




仲間: 壺、SHOU、ゆっこ
朝遅く、ゲレンデへ行った…はずだったけど、 パークは開いていた…はずだけど、なぜかわざわざDの様子を見に行き、結果としてDの隣にキッカーを作った、 大晦日D、ミソDのお話。
本日のD、表面はさらっと雪化粧をしているけど、 ちょっと掘ればすぐに先週の遺跡が発掘できる気配。 というか、リップ付近にいたっては「ここに埋まってますよ!」 と激しく自己主張しているため、 Dではなく、初めてのポイント、D2を目指す。
このD2、アプローチがとりにくいうえに斜度が緩く、 ランディングの距離がびっくりするほど短いという点を除けば、 なかなか悪くない。 ついでに言うと、この辺り一帯は新品未使用なので 雪は柔らかい。
なんだか飛びには不向きな表現が多いような気がするD2だけど、 できあがったキッカーは近年稀に見るほどの傑作だった。
テーブルは板3枚分。スピードの割りにちょっと遠いかな?と思いきや、これが練習には絶妙に丁度良かった。 樹の根があってうねうねしたアプローチからでも、いい距離に飛ぶんだ、これが。 そして、異常に短いランディングだけど、斜度があるからうまく衝撃が分散されるし雪が長持ちするんだ。
リップに立ってみて、ランディングをのぞいてみて、 念入りに下見をしてから一本目。 びびってよろよろのストレートでも、ランディングにちゃんと届く。 雪はモナカだけど、ランディングに斜度があるから気にならない。
思ってたよりもアプローチ速度に余裕があるので、 思い切ってB3の練習に精を出すことにしたB。
でもさ。…やっぱり難しいよ、B3。
B3自体も難しいものだけど、 初のスピンチャレンジだという点で、 今までの思考範囲を超える思考内容が必要であり、 今までの動作域を超える体の動きが必要だということがよーくわかった。
自分は今、本当に新しいことに挑戦しているんだと、すごく思う。
そんな訳で、うまくいかない理由はたくさんあって、 どれもこれもどうしようもない状態なんだけど、 なんとかしたいと思って 今日は先行動作について工夫してみた…のだが…
この工夫が、今日一、いや今期一ともいえる結果を引き起こした。
…
B、先行動作を意識してスタート! うねうねを越え、アールにさしかかる!
その瞬間!!
Bのトゥエッジがアプローチにひっかかってとびだした!!
背後でスタート待ちのみんなが息を飲んだ!
キッカーはBの頭突きで穴があいた!
カメラマンが爆笑しながら、チャンスを逃すまいと走りよってきた!
板が、板が頭の上にあった!
状況を飲み込めず、Bは呆然となった…
…
あまりにも強烈な逆エッジ。キッカーに頭突きしたライダーを、Bはいまだかつて見たことがない。
…
先行動作、「上半身(腕)の振り」を強く意識しすぎたあまり、Bはエッジを引っ掛けたのだろう。
つまり、上半身をバック側に振ろうと意識しすぎるあまり、 キッカーに向かっている間に、振り子のように一度フロント側へ反動をいれてしまい、 その際に下半身も一緒に動いてしまったために、 トゥエッジを引っ掛けたのだろうということだった。
反対側への振りをいれても、下半身でしっかりこらえて板をまっすぐに保てるのであれば、 抜けた後にその分の反動を活かすことができるのだろうけど、 下半身が振りに耐えられずに、板ごとずれてしまうのなら、 上半身の振りを強く意識した動きは、その人には向かない…
というようなことを、今日、Bは身をもって体験できた。 Bは、キッカーに頭をめりこませ、エビ反りになってみなさんに笑いを提供することと引き換えに、 教訓を得ることができたのだ。
あぁ…柔らかいお手製キッカーで気がつけて、本当によかった… これが…これが硫安たっぷりの打ち上げゲレンデキッカーだったら…
たいした成果はなかった一日だけど、 逆エッジで得たものは、大きい。



仲間: Matsu、壺、SHOU、kata、yama、TKC
つい最近までその存在を知らなかった萩の山スキー場。 近所にはないミドルサイズのキッカーがあるというので、 暮れも差し迫る中、帰省もしないで岩見沢に行ってみた話。
グリーンランドを通り過ぎた後、民家の切れ間に突如現れたやけに横に広いゲレンデ。 これこそが、萩の山スキー場だ。 親子連れにぴったりそうなのんびりムード。 これをアットホームと言わなければ何をアットホームだと言えばいいのか。 秋にこぞって予約買いし合ったワレワレのウエアのカラフルさや極太さは、 そんな萩の山の穏やかでレトロな趣きとは とっても似つかわしくなく、おかげで、 なんだか自分たちがとっても強くなったような錯覚に陥ったくらいだ。
ちなみにワレワレと入れ替わりにきたSUMITたちは、 それを上回るカラフルさと極太さでもって、より一層の強さをアピールしていたけれども。
さて。
雰囲気は優しく穏やかな印象のゲレンデだが、 現実的に優しく穏やかな雪に覆われているわけではなく、 問題のキッカーは、なんとなく土気色をしている。 ってゆーか、キッカー脇、土が出てる。
土を盛ってしっかり基礎を作ってあるこちらのキッカー、 他には何もない、短くて穏やかなゲレンデにおいて、 ミドルサイズとはいえ見た目はなかなか立派なのだが、 テーブルトップにリップがちょこんと出ているタイプなので、あまり威圧感がなく、 「キッカー飛びたし命は惜しし」的な複雑な心境の中級者には良さそう!
…とは思うのだけども、いつもながら「キッカー見知り」するBは、 一発目は絶対にスルーしちゃう。 まずは自分で下見して、 先に飛んだ人の状況を見て、話を聞いてからじゃないと安心して飛べないのさ…。 いや、どんなにチェックをしたってすっかり安心して飛べることなどはないのだけど、 少しでも心を平静に保つために、もう、あの手この手。
さて。
あの手この手でスタート位置の見当もついたし、話を聞く分にはBにも飛べそうなので、 2人づつリフトに乗って、「後ろのチームに追いつかれたら戦線離脱」と勝手に決め、 リフト回しがスタート。 アクティブ萩。 まるでFu'sリゾートみたい。
…
去年ほどの落ち着きも持てなくて、 なんだか今年はまだうまく飛べてない感じがひしひしあるので、 どっきどきしながら飛んだ一本目。
めちゃくちゃ緊張した!心臓が早鐘だ!まだ体中がどきどきしてる!
でも、あまりアプローチ速度が早くなかったので、それほど怖くはなかった。 リップが上がりすぎてないのも、良かった。 パッと見は立派だと思ったけど、 穏やかなゲレンデによく合った、とても穏やかないいキッカーだ。 萩に着くまでの間は実はずっと心配だったけど、 自分にも飛べるキッカーで、嬉しい!
心地よいサイクルで回しながら何本か飛ぶうち、Bは キッカーの飛び方を思い出し始めた。
個人的に注意すべき細かい点、 油断するとヒールにかかること、 板をまっすぐにしないで入るときがあること、 アプローチ中に気にしてもいいことと、気にしちゃいけないこと、 ゲレンデキッカーでのきり癖。
リカバリーというものの存在も思い出した。
Dではそれほど重要じゃないけど、 ゲレンデキッカーに挑戦するようになると、 格段に必要だと思うのは、リカバリー能力。
バランスを崩したり、不慮の出来事によって うまく飛べなくても、板から落ちれる程度までとっさに 体勢を立て直せるスキルというのは、ゲレンデキッカーを飛ぶときに とても心強いものだ。
グラブもせず、ただキッカーを飛んだだけだったけど、 そういう細かいことに気を回しながら飛べたと思うので、良かった。
…
スピードを合わせるのが上手くいかなかったり、 イキオイを吸収しちゃいがちな癖が出てはいたけど、 慣れてきたら比較的いい着地位置におりれるようになったB。
当たり前だけど、ランディングに届くというのは素晴らしい。
安全面で考えても、 滞空時間で考えても、 当然のことなのだけど、 それ以外に、カドとランディングでは、 心の澄み渡り方がまったく違う。
カドだと曇り空、ランディングだと青空くらいの違いがある。
いい位置に着地できるというのは、いい!
…
なんてことを考えているうちに、萩のこのキッカーは、 去年のBにとってのFu'sと一緒だということに気がついた。
去年のFu'sのキッカーは、 Dかビギナーくらいしか飛んでなかった状態から、 初めてミドルクラスに挑戦したキッカーだった。 そして、ゲレンデキッカーを飛ぶことについて、四苦八苦して学んだキッカーだった。
Fu'sを飛んだから、その後、もっと大きなキッカーに挑めたんだった。 そのステップをすっかり忘れて 「もっと大きいキッカーも飛べたのにどうして!!」なんて思って、今年のBは、やっぱり焦っていたようだ。
去年は「全てのキッカーが教材だ」と思って飛んでたんだった。
飛ぶことに対して、謙虚な姿勢を忘れていた。 焦らず、ムリせず、できることからやっていけばいいんだった。 今のまま、慎重にやっていけばいいんだった。
今年は去年よりももっと早い今時期に、 そういうキッカーに出会えて、良かった!
飛び正月、なかなかの幕開け。 Dでもゲレンデキッカーでも、もっともっと飛びたい!



仲間: Matsu、SHOU、壺、zawa、zeki、ゆっこ
消極的なのは自分らしくないし、 やりたいことに繋がっていかない、 と思い、やる気を奮い立たせて夜は寝たのに、 起きてみたらやっぱり消極的だった。
しょんぼり三連休、第三弾の舞台は中山。
Bは中山のキッカーが苦手。 パークを流すというのもうまく出来ないし、 リフトは足が疲れるし、スケーティングも苦手なので、 総合的に中山との相性はよくない。
無意味に自信に満ち溢れてるときなら、 苦手克服のための奮闘するのも良いと思うんだけど、 どうにも消極的さがぬけないので、今日はzekiと二人、おとなしくBOXはりつきにした。 おとなしかったのはBだけだけど。
さてさて。
鰯物語の始まりの地での今期初BOX! ストレート以外のBOXにも挑戦してみたいところだけど、 まぁ、そこは、初回だからさ。今日のところはいつもの ロングストレートBOXで勘弁してください。
まずは50で。 普通にのれたけど、びびりまくりで、すっごい腰がひけてる!数本、50で流し、 続いてロック。 キャー!こわいけど、でも、ひっかからなかった! シグネイチャー、出さなかったよ!
初めこそ鰯ムード満点だったけど、何度かロックでのるうちに感覚を思い出し始めた。 思いのほか、ジブスキルはリセットされてないみたい。
でも背面はちょっと怖かったので、 今日はMatsuさんがよくやる、バックノーズの上半身ひねるタイプをやってみることにしたB。 消極的でも味は占めたい。
バックノーズMatsu風、きちんとのれていないのに上半身をひねると、 ブラインド方向に回ってしまうので、 まずはしっかりとノーズにのることが大切だと思った。 でも、なかなか乗る位置を意識できなくて〜。 ひねらないタイプのバックノーズになったり、 流れてBOXの横から落ちたり。
それでも、パキッとしたのが2本あったから、 うまくいったときの感覚を味わえて、 久々に味を占めれた気がする。うんうん。
みんなと一緒にいるとき、カメラの前でもできるように、もっと練習しなくちゃ〜。
けっこうなハイク数をこなしたところで、 だんだん調子が悪くなってくる。 同じことをしているはずなのに、 うまくいかなくなって、失敗が増える。 こういうときが、集中力がきれた瞬間なのかなぁ。 一度崩れた調子はなかなか戻らない。 調子を取り戻せるコツがあれば、ぜひ知りたい。 ちょっとくらいだったらオカネ出してもいいかもしれない。
一旦休憩して、それから回遊チームに合流。
苦手なパーク流しに挑むB。 回遊中はミニヒップ、BOX、ヒップの3つのアイテムと接触。 少なっ!
もう一つくらい接触アイテムを増やしたかったけど、 B、どうにもキッカーが怖い。 もともと中山のキッカーは苦手意識が強いせいもあるし、 心構えには時間がかかるし、スピード調整がうまくないので、 流しながらキッカーに入れないせいもある。 でもたぶん。前向きさがないのが最大の原因。
そう、今日もまだ、飛びに対する消極的さは解消できていないのだ。
だから、BOXはりつきにした理由も、 BOXをやりたくて楽しみにしてたからというのが半分。 飛びで気持ちが揺れ動いているからBOXに逃げたというのが半分だった。
でも。
心の半分が消極的だったとしても、スノーボードは楽しい。
昨日もそうだけど、今日の中山でも、 楽しむことという視点においては、 BOXはりつきは一番正しい選択だったと思う。
ほとんどの人のテンションの低かった今日の中山では、 二番目に楽しんでいたと思えるもの。一番はzeki。ヤツはアクティブだ。 なんせ、ハイクがBの1.5倍速だ。
…
来週は、もっとフラットな気持ちでキッカーに向かいたいな。
以上、子供の頃、おやつのいちごは兄と二人で半分こだったので、 常々、もっと食べたいと思っていた。 ある日、いちごを自分で栽培すればよいのだと思いつき、 与えられた数少ないいちごを路地に埋め、 これでお腹一杯いちごを食べられると、悪い顔をして数ヶ月過ごしたことがあった。 大人になった今、思う存分いちごを食べることができる財力を手に入れたが、 あわせて食品アレルギーをも手に入れてしまったため、子供の頃よりも少量しか食べられない。 こんなことになるなら、あのとき路地なんかに埋めずに全部食べておけばよかったと、 クリスマス商戦真っ只中の赤いもので溢れるスーパーにて悔やむBがお届けしました。



仲間: SHOU、壺、kata、tama、ちぃ、ゆっこ
日記を書いている現在は、ようやく前向きに考えられるようになってきているのだけど、 三連休の間は、実はずっと飛びに対しての消極的さが抜けなかった。
そんな状態だけど、連休二日目は、 いつものビギナーに加え、チャレンジにもキッカーがお目見えしている国際へ。
現段階のチャレンジキッカーは、ハイシーズンに比べて小ぶりだった。 これなら挑戦してみてもわるくない大きさだとは思ったのだけど、今日のBは、 これ以上ないほど気持ちが弱虫なので、挑戦するのはやめておいた。
根拠がなくても自信に満ちているときなら、 多少オーバースキルのこともできる場合があるけど、 実力のふれ幅が大きい人の場合は、 消極的なときは、自分の平均の力も出せないことがあるもんね。
なんか、元気のない自分は寂しい…
…
でも。しょんぼりしたってしょうがない。 煮詰まっててだめなときは、とりあえず、やれることをやろう。 楽しめることを楽しもう!
実に微妙な心の経緯を辿り、Bは、 みんなで来たのに一人でビギナーをハイクするという暴挙に出ることとなる。
今日のビギナーはいわゆるポコジャンという類のやつだから、 ポコジャンでハイク回しをしてるというのは、 背伸びしたい身としてはちょっと恥ずかしいかも…と少し思ったり、 飛びに関して何かを得たいなら、ビギナーではないのではないだろうかとも思うし、 練習的な考え方だと、ビギナーハイクにどれほどの意味があるのか疑問に思ったりもしたけど、 いずれにせよ、今日の国際でチャレンジを飛ばないのであれば、 ビギナーをハイクするのが、自分にとって最も楽しい遊び方だ。
以下は、一人ハイクの全てのログをとってみたので、 公開してみたりするという新しい試み。
■採点の基準■
こけた ×
飛べてはいるけどこけなかっただけ △
素敵じゃないけど飛べてはいる ○
それなりによく飛べた ◎
自分的によかったと思えた ☆
1本目 yamaさんに会う。転ばず飛べた。 ○
2本目 ショータ見かける。普通に飛べた。 ○
3本目 リップをなめるように抜けている。飛びがライナー。リラックスがたりない。 ○
4本目 わりとふわっと飛べた。足の引き付けを意識したい。 ◎
5本目 引き付いた。大事なのは 「リラックス」「傾斜にあわせる」「踏み切る」「引き付ける」 ◎
6本目 みんなと合流。足は引き付いたけど、踏み切るのがあわない。 ○
7本目 なめる。上へあがろう。 ○
8本目 なめる。リップぎりぎりまで見て踏み切ろう。 ○
9本目 わるくない。でももうちょっとうまく飛べるはず。 ◎
10本目 わるくない。 ◎
11本目 早い。ちゃんとリップ見て。 ○
12本目 わるくない。上がったら足を引き付けて。 ◎
13本目 遅れた!と思ったらかなり良かった。 もっとぎりぎりでいいのかな?足引き付いた。 ☆
14本目 ぎりぎりを待とうとしたら、待ちすぎてなめる。 ○
15本目 踏み切るのを忘れている。順番待ちの列にいれてくれる優しい人は大抵うまい。 ○
16本目 ヒールにかかる。問題外。 △
17本目 わりとうまくいった。踏み切りと引き付けがもっとうまくいくといい。 ◎
18本目 上がったら引き付けよう。 ○
19本目 バランスを崩し、体が開く。問題外。 △
どうも、ハイク飛びは20本が集中力の目安らしく、 体力も気力もあるのに、このあたりからだんだんと崩れていく。
20本目 なかなかふわっとして余裕のある飛びだった。 ☆
21本目 みんなと合流。いいところを見せようとして、つんのめる。問題外。 △
22本目 蹴ろうという意識が強すぎかも。板の中心にしっかりバランスよく行け。 △
23本目 なめった抜けだけどバランスは少し取り戻した。落ち着いてリップを見よう。 ○
24本目 また前のめりだ。膝が堅いのかも。 △
25本目 疲れてきたのか飛び方が変わってきた。傾斜に合わせられてないのかな。 △
うまくいかなくなってきたのでちょっと休憩してみる。 一度わるくなった流れを変えるにはどうすればよいのか…
26本目 みんなと合流。また、なめった抜け方した。他人に声をかけてもらった。嬉しい。 ○
撤収命令が出る。
27本目 最後の一本、と思って飛んだのに、つんのめる。 △
ビギナーに忘れ物をした。
28本目 なめるように抜け、さらにつんのめる。もはや自分はゴミだ。 △
■計28本の分析の結果■
だめな飛びだけど、転びはしなかった 約30%
飛べた 約40%
及第点以上 約30%
ビギナーでは9割がた転ばないと思える状態まで思い出してきたけど、 そのうちのどれだけ、及第点をあげられるかというと、 3割くらい。低い。 わるくないと思える割合が少なすぎる。
…ムー。
ほとんど転ばなくなったと思う反面、 ビギナーでこの程度しかできない自分は、やっぱりだめだとがっかりしたり。
いまの無理をしてしまうと元も子もないと思うので、これでいいのだと思う反面、 春に飛びたいから、チャレンジにだって小さいうちから慣れておくべきだと思ったり。
なにかが身についたと思えなかったとしても、 4月以降に花開くのをしっているから、2月くらいまではじっと待つべきだと思う半面、 でもいまの時期に蕾を作らないと春に開く花なんてないじゃないかと思ったり。 緩急が大切だから、少しペースダウンしてみることも大事だと思う半面、 楽しいことは大事だけど、スキルアップしたいんじゃないのかと自分を叱咤してみたり。 ポコジャンでも踏み切る感覚を養うことはできるはずだと思う反面、 ポコジャンでストレートで踏み切る練習をしても、意味ないんじゃないかと思ったり。 ゲレンデキッカーを飛ぶ経験がもっと必要だけど、 ビギナーじゃ、その数に入らないんじゃないかと思ったり。
できないのか、実力のふれ幅が広くて不安が多いというだけのことなのか、悩んだり。 まだ12月だと思ったり、もう12月もオワリだと思ったり…
心中は、迷いが多すぎてどうもこうもない。
でも、今日はこれでよかったと思う。 ハイクのリズムが大好きだし、 考えながら飛べたし、 混雑とは無縁だったし、 時折天気もよかったし、 激混みでやる気をそがれた人が続出した今日の国際では、 自分が一番楽しんでたんじゃないかなと思えるし。
自分を信じきれなかったり、リラックスが足りなかったり…
もっと、このくらいなら余裕〜、と思って飛べたらいいのになぁ…
以上、会社の健康診断で、体重の値が把握している変動の範囲外になっていた。 ふに落ちないので、帰ってきて家の体重計で計りなおしたところ、 測定時にはいていたパンツ(ベルト含む)が1キロちょっとあったことが判明した Bがお届けしました。まるで悟空。リアル修行。



仲間: Matsu、壺、SHOU、yoshi、拓、yama、zawa、zeki、ちぃ、ゆっこ
今日、Bは新しい一歩を踏み出した。BSRとB3だ。 完成を目指してがんばってみようと思う。
この決断は大変だった。 はかない確変タイム、何を練習するか。 FSRかBSRか、ナインティロールを極めるか、 ナインティロールを修正してBFにするか。 確変は終わったがまだ雪があるとき、何を練習するか。 B1かB3か、F1かF3か。 もちろん、他にはできる子ちゃんの時には何、 ゲレンデキッカーでは何をやるかというのもある。
バックサイドが簡単だと言う人もいれば、フロントの方がいい人もいる。 180から始めるべきだという人もいれば、180と360は別モノだからという人もいる。 オーリーができなればスピンなんてムリだと言う人、 オーリーは苦手だけどスピンする人。 もっとストレートの練習をすべきだという意見、 完璧なストレートを求めていたらいつまでたってもスピンまで辿り着けないという意見。
誰の話も本当だし、どの説も正しい。
いくらでもある選択肢のうち、 自分がこれだと選んだことが、(自分の)正しい答えなのだろう。
大きなキッカーでの安定感、 ストレートでの合格ラインの飛びの本数、ストレートグラブの成功率。 現在のBの飛びには、よいと思える割合がまだまだ少ない。 実力のふれ幅が大きく、 だめなときの不安がたくさんあるのに、 そんな大技に挑戦するのか?
時間には限りがあることをうっかり知っているので、 とても焦りがあるのかもしれない。 もしかしたら、基礎と応用をいっぺんに推し進めるようなことをしているかなぁ。
まぁでも。 状況を見て柔軟に変化できる心も準備しつつ、いざ、やってみようじゃないか!
と、いう訳で。
今日の確変の間は、全てBSR。
だが、全て早抜け。 全て早抜けのうえ、蹴れてないのでまるで地を這うようだ。 おまけに目線の方向もまったく違うらしい。 オートBSRより悪くなっている…
それから、確変が終わって堅くなるまでは、全てB3。
これも…ほとんどが早抜け。 270で止まったり、ふくらみ軸で落ちたり。 何よりも、ほとんど何も見えてないのが本当に怖い。 タテに回るよりも、ヨコに回ろうとする方が、数倍も怖い。
大技ができる人たちは、みんな、初めは同じように思ったんだろうか? こんなに怖い思いを、誰しもがしたんだろうか? 自分のセンスやスキルのなさを感じて、ムリだと思ったりしたんだろうか? ステップアップできない自分を悔しく思ったりしながらも、 その悔しさや怖さをこえた先でスピンを完成させたんだろうか?
やってみて感じたことは、BSRもB3も、 先行きが明るいと思える要素と、スキルが足りなくて荷が重いんじゃないかと感じる要素 が、ほどよくミックスされているな、ということ。
やってみることは大切なことだから、 だめだったとは思わないし、やってみて良かったとは思うけど、 率直に言って、 自分はムリなことをやっているのかもしれないとも思った。
がんばると決めればがんばれそうだけど、 やめてしまっても惜しくはないという感じで、 今の状況なら、自分の心次第でどっちにも転べる。
…
でも、この二つ、かっこいいと思う。できるように、なりたいと思う。
蹴れてないとか、余裕なさすぎとか、 だめな点があれこれ盛りだくさんありすぎて自分にがっかりもしたけど、
たくさんBSRのイメトレをした結果、 考えすぎて回ろうとしすぎたことがマイナスに働いたのであれば、 ナインティロールをやるようにやってみればいいと言われた。
B3も、ヨコに回るんだと強く意識しすぎるせいで、 体が早く動きすぎるから、もっと落ち着いてぎりぎりまで待つようにと言われた。 後ろの下を見るんだと意識しすぎるせいで、 体が前傾になっているとも言われた。
一回の挑戦でできないからといって、 その技ができないと決め付けるのは消極的過ぎる。
消極的過ぎる自分がいるのは確かなんだけど、 とりあえずやってみて、気をつけなきゃならないところに気がつけた。
だから、もうちょっとやってみようと思う。 緊張してることに変わりはないけど、 ガチガチだったのが少しはほぐれてきて、 少しだけ慣れてきた部分もあると思うから。
一回で諦めるのは早い…ですよね?
以上、野菜の千切りをするときに、歯を食いしばってしまうBがお届けしました。



仲間: Matsu、壺、SHOU、ちぃ、kata、zawa、TKC
Dが解禁になりました。
とうとう、ゲームビギンです。
去年よりも雪が少ない感じが否めない札幌市内。 さすがにまだDは早いだろう。いわゆる冗談だろう。 と、みんな若干思っていたにも関わらず、D。 状況を見てルスツへ行き先変更する可能性も残しつつ、 着いてみると…バフバフだ!
かっくんを埋めて、アプローチを作って、リップを作って、 誰に指示されるともなく、みんながそれぞれ作業を進め、 ほどなく完成した柔らかめキッカー。 キッカーの両端に木の枝を並べて刺して装飾し、ちょっとビッグエアー風にしたのは、 キッカーのラインを示すラッカーを持ってくるのを忘れたからに他ならない。
スタート地点に立つ。
久しぶりの景色、 久しぶりの緊張感と久しぶりの開放感。
そして、一発目。確変だーー!
BF、FF、BSR、なんでも飛び出す。 TKCのFF、AのBFなんてあんまり見たことない!
それにしても…あぁぁ。恐ろしい緊張感だ。 こわいこわい。アプローチのスピード、 かっくん、リップからふっとぶ。 全ての工程に、Bは新鮮に怖気ずく。
でも、こんなに緊張したって、 かっくんにやられて、 Matsuさんにまた「で!へただね!」って言われるに決まってるのだ。 緊張するだけ損だ。 どうせ失敗するのに、 なにももったいつけることはない。 さっさと済ませてしまえばいいのだ。 今日の目標は「へただね」と言われないことにしよう。
…低い。地を這うような目標だ。
さぁ。
Bの番だ。
(息を飲む)
ひざ柔らかく!ひざ柔らかく!
かっくんクリア!
うわ、もうリップ!
それ!!
ナインティローーール!!
おぉぉー!!かっくんクリアした!去年よりへたじゃなかった! それよりも、ちゃんとナインティロールできたぞ! 案外、飛びスキル、リセットされてなかったじゃん!
それからは、毎回どきどきはするけど 飛べないことはなかった。 今日の目標は「へただと言われないこと」だったので、目標はクリアしたけど、 かっくんを克服する練習をしにきたわけではないので、 意識を違うところへもっていく。
当然、こつこつストレート。
去年のGWの頃みたいな余裕もないし、 グラブもそんなにできなかったし、 トゥイークも思い出せなかったけど、 それでも、少しはふわっと飛べたように思えたし、 ステイルと頃合インディはキャプチャーしてもらえることになった!
去年のこの時期は、頃合インディの荷はBには重かったって言ったっけ〜。 リップにたどり着くだけで精一杯だった去年。 それに比べれば、D初日からキャプチャーOKの飛びが出せるなんて、 B、ずいぶんと成長したじゃん。やるぅ!
でも。
でもね。成長を実感できて、自分の中ではかなりよくできてた、のに。
ここまでできるようになったのに、実は、これを見てもよし!と言わない自分がいる。 これで満足しなくなったなんて、随分えらそうになったなー。
去年がB的にとても思い出深い1年だったから、すごく去年と比較してしまうけど、 越えたい目標は去年の自分じゃないのだ。 自分が目指すものはもっともっと上の方にあって、 まだまだ遠いとはっきりわかってるから、 去年と同じところに留まってはいたくないと思うがゆえに、 過去を引き合いにだしてしまうのだ。
今回は、自分がどれくらいのことができるのかわからなかったから、アプローチ位置を下げたけど、 少しは見当がつくようになったから、 次回からはもっと上から行けるか試してみようかな。
去年よりも成長したと思えるなら、去年と違う自分を信じたい。 このキャプチャー分が必要なかったと思われるようにがんばりたいな。
…
いやでもさ。率直に言うと、初Dでこんなに楽しめると思ってなかったよ。
先週の国際ビギナーでぜんぜんうまく飛べなかったから、 Dには行きたいけど、自分のだめさにがっかりして楽しめなかったらどうしようという不安が、 実は結構あったのだ。でもそんな不安はぜんぜん必要なかった。 思い悩み、なかなか寝付けなかった土曜の夜を返せ!
やっと始まった飛び、楽しい!ハイクがしんどいけど、楽しい! もっと、もっと飛びたい!また、この季節がきたね。
以上、お気に入りの新しい服や靴が、着用すれば着用するほど消耗するのがやりきれないので、 いっそどこへも出かけず家にいればいいのではないかと本末転倒なBがお届けしました。



仲間: Matsu、壺、yoshi、拓、tama、yama、kata、TKC、zeki、ゆっこ、みっちゃん
本日はルスツ。ルスツといえばチケットが高い。そして遠い…
しかし!ルスツといえばパウダー!笹パウだ! たとえ札幌市内に雪がぜんぜん積もってなくても、 ルスツはパウダーの期待を裏切らないのだ。
Dだったらパウダーの期待をあっさり裏切るから… ルスツのあの雪!Dにもあのくらいの雪を!
さて。
身支度整えて、さっそくイゾラへ。 向かう間からすでに雪が柔らかい! 国際とは違〜う! コース内はパウダーの下にやや、昨日のライン跡があるのを感じるけれど、 柔らかいから許す!さすがルスツだ!さすがナンバー1だ! この調子だと、笹パウもきっといいね〜と胸を弾ませながらリフトに乗ったり、 パウダーをまきあげたり、ゴンドラに乗ったり。 ウキウキついて行くBだが、 何回来ても、特にシーズン一回目は、どこをどっちに向かって滑ってるのかが 思い出せなかったりするので、ルスツでBについてゆくのはオススメできない。
慣れない地でのツリーランで大切なのは誰についてゆくか、である。
yamaラインは、トラックの少ないオープンバーンに出ることが多く、 たいへんおいしい思いができるが、上半身が黒なので見つけやすい方ではない。
Matsuラインは、視界不良でも赤いウエアが見やすく、さらに穏やかなコースどりで安全。
しかしこの二人は特別速いので、 心してかからねば、まかれてしまうので要注意だ。
案の定二人を見失い、その後、ようやく見つけた kataラインについていったら、kataさんが一瞬にして消えた。 垂直の段差があって、kataさんは落ちていたのだった。 視界が悪いときの林間は、かなりおっかない。 そんなときこそ、Bのウエアは目立って目印にしやすいかもしれないけど、 ホワイトアウトした2m先で、 グランドFFとかになって転がってるので、 やっぱりBラインはオススメできない。
さぁ。満を持して笹パウへ。
左が去年の笹パウ。右が今日の笹パウ。
藪をかきわけて入ってみれば、どうだ!これ!!笹なんてまったくないじゃない! 笹なし枝なしの、一面ノートラック!去年とはえらい違い! 今日の感じだと、このエリアを「笹パウ」と呼ぶのは愚かだ。 まるでBを「鰯」と呼ぶようなものだ。
あまり藪をかきわけずに手前から入ると、オープンバーンだけど、 欲張らなかった人がたくさん入るので比較的ラインが多い。 ところが、yamaラインにのって奥に行くと、 行けば行くほど、ノートラックのうねりオープンバーンにありつける。 欲張った者ほど、おいしい思いができるとは、これまさに味占めバーン!
続いて、トラバースしてちょっと奥へ入る奥パウ。 ここは、さすが林間。ダントツに雪が軽くて深い!
奥パウに行くためには、緩斜面、極寒連絡リフト、強風でカリカリバーン、ゴンドラ、 と、非常に効率の悪いルーティンで回らなくてはならないのに、 滑り終わったあとは全員一致でオカワリ! 12人で一斉に入ってもぜんぜん荒れないパウダーは、 スプレーあげて、ささってエビぞって、うねりをこえて、 マッシュを飛んで、間違いなく今期イチだった!
それにしても、 飛びやジブに比べてパウダーの日は日記に書くことが少ない。 これは滑走時に何も考えていない、つまり頭を使っていないからなのだろうな。
体力や筋力やケガからの回復力的に、 若いうちは飛びやジブ、歳をとったらBCやパウダーラン というスタイルが、一般的によく考えられているが、 頭を使っていないので、パウダーランはボケ防止には向いていないということだ。 パウダーの日の日記を書くというだけのことだが、 何事も深謀遠慮すれば、画期的な事実をももたらすものなのだな。
…
次にルスツへ行くときのBへ。
ルスツでは明らかにパウダー狙いなんだから、 スタンスは変えなくちゃだめです。 いくらなんでも、ツインチップの板で、 壺ちゃんより広いスタンスでパウダーを滑ろうなんて無謀すぎる。 常にノーズがささるし、テールの操作がやりづらい。おまけに右足がいたい。
去年の平日国際パウダーの日に、 セットバックのありがたみを重々承知していたはずでしょう? 次にルスツへ行くときのB、めんどくさがらずに、今日の経験を活かしたまえよ。
以上、生協の戸配システムが主婦の象徴と信じてやまないために、 喜び勇んでシステムに参加してはみたが、 毎週木曜日に、届いた申込書にチェックをして、 翌週に申込書が回収され、頼んだものは翌々週に届くという 生協時差マジックをいまだ把握しきれず、 毎週、何が届くか開けてびっくり状態で、 つまるところ、 2週間前の自分が何を考えてこの商品を頼んだのかを推測するのを面白がるという、 間違ったシステムの使い方をしているBがお届けしました。



仲間: SHOU、壺、ちぃ、zeki、積、ゆっこ、西やん
ビギナーにキッカーができた。
土曜日はテーブルトップの本当にポコジャン。それは、 日曜日には、サイズはあまり変わらないけど ポールや赤スプレーでリップのラインがはっきりして、 ほんの30cmくらいの落差を持つステップダウンに進化した。
公式発表ではテーブル5m。 あいかわらずどこからどこまでが5mなのかはわからないけど、 去年はもう少し大きいのも飛んでた。
なのに…というか、やっぱり…
うまく飛べなかった!
このくらいのキッカーなら ほぼ転ばずに飛べると思っていたのに。 あの時のビギナーよりも小さいのに。あの自信はかりそめであったか…
思えば去年も同じことを言っていた。 「おしりついたり前のめりになったり」 「去年はこれより大きいのも飛んだのに」 今年はぎゃふんというよりは、ちょっとしょぼんとした。 去年はあんなにたくさん飛び練したのに、 やっぱりリセットされるのか。
ただ、去年と違うのは、キッカーに 入ること自体は怖くなくなったこと。 リセットはされるけど、 スキルの底辺は上がってるらしいことに、かすかに救いを感じた。
リップだけはしっかりしてるけど、 落差もないポコジャン。
うまくは飛べなかったけど、最初はこの程度のキッカーサイズでよかった。 いきなりもっと大きかったら入るのも怖かったかもしれない。 徐々にキッカーらしくなっていく慎重さはありがたい。
飛びたい。うまくいかなくてもどかしいけど 早く飛びたい。一本でも多く飛びたい。
あのポコジャンでもいいからハイクしたかったけど、 土曜日は「ハイクするキッカーじゃない」と Aに止められ、日曜日は ランディングがたいへんに堅かったので、 止められるまもなくハイク断念。
今日はグラトリもたくさんアドバイスをもらって ちょっと希望が出てきた感じだったけど、 でもやっぱり飛びの方が好きだなぁと実感した。
Dが解禁になる前に、少しでも飛びの経験値をあげておきたいので、 がんばって感覚を思い出さなくちゃ。 飛ぶことに慣れないうちは、新しいことにも挑戦できないし、 もっと大きなキッカーを飛びたいだなんてムリだもんね。
去年は12/31にはチャレンジを飛んでみてた。 去年通りにいくならば、あと半月後にはチャレンジを飛ばなくてはならない計算になる。 おぉ時間がない!
なんて。
去年通りにやる必要はないから言ってみただけだけど、 Dが解禁になったとき、もっと大きいキッカーがあいたとき、 意気揚々と挑戦できるように、機会があればたくさん飛んで、 注意することとか感覚を思い出さなきゃ。
思いをカタチにするために! Bがんばー!
以上、チーズバーガーにはピクルスが一枚しか入っていないが、 つい先月、ダブルチーズバーガーにするとパテが2枚どころかピクルスまでも 増量されていることにいまさら気付き、 これからマックに来たら必ずダブルチーズバーガーを頼もうと心に決めたBがお届けしました。 札幌に来て11年。マック歴11年。(グラコロは例外)



仲間: Matsu、壺、SHOU、yama、拓、いづ、zeki、yoshi
堅い。 うっかり転んだりすると、果てしない大空と広い大地を、身をもってじかに感じられる。 地面の堅さは健在だけど、氷の堅さでないだけまだまし。
堅さに関しては、ぬか喜びが散りばめられた今週の天気予報を忌々しく思いながらも しっかり心の準備をしてきていたので、 予想通り。だったんだけど、なんか 今日のBは、いまいち盛り上がりきらない。 PATAもオーリーB1もうまくいかない。 あ〜。
ならば。
回りモノがだめなら、押してみよう。
というわけで今日はプレス。しばらくは、そこかしこあちらこちらでただただプレスをしていたのだけど、 変わったことができるでもなく、プレス自体に目新しさを見つけることはできず、 あまりピンとこない。 なので「BOXでのりたいカタチのイメトレ」というテーマでプレスでやってみた。
現在のB的区分としては
フリーラン<<グラトリ<<<ジブ<パウダー<<<<飛び
の順に盛り上がる。
これ、去年のシーズンインの頃だと、
ジブ<<<<<フリーラン<<グラトリ<<<パウダー<<<<飛び
だった。ジブの位置付けは最高に低くて、もう、人工物はゲレンデから去れ!と叫び出しそうな勢いだった。
現実はパークから去るのは人工物ではなく自分だったけど。
それが、もともとグラトリも好きだけど、 流行のグラトリの難易度が増してきて手に負えなくなってきていることと、 去年からぐぐっと自分の中の ジブへの情熱が5割り増しくらいになっていることとで、大幅に順位が入れ替わったので、 ちょっと飽きてるただのプレスも、BOXでやりたいカタチをイメージしながらだと、 心が沸き立ち、断然楽しくなるのであった。
ノーズなりテールなり、重心の位置が同じワザであれば、 プレスもBOXも、例えば腰のおとし具合とか手の向きとか、 同じスタイルがだせるんじゃないかとBは思っている。
BOXに乗るときに、どう乗るとかどこを意識するとかも大事だけど、 飛び乗ってしまったらもう、 そのイメージしたカタチを作ることしかやることはないわけだから、 イメージを体に覚えさせるために、 プレスで練習するのがわりといいと思うような気がするとかしないとかなのだ。
斜面でやるプレスは、どうしてもちょっとはエッジがたつので、 厳密には同じではないけど、ってゆーかBOXでエッジにのったら命とりだけど、 プレスで練習すると、体のカタチのイメージがつかみやすいような気がするとかしないとかなのだ。
ってゆーか…
そんなイメトレよりも、 飛び乗る練習の方が必要だろ、とか。
きってきって減速しすぎたあげく、 早く踏み切りすぎてエッジひっかけて飛び出しちゃうあの飛び出しは、 もはやシグネイチャーだろ、とか。
わかってる(笑)
今シーズン一発目のBOXとかで、 スタイルどうこうの問題ではなく、 間違いなくシグネイチャー出す。だろうけど、ね。
…
とにもかくにも、去年、イワシがBOXに戦いを挑むことを決意した日が 12/17の中山なのです。 あのとき、TKCとtaeちゃんが見守ってくれたあの日が、Bのジブへの情熱の始まりです。 今年ももう12月半ば。 そろそろゲレンデにアイテムが出てくるはず。
去年やったことをもう一回復習して、 今年は他にも、あんなことやこんなことをやりたい。 Bは、Matsuさんやtaeちゃんみたいな、バシッとしたスタイルが好みなので、 ああいうふうにやりたい。できるかな?やりたい!早くやりたーい!
えげつなくひねったり、手のかたちとか、今のうちにプレスしながらイメトレしておこう。
わくわく。
以上、BOXなどなかったのにBOXの話をする妄想日記は、 コーヒーを飲むと胃がむかむかするとわかっていても、 チョコ系のおやつはコーヒーをお供に楽しみたくて、 至福のときの30分後あたりから具合が悪くなるのをわかっていながら、 今日も命がけのブレイクタイムをすごしたBがお届けしました。



仲間: Matsu、壺、SHOU、ちぃ、yama、kata、tama、ヒロ、積、西やん、ゆっこ
12月だというのに街中に積雪は見あたらない。
この調子ではサンタもソリをひけない。 トナカイもやる気がでない。 赤い鼻を活かすチャンスもままならないに違い。
そんなことは一向に気にしない強引なクリスマス商戦でから騒ぎの街中とは裏腹に、 山には無事に冬将軍が到着し、実力を遺憾なく発揮させ始めていた。 国際は今週から本格的シーズン料金へ。ゴンドラは8時半始動。
カゼの忍び寄る気配がしたので昨日はおとなしくアジトでAの留守を守っていたBも、 今日はもう、やる気満々。ガツガツ。イキオイ重視。
欲の皮がつっぱって味占めには定評のあるBは、 本日、グラトリでやりたいことを5つ用意していった。 現場に立つとやりたいことが頭から抜けてしまうので、 メモに書いて、忘れないよう行きの車の中で復唱していったのだった。が。
少しづつ少しづつ雪が降り続いている今日のゲレンデは、 柔らかくて思い切ったグラトリをするのには丁度よかったのだけど、 いくら国際のコースがオーンズより長いといっても、 一本下りてくるまでの間に5つも練習なんて、やっぱり、 やっぱりできなかったのだ。
そこで、他者の意見にすぐ流される臨機応変さには定評のあるBは、 本日のリストの中から、シャッフルパタ、3点バター、 スイッチオーリーB1の3つに、課題をしぼった。
シャッフルパタは、意識するポイントを変えてみようと思いたったところだったので試してみたかった、 3点バターは、大将・積ちゃんもやっていたけど ネグリルのナオちゃんがやっていたのを見たのでまたマネしたくなった、 スイッチオーリーB1はパタパタへの道、すなわちロードTOパタパタの第一歩なので できるようになりたかった、のだ。が。
コース序盤のやや斜度のあるところではシャッフルパタ、 メルヘンコースへの連絡通路では3点バター、 斜度のないメルヘンコースではスイッチオーリーB1、 とメリハリをつけ、滑り出してはみたものの、どれもこれも輝かない。きらっとしない。
スイッチオーリーB1に関しては、さらなる助言とお手本を見せてもらい、 せっせと励んでみても、 あれ。なんか違う。 んん。はねてない。 おお。タイミングずれた。 ああ。ちから逃げた。 の繰り返し。
ん〜でも!もう一回やってみたら、もしかしたら何かひらめくかもしれない。 だって往生際と諦めの悪さには定評のあるBだもの。 もう一回。もう一回やってみよう! と、目の前のニンジンを追いかけるがごとく 前のめりな気持ちで挑み続けていたら、 いつのまにか斜度のあるところでもメルヘンの連絡コースでも、 スイッチオーリーB1の練習になっていた。
5つあった課題、この時点で1つに。課題は多ければいいというものではないことが、 ここに立証された。
捨てるべきは欲…
でも…積ちゃんからノーズブロックなるものを教えてもらったので、 そっちにもちょっと手をつけてみたい…
だから、捨てるべきは欲…
…
さて。本日ずーっとやっていたスイッチオーリーB1とは、 まずノーズに乗ってから、 一気にテールに乗せかえた勢いと反発でB1するというもの。 うまくいくと、ちょっとふわっとしてパタッと板が雪面におりる感じがする。 うまくいかないと、両足をサッといれかえるだけの感じになる。
素早く、思いきることが大事らしいけど、 なかなか思いきりよく飛び出すことができない。
ふと周りを見回すと、 自分よりうまい人が新しいグラトリに挑戦し、 飛び出したりごろごろしたりしている。 その姿を見て思う。 みんなよりもヘタな自分は、 飛び出したりごろごろしたりして当たり前。 B!君はまさか、ごろごろもせずに上手くなれるとでも思っているのじゃないか!?
そうか。そうか。捨てるべきは…恥じらいか!
恥じらいも外聞も捨てて、思い切って飛び出せや!
…
そんな感じでやりたいことに向かっている間は、 お腹がへってもご飯を食べる時間がとてももったいなく感じる。 のどが渇いても、ロビーまで戻るのがじれったい。 できれば用事は全て、ゴンドラで上がってる間に済ませたいと思う。
そして体がくたくたになっても、気持ちはもう一本滑りたい、 試したいと思っているから、誰か行く人がいる限り、ゴンドラにのるはめになる。
今日はいつまでも雪が柔らかかった。やりたいことをずっとできたし、 全力で遊べて大満足。少しだけ前進できた気もするし。 欲張っっちゃだめだけど、 捨ててはいけないのが…熱意。
…
帰ったらかなりぐったりきたけど、全てを注ぎ込める土日がまた過ごせるようになって、 すごく嬉しい。 冬ばんざい。
「冬」は世間的には大変なことの多い季節で、 よく辛い時期として例えられたりするけど、 夏よりも冬が大好きで、大変なことより嬉しいことの方が多いBには、 辛い時期に例えるべき季節がないなぁなんて思う。 辛い季節がないというのは、ある意味、どこまでいってもおめでたい。
以上、先週のオフの一日に、ヒーターでぬくぬくの室内で開かれた麻雀個人講座を受講、 すっかりチャイナ化してきてるけど、実戦経験はゼロのBがお届けしました。 覚えた用語は「メンゼンチンツモ」「タンヤオ」「ピンフ」「ドラドラ」「yamaマージャン」。