんてもったいないぜ!
そして翌朝。夕べは3時すぎまで飲んでたにも関わらず、ねーさん達は朝から爽やか。 コテージに据付の天然温泉露天風呂を楽しみ、 鼻歌まじりに爽やかに朝食の支度を始める。 マジですか、ねーさん… 美しい人はいつだって美しいのだ。
そうそう。今回の費用は、みんなできっちり割り勘。 「すごいきっちりしてるな…」とは誰もが思ったけど、 ぴったりレシート通り、ビタイチ1円の狂いもなくお金の計算ができるというのは、 思いのほか気持ちのよいものだった。うむ。この細やかさも女子ならでは。
「ぎゃふん」は擬態語の一種なので「ぎゃふん」と声に出す事はない。 ぐうの音も出ない状態の事だが「ぐう」も擬態語なので 「ぐう」と声に出すことも当然ない。
本日デビューするコースは雁来だというのに、
わざわざいつもの北広島まで行って、軽く打ちっぱなす。
当然、練習なしでデビュー戦を行うほど、
レディース4は無謀ではない。
(※レディース4…命名Matsuさん。あみ、ちぃ、ゆっこ、Bの初心者女子4人組のこと)
打ちっぱなしでは、なんだかみんな調子がいい。
コースを意識したアプローチの方法なんかを教わりながら、
もう、いいイメージでいっぱい。
疲れない程度で練習をやめ、お昼を食べに行く。
空腹を満たすと、なんとなく攻めの精神が薄れるのはなぜだろう。
なんだか今日のスケジュールはこれで終了したかのような、この満たされた雰囲気はなんだ。
これから「天気もイマイチだし、レジャスポにでも行こうかー」みたいなこのまったり感はなんなんだ。
けっしてコースに出るのがおっくうになったワケではないが、
なんとなくハングリーさに欠けつつ、雁来運動公園を目指す。
コースにつくも、小雨のため、車中待機。 このサーサーと降りしきる秋の雨が上がるまでの小休止の間に、事件は起こる。 Bの携帯が簡易トイレのタンクへと消えたのだ。 クロップトパンツのおしりのポッケに入っていた携帯は、 パンツを下げるのとほぼ同時にベンキへと滑り落ち、 ストラップに付いた忍者の人形は、 感情を押し殺した目でBを見つめながら、 あっ!という間もなく、 暗いタンクの底へと吸い込まれていった。 Bはストラップに付けた忍者の人形をかなり気に入っていた。 Bはあの子のことが大好きだったけど、 あの子はまるでBの手をすり抜けるかのように、 近くて遠い場所へといなくなってしまった。 コースデビュー前にギャフン。 タンクを開けてもらう?クラブを突っ込んで救出する? いや、どうしようもない。 これは、途方にくれる暇すら惜しいほど、まったくもってどうしようもない。 いやはや、ゴルフとは精神力のスポーツ。 余計な雑念をいかにして振り払うかが勝敗を分けるというのに、 工作員B、始まる前から敗北。
なくした忍者、なくしたデータ… もはや忘れるしか術はない。 携帯という2文字を脳内のホワイトボードからすっかり消し去り、 先ほどまでの小雨があがって晴れ間の覗いたスキに、いざ!コースデビュー!! ガチガチに緊張しているレディース4。 もちろん打ちっぱなしで出したミラクルショットを超えるものなんて出やしないけど、 練習の成果は惜しみなく発揮できたように思う。 初心者たち、コース内での川越えができたときなんかは跳ねて叫びながら抱き合って喜ぶのだが、 後ろに人が来ているので感慨にひたっている時間はない。 初心者は初心者なりに、砂やら草やらに手こずりながらもチャッチャとコースを回って、 気がつくと9ホールが終わっていた。 ホントにあっという間! レディース4もメンズ1も中級者も、みんななかなかの成績で、 ご機嫌。(※メンズ1…命名B。初心者男子1名(TOTTI)のこと) (※中級者…工作員Aのこと。コースは3回目だが、彼を初心者とは誰も呼ばないだろう) 誰一人ふてくされることなく、とっても楽しく回れた。 叩いて叩いてもなお、球は裏切り続けるような展開になるのではないかとか、 そんな状況で笑顔を保てるかどうか自信がないとか 「楽しめるかどうか」が大きな問題だと思っていたけど、 そんなことはたいした問題ではなかった。 すっごくすっごく楽しかった! 実は、デビュー戦をみんなに楽しんでもらえるよう、小ネタを用意すべきかどうか、 ぎりぎりまで悩んでいたスエヒロだったんだけど、 そもそも自分が楽しめるかどうかが疑問だったので、 ネタは用意してこなかったのだ。 けど、今日は本当に小ネタなんてまったく必要なかった。 ネタで笑うよりも、心から楽しいと思えることの方が当たり前に素敵だ。密かに コーチ2名(※Matsu、壺のこと。略してマツボってどう?)が、 初心者の付き添いでつまんない思いをしないかちょっと心配に思ってたんだけど、 ピリピリしない、スコアを気にしない、自由極まりないムードのゴルフは久々だったようで、 リラックスして思いのほか楽しんでたみたい。 コーチの笑顔もいっぱい見れて大満足♪
今回はかなりいい感じで回れたけど、ゴルフって、ちょっと間違いが続いたら、 それこそジェンガのようにボロボロ崩れていくのだろうなーと感じたので、 今の自分ではノーマルコースだったらゴルフを楽しめないな、と思った工作員B。 ゴルフはかなり繊細なスポーツだけど、だからこそ逆に 小さなことにこだわらないおおらかな心を維持できれば、 たぶんとっても楽しめるんだろうな。また行きたい♪ もっと、安定したスィングを手に入れねば!
あ、携帯紛失事件について、メモ帳とか受信メールとか着メロとかは全部消えちゃったけど、 肝心のメモリはバックアップをとってあるので平気です。 さすがスエヒロ。日常生活における不意のトラブルにだってぬかりはないぜ。
スノーボードに必要なもの。 頭と体と心。理論を理解できる頭、 それを実行できる身体能力、そしてチキらないココロ。 付け足すなら好奇心と仲間。親の財産。
タテかっこいいなぁ。ヨコも渋いなぁ。ナナメに回りたいなぁ…
工作員Bの周りはうまい人だらけで、自分も
やってみたいことがすっごいいっぱいある。
節操なく、アレもやりたいしコレもやりたい。
いいなぁ。いいなぁ。
けど、いろんなことに挑戦できる機会って限られた期間しかなくて、
その期間も永遠じゃないから、
憧れてるだけじゃなくて、
かっこいいと思うワザは、もう、
かたっぱしから試してみたいなーって、思う。
だから、夏が終わって浮かれ騒いでいたムードが影を潜めて、
物思いにふける秋になってからは、もう、イメトレばっかしてすごしてます。
とりあえず、イメトレでケガはしないし、イメージすら持ってないものは挑戦できる機会に恵まれたってできっこないもの。
本音を言うと、あと何年、挑戦し続けられるかっていう問いが自分の中にはある。 挑戦をあきらめざるを得なくなったとき、 それをすんなり受け入れられるかっていう疑問がある。 そのときのために、1日も無駄にしたくないっていう焦りが、実はある。 だから「ローリスク・ローリターン」の心だけは忘れずに、 イメージだけでもカタチにできたら、 とりあえず挑戦してみたいなーって思う。 やってみてイメージと違ったんだったら、 将来に持ち越すとか、違うものを目指すとか それからまた考えればいいかなーとか。
でもさ、初滑りまであと1ヵ月半。 実力とはうらはらに、180もままならないくせに、 イメトレでは540まで回ってます(笑) いやぁ。この調子でやりたい技のこと考え続けたら、 今シーズンはなんだってできるようになっちゃうね♪
なーんて。雪が降るまでの間が持たなくて、 イメトレと言えば聞こえはいいけど、 ホントただの妄想なんだけど(汗) 結局、ビデオばっかり見てると 何でもできるような錯覚に陥っているというだけのこと。
あー、でもさ。 今年もスノーボードできるの、 嬉しいね。
んー。楽しみだね。楽しみだね。
ドラクエのアイテムには何種類かの草があるが、「うつくし草」。 これだけは許せない。楽してかっこよくなろうだなんて、 青少年の育成に大変悪影響だ。
工作員Bは札幌市生まれですが、育ちは道東、北見市です。
幼稚園から高校卒業まで、北見市にいました。
さて、
工作員Bの知っている北見市とは、夏はものすごく暑く、
冬はものすごくしばれるくせに雪が少ない、盆地極まりない土地でした。
人口は10万人を超え、その規模は道東では釧路、帯広に次いで3位だというのに、
知名度は網走より低いです。
北海道に2件しかない「東急百貨店」のうちの1件があるというのに、
都市としては旭川や帯広よりランク下です。
名産は玉ねぎだけど、他にも札幌市東区だって玉ねぎの産地として有名だし、
いま一つ、話題性に欠けてます。
けど、そんな北見市だって昔は世界有数のハッカの産地だったんだ…
なんてちょっとした哀愁漂う北見豆知識ですが、
それもすっかり過去のこと。
今やどうだ。山に囲まれてこれといって名産もパッとしなかった北見市が、
市町村合併により、今やオホーツク海に面していて、
ホタテだってカキだって、シマエビだってカニだってなんだってかんだって
手に入るのさ!
ピアソン記念館(ハッカ関係)くらいしか見所がなかったけど、
今や日本一のサンゴ草の群生地とかがあったりして、
観光だってできるのさ!
ついこの間だって、「シムソンズ」っていう映画のロケ地になって、
カーリング娘。や加藤ローサや、北のSMAP大泉洋が来たりしてたんだ!
なんでいきなりこんな日記が書かれたかというと、 ちょっと実家に帰って、新北見市の観光をしてきたから、 その話をしたかっただけです。 ってことで、一枚目の写真は、日本有数のサンゴ草の群生地です。 群生地に到着しての第一声は、「…しょぼい」 なんだか、道路からすぐのところで赤いものがワサワサ生えてる。 しかもその草は思ったより背が低いし、思ったより鮮やかでもない…
けど、車を降りて近づいてみると、意外にイイかも! はかなげかと思いきや、サンゴ草はけっこう力強くしっかり生えてて、 レンガ色のジュータンみたい。海水に浸りながらも 自らを強く主張するサンゴ草のその姿に心を打たれ、 オホーツクだって言ってんのに、なぜかスピーカーから流れている「知床旅情」も、 アバウトな道民らしさだと許せてしまうこの不思議。
続いて訪れたのはカフェ「しゃべりたい」。 ここは映画「シンプソンズ」にも出ていた常呂地区唯一のカフェ。 (※「シンプソンズ」…カーリング日本代表をモチーフにした青春映画) 主演の加藤ローサも食べたという「流氷ソーダ」を食べに来た。 B父、B母、A、Bの四人で、せっかくだから「流氷ソーダ・ジャンボ」を頼む。 だって、ねぇ。「普通」と「ジャンボ」があって、頭数がいたら「ジャンボ」を頼まない理由なんてないでしょう。 ましてやそれが、Bのファミリーなんだから。 普通のことと面白いことだったら面白い方を選ばないワケなどないに決まってる。
そして二枚目の写真が、面白い方の流氷ソーダ。 オホーツクブルーのソーダ水は、 すっきりしていて甘くなく、 その上には「これでもか!」って感じに豪快に乗ってるバニラアイス! このバニラアイス、ひとかけらがタバコの箱よりも大きい! 誰もタバコを吸わないので、比較対象がないけれど、 かなりのボリューム。 某サイトでよく比較に使われる泥棒猫もいないから、 サイズについてはなんとも説明しずらくて仕方がない。 そんなジャンボ流氷ソーダだが、 ソーダの青とアイスの白のグラデーションが、確かに観光船に乗って見た 冬のオホーツク海を思わせる。 しかしけっこう荒業だよね。流氷じゃなくて南極とかでもいけそうだもの。
そして最後に、常呂漁協で活ホタテを購入。 手のひらくらいある生きてるホタテが60円くらいで買えてしまう。 すごいね。安いね。帰ってさっそくホタテを剥く。 手の中でキュッ!と身を硬くするホタテの、振り絞った生命力にビビリ、 その純粋な生きる力に、安易に弱肉強食を建前とする人間の傲慢を感じて多少の罪悪感にさいなまれつつも、 甘く歯ごたえがあるその身をカルパッチョにして美味しく頂く。 (去年も同じようなことが…→2004/12/04滑り日記の小ネタ) そんな1泊2日、約300キロ弱の里帰りの話題でした。
内地人は「道が広い」こと「右折レーンが少ない」こと 「道路幅を示す矢印の看板」「意外とマンションが多いこと」「長い直進道路」などに感動する。
前の会社の同期だった友人たちが北海道に遊びに来たので、 一緒に北海道観光をした工作員B。北海道満喫。ビバ!北海道!
「札幌ドーム」にて「日ハム」を応援。12対1で圧勝。 「おーいおーい北海道」の歌(日ハムが得点したら歌う)をマスター。 「羊が丘公園」にて「クラーク像」と共に大志を抱いて空を指す。 お土産お菓子「じゃがポックル」を探すが見つからない。 南平岸「白樺山荘」にて「味噌ラーメン」を食べる。 テーブルには、おひとつどうぞとゆで卵がたくさん置いてある。 南平岸駅から「地上を走る地下鉄」に乗る。 居酒屋にて「ザンギ」とは何かを説明する。 「ルイベ」を食べる。 「生ラム」を食べる。 「クフウ」にて「スープカリー」を食べる。
「小樽運河」を散策。観光ボランティアのおじいさんが撮ってくれた写真に感動。 素晴らしいアングル。 「かま栄」にて「パンロール」を食べる。サクサクでありつつプリプリの新食感を味わってもらう。 「ルタオ」にて「ドゥーブル(チーズケーキ)」を食べる。 「ドゥーブル」は内地のデパートの北海道展などで超人気であるらしい。 「北一ガラス」にてお土産を物色。素敵だけど ガラス製品は持って買えるのが面倒だと言って見送られる。 「オルゴール堂」にてお土産を物色。 かわいいオルゴールがあったけど、部屋にこんなかわいらしいものを置くのはイメージにそぐわないので見送る。 「北菓楼」にて「夢不思議(シュークリーム)」を食べる。 ふわふわのクリームの美味しさに友人の顔がほころぶのを目撃。 お土産屋にて「じゃがポックル」を探すが見つからない。 「なごやか亭」で「寿司」を食べる。 安さと美味さに驚愕した友人が皿数自己新記録を更新。
といった具合に友人たちと一緒に北海道、食の旅を満喫した連休でした。
ちなみに日ハムは、工作員Bが観戦している試合で負けたことがない。この事実が何を表しているか。 それについては賢明な読者諸君には、あえて説明する必要はないだろう。
ペイントボールに勝つコツ、それは非人道的であること。 容赦なく撃つ!球のあるかぎり! 例え敵が転んでいようとも、例え敵が球切れだろうとも。
ペイントボールという遊びをした。
障害物の陰に隠れながら、
水性インクの詰まった球をエアガンで撃ちあうのだ。
ターゲットに当たると球が割れて、
中からインクが飛び出すくらいだからけっこう威力がある。
ようするに当たるとイタイ。かなり攻撃的かつ実戦的な大人の遊びだ。
戦争にもルールがあるように、ペイントボールにもルールがあると思いきや、 スタッフの人は初めにこう言った。 「顔を狙いましょう」つまり、背中やお腹を狙っても、 球がバウンドして割れないことがあるので、 マスクを狙えば、当たったら絶対に球が割れて、 見事、敵はインクまみれに!というコトだったのだが、 理由はどうあれ、非人道的に攻め入ったほうが有利なようだ。
いよいよ、4対4に分かれてのチーム戦。
スタートの掛け声と共に走り、障害物の影に身を隠す。
ここは戦場だ。
たった1秒の迷いが、生死を分けるのだ。
まさに気分はスナイパー!
まずはターゲットを物色。 障害物からチラチラ顔だけ出しながら、 同じように様子を伺っているターゲットを見つけたら、即、撃つ! 容赦なく撃つ!ものすごい連射! ジッサイ、 相手を見つけたということは、 自分も見つかったということなので、 痛いのはイヤだし、インクまみれもイヤだし、 っていうか狙われていること自体が怖いから、 こっちも必死だ。 さっきまでゴルゴみたいなクールな気分だったのに、 けっこうパニック寸前。もう、とにかく乱射。
障害物に球がバシバシ当たる音が恐怖心をあおるので、
なかなか前に出れない女子たち。
冷静な人間なんてここにはいない。
ここは戦場だもの。やらなきゃやられるのだもの!
そんな必死な女子たちの周りで、
障害物から障害物を低い姿勢で渡り歩き、
着々とターゲットをおとしていく男子スナイパーは
かっこよかった。
やられる前にやる!という好戦的なホルモン分泌と、 当たったら痛そうだと思う恐怖心で、すごい緊張感があるのに、 撃たれたら蛍光ピンクとか蛍光グリーンとか、 カラフルなペンキだらけというのがおちゃめでイイ。 スカッとしてすっごい楽しかったんだけど、 ニセコまで行くのは遠いからもっと近場でできるようになればいいのに。
写真はペイントボールフィールドのスタッフの方が撮影してくれたもの。 カメラなんて持ってたら、インクまみれになっちゃうし、 ジッサイ、カメラ持ってなんて戦えない。 スタッフの方はたいへんフレンドリーで ゲーム説明も軽快なトークで楽しませてくれた。 フレンドリーじゃないニセコ人って、スエヒロは会ったことがない。 びっくりしないインド人くらい珍しいんじゃないだろうか。
5枚綴りのチケットを買って、開催期間3日間中に5件の店をはしごする。 各店ではドリンク1杯とおつまみが提供される。 \3,500で5件なので、割とお得。
イベント好きな人のもとには、面白そうなイベントの話が舞い込んでくるようになるらしい。 用事があって欠席した「ススキノはしご酒大会」の代わりか、 「札幌タパス」というイベントのお誘いをもらった。
タパスというのはスペイン語でいうところの、ようするにお通しみたいなもので、 札幌タパスでは、参加店でチケットを1枚だせば、ドリンクとタパスが提供されるという仕組み。 タパスの参加店は、円山エリアからススキノ、狸小路、創成川イーストまで多岐にわたり、 しかも、どのお店もおしゃれ! カフェあり、フレンチあり、イタリアンあり、異国風ありで、 名前は知ってるけど行ったことなかったお店がズラリ。 参加店の中から行きたい店を選べるので、当たりもハズレも自分次第といったところ。
行ったのは、「月の中」というこじんまりとしていてかわいらしくて、焼酎が多くてリーズナブルな居酒屋。 「hofe」というシンプルで居心地の良い、カジュアルフレンチのお店。 「不良外人の巣」という英語が飛び交うラフなバー。 「AVANTY」という本格的だけど入りやすいバー。 「sarrasin bar dot」という蕎麦とワインのお店。 「トラットリア ラ・パーチェ」というアットホームなソムリエのいるイタリアンのお店の6件。 5枚綴りのチケットで6件行ったカラクリはもちろん明かせないけれども、 どの店も感じが良かったし、十分もとがとれる内容だったし、行ってよかった。
誘ってくれたのは学校のお友達で、 最近は彼女たちと飲みに出ることが多い。 学生時代、あまり女子らしい生活に縁のなかったBが、 食べ物、美容、健康、生活、恋愛、人生、 いろんなことを語り合える 女子飲み会というのは、居心地がよく本当にいいものだと知ったのはつい最近のこと。
英語で言うとエージェント。諜報員・スパイなどのことであり、 当然のことながら、その素性は匿名性が高いはず。 ちなみに秘密結社はシークレットサービスだ。
近頃、今日のスエヒロが更新されない事実に、
「最近はスエヒロ、忙しいのかな?」と思った人、
安心してください。夏ほどではないにしろ、せっせと遊びまわっています。
また、今日のスエヒロが更新されない事実に、
「最近のスエヒロは真面目に生活しているようだな」
と思った、工作員AならびにBの家族の方々、
遊んでないとは言いませんが、
真面目に生活・仕事・勉強はしてますよ。念のため。
ところで最近、スエヒロの周囲では、ゴルフ練習部が大盛況。 わざわざ球の安い隣町の練習場まで、毎週のように出かけては、 大人数で打ちっぱなし。あーだこーだ言いながら、4時間ほど打って、 そのあとは冷やしラーメンを食べたり、BBQを食べたり、 カレーを食べたり、釣りをしたり、カラオケをしたり、レジャスポに行ったり。 なんだか、何がメインなのかわからなくなる日もあるけれど、 とにかくゴルフ練習部はせっせと活動しているのだ。
冬はスノーボード三昧、 それ以外の季節はそれなりに活動しているスエヒロなのだけど、 そういうワケで、今年の夏はいつもとは一味違った。 そう。これは出会いだ。ワレワレはゴルフという名のつれない相手と、 衝撃の出会いをしたのだ。 ゴルフ、その真理は蜃気楼のようで、近づいたと思って手を伸ばしても あと一歩が縮まらず、手に入れたと思ったコツは、 次の瞬間に手の間からスルリと逃げていく、それはまさにトレジャーハンティング。 そんなお宝に魅了され、 いつになるかはわからないコースデビューに向けて、 工作員Bなんて、ゴルフのレッスンを受けることにしたぐらいにして。
ちなみに、 先日、新人らしからぬ好成績でコースデビューを果たしたAは、 あまりの好調さにちょっととまどっている様子。
そういえばBがレッスン申し込みを行った練習場のフロントには、2枚目の写真のような看板が。 …レッスン申し込み書に、個人情報、ばっちり書いちゃった。 これでは漏洩されても文句は言えない。 仮にも秘密結社の工作員なのに、大変うかつだ。
ライジングサンロックフェスティバル。通称エゾロック。 石狩湾新港で2日間、7ステージにわたり ライブが行われる北海道最大の音楽イベント。
8月18日未明…
レジャーサイトの場所取りという、
重大な任務を仰せつかったがために、
せっかちなスエヒロはとってもとっても早くに家を出た。
この時、深夜2時。外は真っ暗。
駐車場で夜を明かし、朝6時。周囲が動き始める気配で目を覚まし、 さっそく開場待ちの列に並ぶ。 人に感化されやすいので、 周囲のぴりぴりしたムードにすっかり影響されて 気ばかりが焦る工作員B。 ライジングサンを楽しむ為には、場所取りは重要。
無事、レジャーサイトの場所取りミッションを済ませ、 ライブまで時間があるので会場内を隈なく見て回る。 …なまら広い。 ライジングサンではステージが7つもあるのだけど、 一番遠いステージ「ボヘミアンガーデン」なんて、 入り口から歩いたって、かるく30分はかかるね。 見物がてら行ってみたけど、 二度と行くことはないと思う。 もしももう一度行くことがあるとしたら、 来年のRSRFでテントチケットが 当たらなかった場合か。
ワレワレは章さんたちのテント村の村民登録をしてあった。 そこは25ものテントサイトが確保してあり、 前線基地としてはおそらく最大規模。 テント多数。タープも多数。シャワーあり。 ビアサーバーあり。肉も野菜も直売所並の品揃え。 なんでも出てくる驚異の空間。 そして人の出入りもたくさん。 はじめましての人ばかりだけど、 みんな気さくでいい感じ。
さて、たくさんライブを見たけど、 初日のワレワレのメインはグループ魂。 グループ魂はタイムテーブルの中でも、ひときわ目立っていた。 それはなんでだ。 かぶっているからだ。 グループ魂のライブを見ようと思うと、さっとタイムテーブルを確認しただけでも、PE'Z 、 SOUL OF どんと、GANGA ZUMBA、BIG HORNS BEE、ZAZEN BOYSのライブとかぶっているのだ。 これらを泣く泣く諦めたワレワレ。 それもこれも、全ては魂の為だ。
決意を固めて、いざ、破壊(阿部サダヲ:Vo)を間近で見るために 命がけで前方席を目指す。 ライブが始まる前から、会場はかなり酸素が薄い。 このステージ「アーステント」は、 テントという名前だけあって、 天井が覆われている。 そこへきて、メインステージでも通用しそうな グループ魂の集客力。この熱気。 吸っても吸っても肺に酸素が充満しない。すでに酸欠状態。そして まだ始まってもないのに、この人ごみの中、文字通り追い討ちをかけるかのごとく、 四方からぎゅうぎゅう圧力がかかる。 始まる前に倒れるのだけはイヤだ。
決死の覚悟で前方ポジションを確保して 待ちに待った魂のライブは、 とても文字にはできない感じのノリで最高だった… もう、破壊がキュートで!すっごいキュートで! しかもなんでか、すっごい、すっごいかっこよくも見えたし! 最高のライブではあったけど、だがしかし、客席には 生命反応の弱い人がとてもたくさん。 隣の女の子も半泣きでぐったりしていて、 スタッフに救い出されている。 かくいう工作員Bも、 酸欠で本気で具合悪くなりかける。 視界の四隅が暗くなり、くらくらしてきた。 でも「破壊さんが目の前に!破壊さんが…!」 と思うと、今、破壊を目前にしながら この場を離れることなんて到底できず、 チカチカする目で破壊を追いながら、 幸せと苦痛の両方を一度に感じていた。
すごい楽しかったんだけど、退路を絶たれて耐え忍んだ感が否めない。 すごい、すっごいよかったんだけど、ちょっとつらかった… ジッサイ、最後の最後、カヲルのMCは、 「はやく…早くオワレ…」と思いながら聞いてた工作員B。
聞きたかった歌をやってくれたし、 破壊も間近で見れたし、燃え尽きて大満足で、 グループ魂の為にRSRFに来たと言ってもよかったんだけど、 でも、グループ魂のせいで死ぬのはイヤだ。
グループ魂のライブ終了と東京スカパラダイスオーケストラの
ライブ開始が重なっていたので、
スカパラを近くで見るのは無理だと思って、
やや遠巻きにレジャーサイトから見ていたのだけど、
そのうち居ても立ってもいられなくなって、
前線に突っ込んでしまったワレワレ。
輪の中に飛び込み、むちゃくちゃに踊る。
ジッサイ体力的にはありえない行動。
ものすごい楽しかったけど、これで
本当に燃え尽きた。
いったん家に帰る体力もなくなる。
けれど、
多少つらい思いをするくらいが満足度が高いことが判明。
そういえば、RSRF初参戦のk松家に、あんなに 「新品のTシャツを着てライブに行ってはいけないよ」 と口を酸っぱくして言っていた工作員Bなのに、 なぜこんなことになったのかわからないが、 なにかをどうにか間違えて、 よりによってグループ魂のライブに新品のTシャツを着てゆき、 案の定、Tシャツはだるだるにのびて、 もさもさにけばだち、 淡いピンク色だったものが 薄黒くすすけた感じになった。 でもこれは魂のせいというよりは自分のせいなのでなんとも言えない。
翌朝。激込みの水道で、並びながら歯磨き。
ジッサイ30分ちかく歯を磨いたのは生まれて始めてだ。
二日目はポカスカジャン、ケツメイシ、米米クラブ、 ザ・クロマニヨンズなどを見る。ザ・クロマニヨンズは ヒロトとマーシーの新しいバンドで、 曲は知らなかったけど二人らしさがいっぱいあるバンドだった。 ヒロトって、どこをどう見てもかわいらしくなんかないのに、 どうしてあんなにかわいいんだろう。 マーシーがヒロトを見て微笑んでいる姿を見て、 彼もヒロトをかわいく思ってるんだと感じた。 やや後列から見ていたにも関わらずマーシーと目が合って、 昔、マーシーがスキだったことを思い出した工作員B。
トリはKEMURI。KEMURIはワレワレ的にも本日のメイン。
昨日のグループ魂での事件にも懲りず、
かなり張り切って最前列右端のポジションを確保したワレワレ。
やっぱりライジングサンといえばKEMURIだよね〜。
ライブが始まると、さすが最前列!
顔までちゃんと見える…んだけど、
いかんせん右端なので若干ノリが悪い。
周囲がちょっとおとなしめだったので、
多少つらい思いをするくらいが満足度が高いワレワレは、
最前列に固執せず、
2列目中央右寄りへと移動することに。
やっぱり中央寄りの方がノリがいいね!
周囲もKEMURIが大好きな人ばかり。みんなと盛大に踊り叫ぶ!
すごい楽しかった…
伊藤さんが工作員Bに向かって新曲を歌ったことは間違いないし。
申し訳ないけどこれだけは自信を持っていえる!
今年のKEMURIも聞きたい曲が聴けたし、しかも伊藤さんとも目が合ったし、 満足いくまで跳ねて踊ったし、最高だった!!
夏と言えばライジングサン。幸せいっぱいの二日間。今年も夏が終わったね。
年齢を足していくことは、背中の荷物を増やしていくようであるが、 その荷物には大切な人たちとの思い出が詰まっていると思うと、 ちっとも重くなんかない。
8月5日は工作員Aの誕生日、8月17日は工作員Bの誕生日でした。
二人とも、生まれてから幾多の誕生日を経験してきましたが、
今年ほど、たくさんの人に祝ってもらったことはありません。
たぶん、生まれた日の次くらいにたくさんの人に祝ってもらったと思います。
いつも以上に生まれてきて良かったと思いました。
メールをくれた人、メッセージをくれた人、プレゼントをくれた人、 楽しい時間をくれた人、本当にありがとう。
そしてこれからもスエヒロをどうぞご贔屓に☆
地下鉄で、瀬棚のポスターを見た。ヨン様風の男性と、どうみてもチェジウには見えない女性、 キャッチコピーは「夏のセタナ」…
今年三回目のキャンプは、こたまキャンプIN瀬棚。 完全こたまプロデュースの、いうならば「出張版こたま家の食卓」。 この日の為にこたま家は、アイテムの用意からご飯の下ごしらえまでしっかり準備してくれていた。 今回のスエヒロは遊びの達人の遊びの技を盗もうと思っている。
出発してからおよそ4時間後、瀬棚到着。 空はどんどん明るくなって、これはもう、完全に海日和。 海はベタベタするし、しょっぱいから嫌いだと先日の日記で言ったこの口が、 あっという間に前言を撤回する。あ〜海っていいね〜。
基本的にプールでも泳げず、ましてや海遊び経験自体が少ない、 盆地出身者の工作員B。浮き輪は必須だ。みんながシュノーケルと足ひれで海中を満喫する姿が羨ましくて、 みんなのマネをして、生まれて初めて潜ってみた。 …すごいね!海って浮くんだね!むしろ、沈む方がはるかに難しいんだね! 初めて潜ってみた海は、 映画のように、上から光のすじが何本も差し込んできて、 たくさんの小さな小魚が目の前を通って行って、 コンブが波に踊っていて、 底にはウニやらヒトデやらがいっぱい見えた。 海中から上を見上げると、真っ白に光る水面が見えて、 自分と紐でつながってる浮き輪がそこにあった。
海で、2m程度なら案外簡単に潜れることがわかって調子にのった工作員B。 誰も見ていないところで 浮き輪の紐に足をからめてしまい、 一人静かにパニック。 海中で慌てて息を全部吐き出してしまい、 もう後がない。 涙目で浮き輪にしがみつき、一命をとりとめた。 初めての経験に感動しつつも、そこは工作員Bのことだ。 オチがないなんてことはない。 まったく、まだこたまキャンプのメインメニューを食べてないのに 死ぬわけになんていかない。
感動の潜水体験のあとは出張こたま家の食卓第一弾チキンカレー。 えりちゃんがたまねぎをこれでもか!という位炒めてくれたチキンカレーだ。 ごはんは拓ちゃんが飯ごうで炊いてくれて、これがまた明るい日差しの中で粒が光る。 出張こたま家の食卓最高! 暑い夏に外で食べるカレー美味しい!
泳いでお腹いっぱい食べたら、お昼寝。あぁ夏休みっぽい。 頭までタオルをすっぽりかぶって、日焼け対策は万全。 目をつぶったら視界が真っ白で、明るい日差しを感じる。 …しばらくして目を覚ますと、なにかちょっと違和感を感じる。 が、気のせいだと片付けて再び寝る。 …本当に気持ち悪くなって飛び起きる。 カラカラのノド。異様な体の熱さ。クラクラしてはきそう… これは…脱水症状になりかけだ! 慌てて水を飲み、日陰に避難。 あやうく再び死ぬところであった。 海は常に危険と隣りあわせだ。
海遊びを満喫した後は、やけに熱い温泉に入って、
本日の野営地へ向かう。
そこはキャンプ場ではない。看板には日本一高い灯台とあったのでちょっとだけ期待をしつつ、
日本一にもかかわらずあまりにもやる気がない看板に、期待をしすぎないように注意を。
斜度が15度もある坂道をわっせわっせと車で上ると、そこに灯台はあった。
日本一高い「位置」にある灯台は、
灯台自体はなんと3頭身ほどの短さだった。
アブ蚊と戦いながら、晩御飯の準備。
といいつつも、準備しているのは主にこたま家。
ワレワレはビールなんか飲みながら、手伝うことはないかと辺りをうろちょろ。
完成したのはスタッフドチキン。まるっと丸鶏の中にはピラフがぎっしり!
中のピラフもしっかり鶏の味がするし、
チキンはやわらかくてジューシーで、
香草の香りがほのかにしてくさみなどまったくない。
皮はパリパリ。野菜は芯までやわらかく甘い。
こたま家万歳!ワー!
食後はみんなで空を眺める。純恋歌ではないけれど、億千の星を草むらに寝転がって見た。 天の川から謎の発光物体まで、キャンプの夜はなんだかロマンチック。 テントに入り寝袋で目をつぶると、昼間、海に潜った時の、波に3Dに揺られる感覚を思い出し、これまたロマンチックな気分。
翌朝、アブの羽音で目覚める。最高のキャンプの最悪の目覚め。
テントから出ると、すでにこたま家の朝食準備が始まっていた。
メニューはサラダと刺身と炊き込みご飯とその他もろもろ。
家で食べる朝食よりもはるかに豪勢!炊き込みご飯がこれまた美味だった〜!
フム。朝から満腹。うっとり。
もう一度、昨日と同じビーチで軽く海遊びをして、 キャンプの予定は全て消化。 味占めシステムで、今日も潜ってみた。 昨日よりは少し、海中で余裕がある工作員B。
何から何まで至れり尽くせりのこたまキャンプ。大満足で帰宅したワレワレだったが… 工作員Aは日焼け、工作員Bは虫刺されに大苦戦。 工作員Bにいたっては、皮膚科で2時間半待たされて診察は 「原因はわかっているので短期間で利く薬を出しましょう」と3分で終了。 原因も対処方法も、工作員Bには始めからわかっていたさ。 何もない待合室で何もせずに2時間半を過ごしている間に、 イライラして眉間にはシワが、ふてくされて口元がへの字になり、すっかり不幸顔になった工作員B。
遊び人を極めるのに、必要不可欠なもの、 それは収納スペースである。
工作員Aは壺ちゃんから古いクラブセットをもらった。
工作員BはAの会社の課長の友人から古いクラブセットをもらう約束をした。
TOTTIも知人から古いクラブセットをもらったらしい。
ちぃちゃんも実家から古いクラブセットを送ってもらうかもしれないとのこと。
近頃のマリモブームで、
4セットもの眠っていたクラブに再び活躍の場が与えられた。
それはゴルフ界にとって実に喜ばしい出来事だ。
でも。クラブセットをもらって上機嫌なワレワレだけれども。 この手狭なアジトで一体どこに置いたらいいのだろう。 今は車の中に入れっぱなしだけど、冬が怖い。
さて今日は、工作員B人生3回目の打ちっぱなし。 はじめはスエヒロ単独での練習予定だったけど、 やっぱりお互いのフィードバックがないと盛り上がらないので 数人に声をかけたら9人もの大所帯となった。 しかもそのうちの3人はメルトだと聞かされ、 メルトが来るなら恥ずかしくないように、 当日までに練習しておかなくちゃ!なんて 意味のわからないことを考えた工作員B。 現在までのところ、工作員Bのゴルフ本番とは、 メルトにレベルアップのファンファーレを歌ってもらうこと、 そこに照準が合わさっていたりするのだった。
以下、コーチ陣の教え。 アドレスの時は猫背にならないように。 バックスィングの時は手首をやわらかく固定するように。 スィングの時の肩を水平にするように。 やわらかくしなやかに手首も使ってスィングに速さを出すように。 腰からスィングするように。 しつこく最後の最後まで球を見るように。 打ったあと、右手が上になるように。 ごくごく稀に奇跡の一打が出た時は、振り返ってみんなに「見た!?」とアピールするように。
小さな教えは山のようにあって、ひとつを気にすると他がダメになったりの繰り返しだけど、 今日教わったことの最重要な教えは、 球を打つ位置について。 ダフりもせず、トップもせず、ヘッドのジャストスポットに当てる。 これがものすごい難しい。 Mコーチ発案のテーピング用テープ教習法を用い、 ひたすら球を打つ。が、うまく当たらない。当たらない。 当たらない… キーキー言いながら、周囲に八つ当たりをしながらもただひたすら打つしかない。
教えに従っていい球が打てた時というのはまるで、 ゲレンデキッカーでランディングのジャストの位置に降りた時のように、 体に何の負荷もかからないというか、 体が軽いというか、 ふわっとするものだった。
余談パート1
一箇所に留まっての運動であるが、打ちっぱなしでもお腹は減る。 TOTTIが「近い」と言うので、東千歳バーベキューというお店へ向かう。 一度行ってみたかった。 しかし、「角を曲がったらすぐ」って言ったのに、まず第一に角がない。 えんえん続く直線。しかも、20分経過しても曲がる気配はない。 カントリーサインも2個ほど見送った。 k松家カーは、躊躇なく直進し続ける。 おかしいしょ?すぐって言ったでしょ? TOTTIがこの距離は近いと本当に思っているのなら、 それは個人の感覚の違いによるものだから、問い詰めるのはかわいそう。 そのかわりTOTTIもこの距離がちょっと遠いと思っているのなら、 それはk松家の責任問題だと思う。
けれどそうまでしてたどり着いた東千歳バーベキューは アバンギャルドでワイルドな佇まいで、 真夏日に直火を囲みながら汗だくで食べる、 このお店のメインメニュー、鶏の半身焼きは、 それはもうダイナミックでデリシャス。 でも野菜炒めは意外に繊細な味。
余談パート2
サウナのような店内で汗だくで鶏の半身にかぶりついたせいか、 やけにテンションが高い、打ちっぱなし友の会の一行は、 なぜだかカラオケに行くことに。 工作員Bは高校生の頃がカラオケ絶頂期。 あの頃はみんな最新曲を歌うことが楽しみで、 みんなで新曲の取り合いをしていたようなところがあったけど、 最近はみんなすっかり大人っぽく、 最新曲なんて歌わない。 あみちゃんは大塚愛だったり、 TOTTIはヒップホップだったり、 それぞれのカラーが出てる。 メルトとは初めて行ったけど、 SHOUさんはやっぱり洋楽だったし、 Mathuさんのノリも期待通り。 壺ちゃんは…スターだった。 いつも会ってる仲間でも、 普段と違う遊びをすると、その人の知らなかった一面を見ることが出来て嬉しい。
手打ちパスタの店に行ったら、ひやむぎみたいな麺が出た。 よく考えると小麦の種類が違うだけなので、 その店の個性ということで文句を言うのはやめた。
夏といえばやっぱりそーめん。
手延べうどんとひやむぎとそーめんは太さが違うだけだそうです。
ちなみに一般的にはうどんは打つものですが、
ひやむぎやそーめんは延ばすものみたいです。
でも工場で作る場合は、あんまり関係ないそうです。
そして、麺類の製造方法とはまったく関係ありませんが、 工作員Bは、ナンとうどんが途中まで作り方が同じだということに 驚きを隠せません。
ついでに、製造方法とも成分構成とも関係ありませんし、 さらに言うと、テーマはそーめんなのに話がそれて恐縮ですが、 ひやむぎを食べるときに、 赤や緑の麺があるのを見つけると 幸せな気持ちになって、 その麺をお兄ちゃんに先に取られたりして悔しい思いを した、という夏休みの一日を思い出し、 兄弟っていいなと、ほんのり子供時代を懐かしんでみる工作員Bであります。
だがしかし、工作員Bに懐かしんでいる暇はないのです。 18時になったら続々お客がやってくる。 現在17時45分。 ぐらぐら煮立つお湯。およそ20名分のそーめんを茹でる。家ん中、ものすごい暑いです。
時計が18時を少し回った頃、第一陣のお客が到着。
流し部隊はさっそく張り切って流し始める。
その後も続々お客が到着し、
スエヒロの2人は、せっせせっせとお客に指示を出したり、
流したりして働いていたが、10束近く茹でたそーめんが底をつき、
さらに鍋2つを使ってそーめんを追加で茹でたり、
1リットル入りのめんつゆが足りなくなったりで、
実際ちょっと処理能力が追いついていなかった。
お客はお客でDVDを見ていたり、天ぷらを流そうとしていたり、
しまいにはそーめんを流さずに食べたりと、上を下への大騒ぎ。
アジトの夏の名物として二年ぶりに開催された流しそーめんは、 およそ20名ものお客を迎え大盛況のうちに幕を閉じたのですが、 アジトの許容人数を超えていたことは言うまでもなく、 全員がきちんと流しそーめんを楽しめたのかどうか、 ワレワレは心配でなりません。
夏を語るには「水分」は欠かせない。 蒸し暑いとか、汗をかくとか、水遊びとか、水風呂とか、 エアコンで乾燥するから保湿したりとか、酔っ払ったりとか。
近頃は北海道でも暑い。蒸し暑い。こんな日は何だ、アレだ。
水遊びに限る。
とかなんとかいう前フリで、
本日のミッションは、nonプレゼンツ企画。
某所にてキャニオニング(沢くだり)であります。
水遊びといえば普通は海だけど、今回は、川。 海は思いのほかしょっぱくて苦手だから。 溺れたりした日には、塩分過多で体にだって相当悪かろう。
ゴール地点にご褒美のビールを冷やしておいて、 そこから10分ほどずんずんと獣道を登り、キャニオニングのスタート。 看板では散歩道となってはいるが、そこは間違いなく獣道。 虫除けのため、ナイロンの長袖を着ていたBは、 この炎天下でまさしくサウナスーツ状態。さらに長袖の上から ライジャケなんて着ているものだから、これはもう。減量メニューか? 亀田か?
今日は真夏日で、外気はくらくらするような暑さ。 昨日も真夏日だったので、 水温はかなり温まったと思っていたけど、水が意外に冷たい。 ざぶざぶと水中を進むのは愉快だけど、 だんだん足が冷たくしびれてくるので、時折、大きな石の上で甲羅干し。 石は熱を蓄えてて暖かい。
水しぶきが上がっているポイントを狙って進む。
強気なライン取りだ。
流れの強さに逆らいながら、
冷たいのに、腰くらいの深さを進むのが楽しく、
キャーキャー言いながらはしゃぐ平均年齢30代たち。
足がつかない位深いところでは、飛び込みを。
ざぶんと飛び込むと、帽子しか見えなくなるほど。
飛び込みは楽しいけど、
顔に水がかかってもパニックにならない余裕が欲しいBは、
飛び込み後、足がつかないので
泳ごうとしたが、
流されているだけにしか見えなかったらしい。
帰りには 黄金温泉に寄る。 黄金と書くが、コガネと読むそうです。 ここは、普通の農家の敷地内にある、 夏季しか営業しない 秘湯チックな温泉。 自宅に温泉だなんて、究極の趣味だ。 お湯は肌がしっとりする柔らかい感じ。 浴室は石造り。 手作り感があって人のぬくもりのある、なかなかにして 風情のある温泉。 B的には、先日の温泉(安平町:鶴の湯温泉)と共に、 しなび系温泉として、良い評価を与えたい。
…のだが。 施設自体が、かなりアバウトな構造をしており、 女性的には相当落ち着かない。 露天風呂の男女の境目に、「故意にのぞいたりしないでね。 お風呂は楽しく入りましょう」なる旨の看板があるくらい、隙が多い。 見たいという気持ちさえあれば、いかようにしても見ることが可能な 実にフリーダムな温泉だった。 お風呂上りにオーナーが、畑で採ったトマトをくれたので、 ありがたく頂く。 キャニオニングの疲れを温泉で癒し、家庭菜園トマトを頬張る、 のどかな夏の夕暮れ前。うーん満足。
温泉の効能を保つ為、湯上りに洗い流さないのが通。 今回、鶴の湯温泉の効能でシルバーの指輪がゴールドに変色。 確かに洗い流さない方がプチリッチ。
2006スエヒロキャンプの第二回目は八人キャンプ。
企画実行すべてがスエヒロの手によって行われる、
完全スエヒロプロデュースのキャンプ。
これまさにスエヒロの独壇場。
参加した皆様におきましては、
出しゃばりまくりでご迷惑をおかけしました。
今年、キャンプアイテムを追加購入したもんで、
いろいろやってみたかったスエヒロたちなのです。
10時k松家集合のはずが、10時10分に到着すると、 たえ&TKCのタエゴンRが来ない。 タエゴンRはいきなりの故障で工場入りしていた。 ワレワレはこのキャンプのためにいくつかネタの仕込みをしてはいるが、 これはスエヒロの仕込みではない。
たえ&TKCと二人の荷物を回収し、 本日の遊び、どさんこ乗馬に向かう。 初心者なのでまずは場内を引き馬するのかと思いきや、 「さぁ乗って」「せーので乗って」「そしてその辺を回って」 「もっと大きく回って」 と完全放任主義の牧場主。 TOTTIやTKCが乗った馬は落ち着きがなく、 リアルロデオ状態で、隙を見ては騎手を 振り落とそうとしていたが、牧場主はまるでおかまいなし。 Bが乗った馬は、なかなか利発な顔つきで、 物分りもよいようだったが、 慣れてくると、動きが挙動不審になり、 少しづつ草むらに寄って行き、 目線だけ振り返ってBの顔色を盗み見つつ、 草を食べようとする。 油断すると畑のとうきびまで食べられる始末だ。
旺盛な馬の食欲と戦いながら、 木をくぐったり、 小走りもさせたりして、、 川のそばや畑の中といった牧歌的な風景を楽しむ。 ワレワレにとっては牧歌的でも、 馬にとってはバイキングレストランにいるような状態なのだろうから、 道草を食うくらい少しは多めにみてやるべきなのか。 それとも騎手として馬に草を食べられたら負けなのか。
本日の野営会場は安平町(旧早来町)ときわキャンプ場。 郵便局や7イレブンから5分とかからない便利な立地。 ちなみにその郵便局には 町民雪だるまという人物がいて、 どうも彼には戸籍がある模様。 町民であると言い張るからには、 住民税を納めて欲しいと、 先ごろ会社を辞めて、税務署から住民税の支払い用紙を送りつけられた ばかりであるBは強く思う。
遅ればせながらお昼ご飯。 メニューはトン汁と闇おにぎり。 それぞれがおにぎりを持ち寄り、袋に入れ、 誰が作ったのか、具が何なのかわからないまま食べるという、 工作員Aプロデユースの斬新かつ画期的な企画。 もちろんネタを仕込まれているおにぎりもあるのだが、 これも仕込んだのはワレワレではない。 その仕込みおにぎりをあみちゃんが引いた。 確立なんと1/12。 ある意味、素晴らしい引きだ。 ちなみにトン汁を作成中にBは人差し指をヤケド。 指の腹全体がヒリヒリし、以後、夜まで氷を手放さないこととなる。
お昼ご飯の後は、晩御飯。 キャンプというのは食べ物のために費やされる時間が 非常に多いものだが、今、たった今、お昼ご飯をごちそうさましたところだ。 さすがにまだ食べれないので、 鶴の湯温泉へ向かう。 看板からしてかなりのスタイルを出してはいたが、 これはかなりのツワモノ。 真っ暗な細い階段を上がった先に、 きつくきつく閉められた木の扉があったり、 レトロというか、おどろおどろしさを兼ね備えている。 でもスエヒロ的には意外と嫌いではない。 館内に飾られた写真を見ると、 春の桜の時期は目の前に広がる沼&庭がかなり美しそう。 一泊二食付で一人8千円以下なら泊まってもいいかな。 晩御飯に鯉とか出そう。裏で採った山菜とか絶対出そう。 お湯がとても濃い目でいいので、 露天風呂がなくて浴室がせまいのが誠に遺憾。 このせまい浴室に多い日は一日200人入るという。 激混みの浴室を想像。ぎゅう。
そして晩御飯。BBQとスモーク! つい先日買ったばかりの「いぶし処」というこれみよがしに渋いネーミングのスモークセット。 試行錯誤しつつも、スモークチーズは大成功。 それ以外はほんのりスモーク風。要修行。 思いのほか寒くなく快適なキャンプの夜、TOTTIの三味線ライブを聞きながら、やっぱりスノートークに花が咲く…
翌朝。早朝。 虫捕りの子供たちが50人くらいの集団で走り回る。 あっちの樹こっちの木と手当たりしだいに襲撃。 揺すったり蹴ったりしては虫を探す。 まるで悪い子はいねがと子供を探すナマハゲのよう。くまなく探す。 そんな歓声奇声に、5時半に文字通りたたき起こされたワレワレ。 寝たのは2時。 子供って容赦ない。
さて、雨が降ると予報されていた日曜日、 雨の気配はまったくなく、鮮やかな夏空。 パーフェクトなお天気なので、気を取り直しておめざを。 本日のおめざは、シークレットメニュー 「焼きバナナ〜冷たいバニラアイスクリームをそえて」。 それからあさみちゃんが買ってきてくれたシュークリーム。 なんて素敵なキャンプの朝。 …になるはずだったのに、 せっかく持ってきたミントの葉を飾るのを忘れ、 あみちゃん用のチョコレートプレートも作りそびれ、 スエヒロ的にはツメが甘く、 微妙に納得できてない。 しかも朝食よりスイーツが先なのは、 こっそり起きてコンビニで買ってきたアイスが みるみるうちに溶けてしまうせいだ。
その後、TKCのスクリーンテントで、 初夏の風を浴びながら優雅に朝食のサンドイッチを いただいて、大人っぽい時間をすごし、 キャンプ場を後にしたワレワレの本日の遊びは、 パークゴルフ。 恵庭の「里の森」というたいへんキレイな施設でパークゴルフ&温泉。 パークゴルフとは、力いっぱい打たないと飛ばないのに、力むと思い通りの方向へ行かないというジレンマとの戦い。 グリーンの上は思いのほか転がるので、 強く打ちすぎると行き過ぎて、 そっと打つと弱すぎるという、やはりジレンマとの戦い。 夢中になって球を追い続け、あまりの日差しの強さに、 ホルターネックの日焼けあとを残したのはやっぱりBだった。 温泉はコーヒーみたいなモール泉。お湯よし。眺めもよし。
遊び倒して帰宅後、Bは気がついた。 初日のトン汁で、 指をヤケドし、指の腹全体がヒリヒリして氷を手放せなかった はずなのに、 水ぶくれにもなってない。
■鶴の湯温泉■ 適応症:神経痛・創傷・皮膚病・切り傷・【火傷】・筋肉痛・疲労回復…
肌がつるつるになるとかいう感覚の話ではなく、 Bは生まれて初めて、 本当の温泉の効能というものを身をもって確認した。
夜は寒くトイレは混み、実はビールもツマミも特別旨くはないが、 いかにも夏っぽい行事に参加する事が道民にとって夏を満喫しているというステイタスである。
ニートを卒業してポリテク=職業訓練校に通い始めたB。
今日はそのポリテク友達とビアガーデン。
今季初ビアガーデンで、しかもビール人生初のアサヒ会場だった。
アサヒは樹がいっぱいで素敵だと憧れていたのだが、
いかんせん混んでいる。いつも混んでいる。
学校から直行で3時半頃に到着した時点でも混んでいる。
空も青々とした時間なのに、意外に混んでいる。
年配や学生が多いかと思いきや、
サラリーマンやOLらしき人も多い。
世の中は思ったよりフリーダムな感じで回っているようだ。
そんな憧れのアサヒ会場は、夜になると樹たちがライトアップされて、緑が鮮やか。
公園らしい爽やかさと賑やかさがあいまって、素敵。
そんな憧れのアサヒ会場だが、
木の下の席は葉っぱとか虫とかがぽとりぽとりと落ちてくるので要注意。
落下物を避けながらビールを飲む。
今日の主な敵は落下物だが、
ビアガーデンの敵は他にも、疾風、騒音、などさまざま。
現在通っている職業訓練校では、失業保険をもらいながらいろいろな勉強ができ、しかも授業料がかからない。 家計に優しい施設である。 Bはここで7月から情報システム系の講座を受けている。 ExcelとかAccessとか、基本からきちんと教えてくれて勉強になる。しかも楽しい。 ホント、パソコンってスゴイね。
新しい友達と一緒に新しい知識を教わり、 発見の喜びと考える充実感があるなんとも素晴らしい毎日。 新しい友達は個性豊かでそれぞれにキャラがたっていて、 みんなといると平凡な毎日がとても楽しく感じられる。 それにそれに、食堂のメニューは豊富で、日替わりが4種類くらいあるし、筑紫哲也に激似のナイスミドルがいるし、 さまぁーずのミムラに似た人もいる。 職業訓練校はとっても居心地がよいので、 もう会社勤めはできないかもしれない。
そんなこんなで結局は8時すぎくらいまでビアガにいて、 その後も二次会に行って、乗ったのは終電。 学生らしく、みんなノリがいい。 親睦を深めたおかげか、翌朝はみんなの顔が明るかった。 打ち解けあい、コミュニケーションも軽やか。 しかし、みんな、なんとなく眠そう。 だって学生といえども平均年齢は30前後なのだもの。
最も簡単に誘惑に勝つ方法は、 言い訳上手になる事だ。 誘惑に負けたのではなく、理由があったのだと言えれば、 それは敗北ではない。
やれ花火だの、やれ浴衣だの、やれビアガーデンだの、キャンプだの。
近頃のBは、いかにも夏っぽいことをせっせと行って、自己満足度を高めている。
これだけ凝縮した夏を過ごすのはセミかワレワレかといった具合だ。
だってここは北海道。夏なんて、気を抜いているとあっという間に
走り去ってしまうのだもの。
ほら、今だって、冬の足音が聞こえてきているのだから…
冬の足音を運んできたのは、nonちゃんだった。 「今年は買わない」というなんの意味すらももたないセリフを 今年も繰り返していたBに、3冊の分厚いカタログ号を強制貸出してくれた。 貸してほしいなんて頼んでないのに(笑) 何度も身にしみてわかっていることだが、 買う気がないのなら、情報を集めてはいけない。
足音を聞かないように耳をふさいではみたものの、 手の届くところにカタログがある。 特に見るつもりもなかったはずなのに、 冬の足音は、誘惑という名の小悪魔に姿を変え、 小悪魔に負けたBがカタログを開くと、そこにはひときわ目を引く一着のウェアが!!
…ここからは早かった。メーカーHPをチェック、販売店を確認。 販売店へ在庫の確認。入荷待ち。入荷後、即試着。そしてマイドアリ。 まるでなにかに取り付かれたかのよう。 それもこれもきっとnonちゃんが運んできた小悪魔の仕業だ。
なにやらフライングな気もしないではないが、 さぁ、冬が始まった。 まずはDVD見てイメトレか。 今年もやるぜ!テンション高いぜ! nonちゃんカタログ貸してくれてありがとう(笑)
基本的に球技というのは、球の位置を認識するのに 縦軸と横軸と奥行きの軸が必要となる為、空間認識能力の欠如は 運動のセンスに多大な影響を与える。
人生初ゴルフ。というか、 人生初打ちっぱなし。というか、 打ち放題。200発近く打った。打ち過ぎ。
まずは初心者講習。コーチがマンツーマンでレクチャーしてくれた。 もちろんコーチは手を添えてフォームを直してくれる。 セクハラ風レクチャーに大喜び。 いかにも初めてのゴルフらしくて楽しい。 とにもかくにも打ち始めるが、 球に当たる当たらないは、初心者にとっては全て偶然のことらしく、 そんな小さなことに一喜一憂してはいけないとは、コーチのお言葉。 まずは美しいフォームを目指すのが大切らしい。 何事も基本的にカタチから入るタイプであるBにとっては好都合だ。
教わったことを反芻して試行錯誤で球を打つ。 チャーシューメンのリズムでやってみようと思ったら、どこがチャーでどこがシューなのか不明。 心の中ではティーグランドでつむじ風が舞い、 グリーンのターゲットを狙って、 両足で大地をしっかりと踏み、勝利を両腕で掴まんとして、 この一打に命をかけ、白いボールは火と燃える。 気がつけば、10時開始だったのが14時半。 前日の、得意でない科目の試験の前の日みたいな不安な気分がウソのようだ。 すごい楽しいじゃないか!コーチ、アリガトウ。
役に立つのか立たないのかわからない自分メモ。
・足を肩幅くらいに開く
・右足のアングルは0度くらい
・腕の延長線上にクラブを持つ
・ヘッドの位置をあわせる
・少しヒザを曲げる
・肩の大きい筋肉で振り上げる
・手首は柔らかく固定する
・ヒザの沈み具合は絶対に変えない
・すくい上げるようにではなく、球を打つ気持ちで振り下ろす
・腕と一緒に腰もスイング
・振り切って最後はキメポーズ
あなたの知らない世界などを見た夜はシャワーを浴びるのが怖い。 振り返ったら後ろに…とか、目を開けたらシャワーから真っ赤な液体 が流れてたら…とか。
R15。暴力的表現が多いため、15歳未満は閲覧禁止という意味であるが、
15歳以上でも怖いものは怖い。という訳で今日はアジトに集まって、R15指定映画を鑑賞する会を催した。
わざわざサラウンドシステムを用意するほど、気合が入っている。
しかしその実態は、一人でサイコサスペンスを見れない大人の集い。実に大人っぽくない。
上映されたのは巷で噂の「SAW」と「SAW2」。 まずは「SAW」。 大どんでん返しがあるストーリーだと聞いていたので、 いちいち疑いながら観る。 疑いだすとキリがない。 「この人物は怪しい」 「このセリフは鵜呑みにしてよいものか」 「このアイテムは後に重要なのではないか」 観るもの全てがうさんくさく感じる。 しかし「騙されないぞ」と思いながら頭フル稼働で観たにも関わらず、ラストには驚愕。 それは予想もつかなかった…ジグソウ(犯人)ってば。もう。
「SAW2」は、心理分析官らしき人が出てきたりして、「SAW」での独特の恐怖感が薄れて、 猟奇犯罪的な雰囲気。 でもラスト近くからは勢いよく驚きの展開に。
「SAW」も「SAW2」も、後になって考えてみると、 随所に布石となるものがあった。 特にセリフは重要。 「そういえばそう言ってた」とか 「あれはこういう意味だったのか」がすごくたくさんあって、 観終わった直後より、観てしばらく経った方が、「あ、そうか!」と思うので、 一回目よりも二回目の方がいろいろ気づけて面白そうだ。 でもとにかく「痛い」映像が多くて、自ら何度も「痛そうな」感覚に怯える必要はないので、 二回目はないと思われる。
内地出身者が富良野へ行くと、北の国から好きだと思われるが、 工作員A(兵庫県出身)は北の国からを見た事がない。「…なワケで…」と言っても通じない。
キャンプの心得としては、
アイテムを増やしすぎないことが大事だと考えている。
なぜならワレワレは二人でキャンプに行くことが多いから。
二人で一回で運べない量の荷物は分不相応だと思っている。なのでダッチオーブンは諦めた。
あと、タープも諦めた。あと手が2本あれば持てるのに。
ワレワレの装備品はけしていいものはないけど、
わりと充実しててかなりコンパクトにまとめられているとは自負しているのだが、
手の本数はどうしようもない。
ゆったりと昼過ぎに札幌を出発、目指すは美瑛、国設白金野営場。 野営というワイルドな響きが好きだ。だが名称が野営場となっているキャンプ場は トイレもワイルドなことが多い。白金野営場のトイレは中の中くらい。
いざ、テント設営の段となり、袋からテントを出す。 そのとき、ハラリと一枚の紙切れが。 テントの組み立て説明書であった。 このテントは工作員Aの所持品で、10年あまり使っているのに、 今まで一度も説明書など見たことがなかった。 しかも、その説明書はタイムテーブルがついている。 説明書によると、設営開始から1分20秒でテントが広げ終わり、 2分で設営が完了するとのこと。 10年組み立てているが、そんな速さで設営完了したことなどない。
この日の夕食はチキンカレーとナン。 ナンは意外にキャンプ向きであったことに驚き。 家では洗ってスイッチポンで炊けるご飯も、 キャンプでは時間のかかるもの。 その点、ナンは粉を混ぜて水を混ぜてしばらくおいて軽く焼くだけ。 インド人もビックリ。
翌日。美瑛から富良野に向かう。今日は今回のメインイベント、キャニオニングに挑戦である。 キャニオニングとは一言で言うと身一つで川下りをするもの。 ドライスーツにライジャケ&ヘルメットで、 川の深みでは飛び込み、浅いところでは流されてみたりする。 渓谷の風景を楽しみ、水遊びを楽しみ、川魚を見て楽しんだり、 プチ滝に打たれて楽しんだりした。 ドライスーツが青色で、スタートレックのようだったのも嬉しく思っていたワレワレであった。 そんな楽しく愉快なキャニオニングの唯一の難点は、写真が撮れないこと。 たとえ防水カメラでも、落としたり流したりしてしまいそうなので、 持っていくことはできなかっただろう。
この日、上富良野にある「星に手の届く丘キャンプ場」を下見した。 ネーミングから、とーっても素敵なキャンプ場を期待して行ってみたところ、 そこはある意味、本当にとーっても素敵だった。 トイレが土禁なのだ。それは素敵だけどさ。でもさ。いいけどね。別に。
キャニオニングで冷えた体を温めに、
国営白金温泉なんとか荘に行くが、日帰り入浴時間を過ぎていた。
濡れ鼠のようなしょんぼりしたワレワレをかわいそうに思ってか、
管理人のおじさんは、特別に入浴を許可してくれた。
浴室の壁にはタイルでアンモナイトが描かれ、浴槽のすみっこには立体のアンモナイトがいた。
露天風呂の給水口は、なぜか猫だった。猫の口からお湯が吐き出されるシステム。
しかも猫は浮世絵風。とてもリアルで怖い。
営業時間外の為か、灯りの消えた露天風呂で、険しい形相の猫と二人きり。
時々、なんとなく振り返ってみたりして。
白濁で柔らかいお湯は、とても気持ちがよかった。
施設はなんともレトロな雰囲気で、きっと部屋には厚みのあるテレビや
ストライプの布張りのイスや凶器にもなりえるほどのごついガラスの灰皿があって、
昔の火サスのような感じなんだろうな。
脱衣所の床に敷いてあったゴザのヘリは達磨模様だった。
こんなありがたいヘリ、間違っても