

****************************************************居酒屋に行ったスエヒロ***
東区の、見るからに繁盛してなさそうな居酒屋に行った。
お客さんが誰もいない。 店員も突然の来客に戸惑いを隠せない。 客2に対し、店員4、スエヒロ圧倒的不利な環境。
頼もうと思った珍しげな焼酎は品切れ。 サラダを頼むが、シーザーサラダドレッシングというより、マヨネーズ。
カルパッチョを頼むが、ソースがマヨネーズ。
いいんだ。初めから期待してなかったから、いいんだ。 スエヒロの予想を裏切ることもなく、夕食は進んでいく。
たいした感情の高ぶりも見せずに注文したものをたいらげていたスエヒロだが、 「月見つくね」を箸で半分に切り分けようとした時、 その均衡が破れた。
つくねに刺した箸が、ポキリと折れた。
こんな強固なつくね、一体どうやって作るんだ! ローテンションな夕食は、こうして大爆笑の後、締めくくられたのだった。
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*************************************************************秋のニセコへ***
秋らしさもすっかり板についたニセコの森の中で、 秋の味覚「山葡萄」と「コクワ」を収穫するために、 0chの元へ馳せ参じたのは、実はかれこれ2週間以上前。
つなぎを着て、軍手をして、 高枝切バサミを駆使してタワワに実った果物を狙い撃ち。 ぼんやりしていると見過ごす果物も、 ココロの目で木々を見つめていると見えてくるのだ。
見えてくると獲るのが楽しくなっちゃって、 必要以上の量を獲ってしまう、狩りの不思議。
おりしもSLニセコ号が通るという話だったので、駅に見に行き、 すっかり鉄道マニアのふりをして写真の撮影は成功。
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************************************************秋スイーツ作成に精を出すB***
0chに狩りに連れてってもらって大量に手に入れた山葡萄とコクワ。 1週間寝かせて、甘みが増した果物をいよいよ仕込む。
タイミングの悪いことに、別方面から「生栗」ももらったので、 栗の仕込みも重なり、狭いキッチンで甘酸っぱい香りをふりまきながら四苦八苦のB。
煮たり漉したり、手荒なマネをくりかえし、 山葡萄の汁などもふりまき、マットやふきん、木べらまでも、 余すものなくすっかり葡萄色。
山葡萄とコクワの量が半端ないので、 当然煮たり漉したりも半端ないくらい面倒くさいのだが、 獲ってきた者の責任は全うしたい。
まずはジュースを作って、その残りでジャムを作って、 アク抜きした栗に味をつけて、 今度はそのジャムと栗をパイ生地にのせて、 お菓子らしき雰囲気のものを作った。 パイ生地は冷凍のものだし、栗もジャムもカスタードクリームも、 単体でつまみ食いしたところ旨からず不味からずだったので、 組み合わせても問題なかろう。
姿形のきれいなコクワでコクワ酒を少しだけ作ろうと思ったのに、 焼酎がなかったので手近にあった日本酒で漬けて、仕込みは終了。
多量の白砂糖が消費できたので、良しとする。
それはそうと、 3日もかけてアクぬきを繰り返し、 手間隙の限りをつくしてこしらえられた栗の渋皮煮に、 3日後に生えたカビ、断じて許すまじ。
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************************************************横山三国志にはまっているB***
ランチを食べに行く店で三国志を読んでいるB。 三国志のために、ランチセットより100円安い角煮チャーハンセットを、 週4日、食べる。
現在、劉備は50歳にして10代の嫁をもらうという 究極の婚姻を結び、その後、蜀を手に入れようやく地盤を固めることができ、 そんな劉備を取り巻く猛将たちは、血気盛んに策を巡らしているといった状況です。
全30巻(文庫版)。終わりはまだ見えない。
正直に言うと、角煮チャーハンはもう食べ飽きた。
角煮の柔らかさでシェフの調子がわかるようになるほど、食べているのだもの。 金曜日の角煮は、いつもの角煮より赤味の部分が硬かった。
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*************************************************************サンマと親指***
今時期スーパーに行くと、どうしてもサンマに手が伸びる。 刺身良し、焼いても良し、竜田揚げみたいなものにもなるサンマは、 スエヒロ家では大人気。
かなりの頻度で食べてはいるものの、まだまだ食べたいBは、 久しぶりに「なめろう」を食べたくなって、まずはサンマを買ってきて、 タタクのが面倒なので横着をして「簡易フードプロセッサー」を買ってきたのに、 「簡易フードプロセッサー」から出てきたサンマは、 タタキというよりはぐずぐずに崩れた身といった感じ。
タタキでもぐずぐずでも、新鮮なサンマは美味しかったので気にしない。
でもやっぱり見栄えは悪かったので写真はない。
食後、刃物が鋭利なので手を切らないようにと、 あれほど自分に注意を勧告していたにも関わらず、 洗い物中に右手親指を負傷。
あれほど気をつけれと自らを戒めたのにも関わらず!
キズは浅いが刃物が鋭かったので、とてもヒリヒリしていた。 この負傷は、Bの日常に悪影響を及ぼしており、たいへん悔やまれる。
真三国無双をやる際、○ボタンを連打するので親指は重要なのだ。
ちなみに、いまだにL2R2R3ボタンをうまく使いこなせないBは、 いつまでたってもスーパーファミコンクラス。
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