




仲間: Matsu、壺、SHOU、kata、tama、いづ、NON、TKC、tae、MCN、拓、(ハル・えりこ)、ちぃ、zawa、ゆっこ、JEY、ケロイドン、石油王、(JEYさん方面の方々)、西やん、ヒロ、(西やん方面の方々)、(まこと家、ダン家)
メインは雪か?焼肉か? 『今シーズンのシメに、 みんなで集まってワイワイ楽しみましょう』 みたいな気分で催された、焼肉イン中山。
もともと中山には期待しないタチなので、 滑ることにはあまり重きをおかず、でもまぁ、 せっかくだからちょっとくらいは何かするかもしれないし、 一応、板を持って行こうかな、みたいなノリでBも参加した。
というのはウソだ。
前日から熱心に焼肉の準備をしておきながらも、Bは、 自分がそれらを食べる機会は少ないかもしれないと踏んでいた。
先週、消極性を克服する術を学び、 少し無敵になったばかりであるところのBは、 もしかしたら、中山のパークで楽しく遊べるかもしれないと 自分に期待していたのだ。
そして、驚くべきことに、 なんとその期待は現実のものとなったのだ!
焼肉はほとんど食べず、 ひたすらリフトに乗っていたB。 少し前のあのふてくされ方がウソのように、 今日の中山パークは楽しかった。
大きいキッカーはアプローチが大変なことになっていたので、 さすがに遠慮したけれども、 いつのまにか、 ずっとずっと「自分には合わない。飛べない」 と思いこんで苦手だった中山のキッカーを、 普通に飛んでいる自分がいた。
アプローチの感じに慣れるのに、 多少、時間がかかってしまったとは思うけど、今なら 「あのキッカーはもう大丈夫だ」と自分に言える気がする。
トリックとか180とか、 あのキッカーで何ができるかっていうのは これからの話になるけど、 とりあえず、あのキッカーを恐れる理由はもうない。
苦手意識の強い中山で、 萎縮もせず、ふてくされもせず、 リラックスして遊べたこと。 少し前までの自分を考えると、 奇跡的な展開だなー。
それから、キッカーも楽しかったけど、 パークの下にあった崩れかけのクォーターで遊んだのも、すごく楽しかった。 オシャレなトリックを決めたり、 誰かのマネをしておかしなことになったり、 何をやりたいのか本人にもよくわからない動きになってたり、 知ってる人も知らない人もごっちゃになっていて、 あの場はすごく良い雰囲気だった。
Bも調子に乗って、 ハンドプラントとかワンフットとか、 タテ回転とかノーズブロックとか、 いろいろ挑戦してみて、 でも結局のところ、 なんにもメイクできなかったんだけど、 あれは楽しかった!
それにしても、ああいうところでは、 センスとか技術とか身体能力とかが、 浮き彫りになるねー。
壺ちゃんや西やんのように、 あぁいった場でみんなに喜んでもらえるような ワザを見につけたい。
MCNのように、ああいった場でみんなを魅了できるような 感覚や身のこなしを身につけたい。
JEYさんやケロイドンのように、 面白いことをやろうという発想、Bも欲しいなぁ。
…
メイクを!とか、ビデオが!とか、 いつも心の隅にあるそういう意識がまったくなく、 ただひたすら飛び、ただひたすらスノーボードしていたような今日。 もうシーズンも終了だと思っていた部分もあるので、 ちょっと得した気がする。
そして、この調子ならもしかしたらGW後半も滑れるかもしれないと、 一度シメかけた気持ちが期待で盛り上がりかけたけど、 これから数日は夏日かもしれないという天気予報を聞き、 やっぱりだめなのかと落胆したので、 いいだけその気にさせられて、あっさり放り捨てられたような気分が、 ちょっとだけしないでもない。
以上、遊びに夢中になりすぎて、 元地球外生命体であり、あのごつごつとした外見は、 大気圏に突入する際の高温により殻が変形したためだと言われており、 地球に定着したのち、一部は環境に適応してホタテの祖となったらしい牡蠣などを、 すっかり食べそびれたBがお届けしました。 この、牡蠣の出自にまつわる話の出典は、民明書房ではなくJEYさん。



仲間: Matsu、yoshi、tama、NON、いづ、akr、Och、ゆっこ
本当に雪が少ない。 GW中、飛び三昧〜♪というのは、きっともう不可能だ。 だから、今年は今日で最後かもしれないから、悔いを残したくない。 やりたいことを精一杯やろう。 そう思って、ヒラフに来た。
前回、来たときは開いていなかった大きいキッカーが、 今日は開いていたので気にはなっていたけど、 どうも楽しい感じではないらしい。良かった。 そうとわかれば、心置きなくミドルキッカーにはりつける。
やりたいこと。それはB1。
この頃は、 入るキッカーが180をやってみるには大きすぎていたり、 気持ちや体の調子がいま一つで、 なんだかんだと言い訳をしてトライできなかったりで、 最後にB1を練習したのはいつのことだったか。 テイネでBSRをやった日だろうか。 あの日以来、やっていなかったB1を、今日はやりたい。
しかし、そんなちょっとした意気込みがあったとはいえ、 とてもリラックスしていて、 気分はかなり晴れやか。
シーズンが終了した後のおまけのような今日、 消極性の克服法を得たBは、少し、無敵だ。
前回は消極性を発揮して中途半端にしか飛ばなかったミドル2連、 今日は、2個とも続けて飛べる。 よしよし。
しかしこれを飛んでリフト回しをすると、 効率が悪くて時間がかかってしまう。 うーん。やっぱりリズムが悪いので、 ミドルの1個目をハイクすることにしようかな。
今日は、見も心もB1に使おう!
我ながら、なんてハイク好きなんだろう。
と、言うのも…こういう感覚って、 Bだけなのかな?みんなはあるのかな?
飛んだ後に時間があんまり空いてしまうと、 進入スピードとか飛距離とか、そのキッカーのクセとか、 自分が感じた感覚に自信がなくなってきちゃって、 次にスタートに立ったときに、 なんか疑心暗鬼になっちゃうのだ。
例えば、 「ココからスタートしたらカドだったから、 次はスタートをもう少し上げよう」と思ったのに、 リフトに乗って次にスタートに来た時、 周りの人が自分よりもけっこう下からスタートしてるのを見たりすると、 「さっきはそう思ったけど、これじゃ上げすぎかな…うーん、やっぱり同じとこから行こう。 少しもきらないようにして行けば、ちょうどいいのでは…」 なんて思ってしまって、 その躊躇した分でまた届かなくてカドにおちて、 「いやー!やっぱり上げればよかったじゃん。 次こそスタートをもう少し上げよう」 っていうことを繰り返しちゃったりする。
そしてまた次にスタートに立った時、 周りの人が「いやぁ。さっきより板走るようになったね」 なんて話していたりしたら、もう。 永遠にカド落ちを繰り返してしまいそうだ。
しかし、ハイクをしながら集中している間は、 そういう自分の感覚に対する自信のなさは、あまり感じないのだ。 感じたことを忘れないうちにすぐに行動できるから、 Bはハイクが好きなのかもしれない。
さてさてB1。
怖がってはいるけど、とりあえずは回っている。 板からも下りている。 トライするのは久しぶりだけど、完全にリセットはされてないみたい。良かった!
でも、映像なんかで見たら、 たえちゃんや壺ちゃんに指摘してもらう前の状態、 板を跳ね上げる感じでフラットになってない回り方をしていた。 久しぶりにやったので、前にアドバイスもらったことを、 すっかり忘れていた。 せっかくもらったアドバイス、 まだまだ身についてないなー。
残念ながら、B1の完成にはまだまだだ。 進捗状況としては、 バックサイドに180回ることについてはできるようになった、 というところかな。
でも、前にずっと練習していたぽこじゃんではなく、 ヨソのキッカーで回せたことは、 自分的にはいい評価だ。 いまはまだ、随分といんちきくさいB1だけど、 もっともっと回数をやって、 いずれは余計な意識や動きをなくしたシンプルなB1にしたいなぁ。
今日もカメラありがとう。 みんなと違うリズムで自分勝手にやってたのに、 そんなBのことも撮ってくれたりして、ありがとう。 なのに採用を出せなくてごめん(笑)
…
うん。今シーズン最後かもしれない今日、 悔いはないぞ。 すごく楽しかった!
まだまだ終わってほしくはないんだけど、 今日はやりたいことをやれて満足なので、 もしこれで今シーズンが終わりになっても、 後味は悪くない!
あー。それにしても。
ゲレンデでトライできるっていうのは十分な手ごたえだけども、 今年はスピンは完成させれなかったなぁ。 来シーズンには完成させたいなぁ。
…いや、目標を語るなら、B1のことだけ言っていてはだめだ。 もっとすごいこともやりたいもん(笑) 他のすごいことを実現するためにも、 B1を早いうちに完成させれればいいな!
以上、 今日はすごく楽しかったのに、 最後の最後で下りのリフトに乗り、 言いようもなく恐ろしい目にあい、 あやうく、楽しかった今日一日の印象が、 つらいものに塗り換わるところだったBがお届けしました。 あの下りリフトに乗ると初めからわかっていたら、 今日はヒラフに来なかったかもしれない…



仲間: SHOU、壺、kata、tama、ちい、シンジ
初ヒラフパーク! 去年は、合宿で行ったヒラフの春パーク。 すごく楽しかった思い出があるので、朝からうきうきB。
…だったのに、リフトを乗り継いで上がってみると、 なんとなくパーク全体に覇気がない。 なんだか、寒々とした雰囲気だ。楽しみにしてきたのに、なんで!?
パークがワクワク感に満ちていない理由、それはおそらくこんなところだ。
・キッカーが、あまり見栄えのしない形状である
・パーク全体に硫安まきたて感があり、雪がしまっていて堅そう
・ぴーかんだけど、日差しが弱く思ったより寒い
・ヒューヒューヤーヤーな上手い人たちが少ない
そして、何よりも風が強い。一番大きいキッカーは強風のためクローズだった。
やばい!!テンション一気に下がっちゃったかも!!
だって、残るキッカーのうち、ミニ2連はどっちも微妙なカタチだし、 ミドル2連も、見た目にはタイミング取りずらそうで、思ったより飛ばなそうに見えたから…
せっかく念願のヒラフに来たのに、持ち前の消極性を発揮して、 Bはしばらく、みんながミドルを飛ぶのを見ていた。
ミドル1個目、アールが短くてタイミング取りずらそう。高さが出ない感じがする。 みんなはうまく飛んでいるけど、あのキッカーを飛んでいる女の子は、 のきなみ空中でバランスを崩しているから、飛びずらいのかもしれない。 2個目はキッカーっぽいカタチをしているけど、飛びすぎ注意で、 スピードの調整が難しいんだって。
きっと、あれはBの苦手なタイプのキッカーだ。
きっと、あれはBはうまく飛べないだろう。
飛ぶの、やめよーっと…
と思い、BOXを触ってみたり、スパインでイワシってみたり、 なんとなくお茶を濁していたら、みんなが、 Bは飛ばないのかと声をかけてくれた。
ぼそぼそと言い訳を口にしてみると、 Aや壺ちゃんはこう言った。 「見た目は確かにBの嫌いそうなキッカーだけど、 飛んだら案外浮遊感があって、見た目の印象とはけっこう違う」 そして、Bはアメとムチで言うところのムチをもらう。 「飛んでもないのに、何がわかる? 一度飛んでから決めるべきだ」と。
確かに…。
なかなか積極的にはなれないけど、 激励してくれたのは嬉しいことだし、 そもそも他にやることもないので、 一度飛んでみることにしたB。
飛ぼうと思ったとたんに硫安がまかれたので、 一度スルーしてやりすごし、 その次で、慎重に飛んでみた。
…
見た目とは違い、 意外にもふわっとする感じがあって、 飛びやすいということではないけど、 自分が嫌いなタイプとは違った。 リップは硬かったけど、 気になるほどでもなかった。
なんだ…思ってるよりもずっと、ちゃんと飛べるじゃん!!
Aや壺ちゃんの言うとおりだった。
飛ばないで、あれは苦手なキッカーだと決め付けていた自分は、間違っていた。 飛ばずにそのキッカーを判断できるほど、Bの目は肥えていないのだ。 飛びもしてないのに、そのキッカーがわかるだなんて、 いつのまにBの目はフシ穴を脱出したというのさ!
SHOUさんに飛ばないのかと聞かれたときも、 「好きじゃないタイプだから飛ばない」 なんてことを言ったけど、ごめん。 自分ちょっと勘違いしてたよ。
***************
この件について、よくよく考えてみたんだけども、 近頃のBは、なにか思い違いをしていたように思う。
昨日の中山の3連キッカーにしても、 今日のヒラフのミドル2連キッカーにしても、 大きさはともかく、 気持ちの段階で負けている状態で、 そこそこの大きさのキッカーを飛ぶのは危ない、 というのは間違ってないんだけど、 でも、問題はそこではないのだ。
大きいのも飛べるようになって、 ストレートでも何種類かのアレンジができるようになって、 みんなと同じキッカーで遊べるようになって、 簡単に言うと、うまくなった気になっていたんだと思う。
そして、うまくなったと思う中身について、勘違いしていた。
Bは、技術面での成長とメンタル面での成長とを 一緒くたに考えていたんじゃないだろうか。
確かに、技術面ではそこそこ大きいサイズのキッカーも さほど危なくなく飛べるようにはなった。
しかしそれは、消極的な気持ちや萎縮したりするクセとは、別なものだ。
つまり、メンタル面でも、 いつでもどんなものでもだいたい飛べるほど、 気持ちが強くなったということではないのだ。
だからといって、メンタル面では成長していないかというと、 そうではない。
Bは今年、不安や後ろ向きな気分を落ち着かせ、 元気よく飛べる状態までもっていく術を得たのだと思う。
スピードチェック、アプローチ体験を繰り返すことで、 技術的な不安だけじゃなく、メンタル的な揺らぎなんかも克服して、 「楽しそうだ!できそうだ!」と思えるまで、 気持ちを育てられるようになったことこそが、メンタル面での成長だ。
初めて見るキッカー。 苦手意識が強いキッカー。 そんなものを前にして、すんなりと飛ぶ姿勢に入れないのは当たり前だ。
うまくなった気でいたから、そのあたりを勘違いしてしまっていたかもしれない。
初めて見たキッカーならば、何度も見て、見慣れればいい。 苦手意識が強いなら、もしかしたら大丈夫かも、と思うまで、 何度もチェックすればいいんじゃん。
成長の中身は違うけど、 スキル的な不安も、メンタル的な不安も、 解消の仕方は、おんなじ。
消極的な気持ちを払拭するために、自分で行動を起こす、 ということを考えなかったBは、やっぱり少し、 キッカーに対しての向き合い方がおろそかだった気がする。
***************
さぁ!
飛べるとわかったら、味を占めるのがBだ。
インディ。インディノーズボーン。ステイル。 オープンサイドシフト。スパインでメソッド。 エンジンがかかるのが遅かったから、本数はぜんぜん飛んでないけど、 今日は久しぶりに楽しめた。楽しかった!
みんなも、思い切って回してみたり、バキッとしたグラブをきめてみたりしてる。 2連キッカー、けっこう楽しそうだ。
中でも、SHOUさんと壺ちゃんが、F3→5のコンボをやってのけたのが、 とてもとても素敵だった。 だって、壺ちゃんがゲレンデでF3をメイクしだしたのは最近のことだし、 SHOUさんもバックサイドスピンをモノしたのは、今年からのことだもんね。 滅多にない2連キッカーで、いきなりこれだけのものが出せるってすごいよ!
…
うん。今日も特にハジケはしなかったけど、 だけど、曇りはだいぶとれてすっきりしたかも。
消極的な気持ちの克服法も発見したし、 これでBはまた味をしめれるかもしれないぞ。しめしめ!
…
しかーし、そんな晴れ晴れとした気持ちとは裏腹に、 刻一刻と残雪は減り続け、 来週からはどこへ行こうかということで、 別な暗雲がもくもくと立ち込めている…



仲間: Matsu、壺、SHOU、yoshi、zeki、ちい、MCN
トマムがほぼクローズ、国際は激混み、 ヒラフの2連も魅力的だけど、 中山には3連があるぜ!というわけで、 今日は中山。
実は、どうにも中山が好きになれないBは、 あまりのり気ではなかった。
一瞬、一人で別のゲレンデ、 たとえばヒラフまで行こうかな、 という案も浮かんだが、当然、 睡魔を助手席に乗せてのドライブには自信もなく、 一人で行ったってそんなに楽しくもないので、 その案は却下となった。
消極的ここに極まれり。
しかし、苦手なゲレンデでも、 たくさんアイテムがあるから、 何か他のことができるかもしれないし、 みんながいるし、天気も良さそうだし、 案外楽しめるかも…と思い直して、 今朝は普通にAと共に中山に現れ、 おはようと、爽やかにみんなと挨拶をかわしたのだった。
さて。
とは言いつつも、みんなが期待していた3連キッカー、 Bはやっぱり飛ばなかった。 大きさが、というよりも、 気持ちの段階で負けている状態で、 そこそこの大きさのキッカーを飛ぶのは危ないからである。
飛べないキッカーではないだろうに、 気持ちの問題でアイテムに触れられなかった…というのは、 けっこう残念なことである。 しかしながら、この件については、 ちょっと思うところがあるので、 今日のところは割愛させて頂きますです。
さてさて。
自分がこのパークで楽しむには何をしたらよいだろうということで、 周囲をぐるりと見渡した結果、 唯一楽しめたのが、スパイン(大)。
スパインといえば、B的にはメソッドなんだけど、 他には何ができるのだろう、とぼそっとつぶやいたら、 MatsuSHOUが同時に答えをくれた。
「バックフリップ!」
だって、上りきった時点で、もう半分回ったようなもんだよ。とのこと。 あぁ、なるほど!
飛びすぎることはないし、 シャバってるし、という訳で、さっそくやってみた。 いつもの回転だとBSRになってしまうので、 体を開いて空を見るんだよ、と念を押されて、一回目。
ソラ!
ちょっと回転が足りてなかったみたい。
サイドロールにしてもナインティロールにしても、 足りないと体の正面から落ちるので、 足りないよりも回りすぎた方がまだ安全だ、という説明に納得し、 早抜けに注意して、今度こそ思い切って、ソラ!
二回目は、早抜けはしてなかった…と思うけど、回りすぎというか、 やっぱりロデオぎみになった感じだった。そう簡単にはメイクできないもんだ。
そして、二回目の着地の時に、軽く舌のはじっこを噛んでしまったようで、 口の中にほんのりと鉄分の味がした。
日ごろ不足しがちな鉄分を、 こんなところでムダに消費してしまったので、 本日はこれにて、頃合とする。
うーん。やっぱりいまひとつハジケてない。
それでも今日は、バックフリップをやってみたりして、 けっこうがんばってたから良しとしようか。
普段スエヒロの日記では、あんまり人のことは書かないんだけど、 全員納得の、MCNの今日イチ!スーパー採用の写真は、 コメントつきで載せておきましょう。
毎年のことながらMCNとは、ハイシーズンのDみたいな場所であんまり一緒に滑ってなくて、 こつこつ練習したりしてる姿をあまり見てないせいなのか、 春になっていきなり採用を連発していく印象がある。
静止画で見ても、動画で見ても、 これは完璧だった。(クリックしてみるとよい)
ふんわりとして柔らかいノーズグラブ&タップだった。 時が止まったかのようだった。 ドラム缶を踏みつけたり倒したり、 あげく転がしたりしていた今日の中山で、 MCNは最もドラム缶に優しい男だった。
以上、そろそろ花粉症の症状が表れてきており、 しかしながらアレルゲンである白樺はゲレンデの側いたる所に群生しているため、 くしゃみのときは絶対目をつぶってしまうので アプローチ中にくしゃみが出たらどうしよう、と、 結構本気で不安に思っているBがお届けしました。 目を開けたままくしゃみなんて絶対できっこないんだから。



仲間: 壺、zeki、kata、いづ、ゆっこ
ぴーかん国際。
なのに、なんだか今日はイマイチだ。 なんだろう?調子が悪いとかそういうわけではないんだけど。 二日酔い?寝不足?さらっと降った片栗粉みたいな雪のせい? チャレンジが混みすぎて、待ち時間が異様に長かったせい? ゴーグルのミラーレンズで視界が暗かったせい? きっと総合的に、微妙に好調ではないんだろう。
イマイチはイマイチなりに、 それでもファンなチャレンジで遊ぶ。 たまにインディでボーンが入ったり、 ひねりだけは少しうまくいった気がするトゥイークなど。
今日はいつもよりもひねりを意識してやってみたのだ。
トゥイークのひねりは、 やっぱり右足の蹴りだしが大事だった。 ひねりたい、ひねれれば、という遠慮がちな希望ではなくて、 ケル!と強い意志をもって蹴るべきだと思った。 ただ、ケル!と思って意気込むと、そっちにばっかり気がいって、 しっかり踏み切れなくて、 今日みたいに全体的にはそんなに良いわけではないけど、 という、ちょっと残念な飛びになりがちだから、 意気込みすぎるのは禁物だ。
いや、しかし。今日の国際はおかしい。 チャレンジに、ありえないほどの人が並んだ。 過去最大かもしれない。 あまりの行列に、ちょっと飛ぶのがいやんなったくらいだもの。
しかも、上手い人が多くて、 ヒューヒューヤーヤーいいながら盛り上がっている姿に、 気おされてしまった。 繰り出されるスタイリッシュなスピンは、 周囲からは感嘆の声があがるのに、 本人たち的には、ここ一番でもなんでもなく、 単なる遊びと言う感じでリラックスムード満点。 B、久々にホームで萎縮した。 ホームなのに。
今日は、昨日雪が降ったせいなのか、 雪解けはさほど進まず、シャバシャバって感じではなくて、 そのおかげなのかこの前ほど荒れ荒れではなかった気がする。 ランディングが短いから段差みたいなものはやっぱりできたけど。
さて。
今日はいつものメンツ、プラスいづちゃんと一緒に飛んだ。
もともと男子率が高い環境だけど、 この頃はとくに「男子に混ざってる感」があったので、 ちょっと嬉しかった。
男子だから女子だからって、別に何か垣根があるわけではないし、 うまい人に負けないように背伸びするのが好きなBだから、 いつもいつも刺激があって楽しいんだけど、 その中でも同じものを見て感じている女子がいるというのは、 また別の楽しさがある。
あのキッカー待ち行列にかなり心が折られたけど、 そして、キター!!と思える飛びはなかったけど、 そういうわけで、今日も楽しく飛べて良かった!
…
…国際の整備の話。
誰かが国際に何か言ったのか、 今日は昼ごろに一回、整備が入りそうだった。 数人のスタッフが、 リップ脇で硫安を持って待機していたけど、 途切れなく並んでいる待ち人数を見て、 整備を諦めて降りてっちゃった。
混んでるからって整備を止めるあたりが、やっぱり国際だった。
硫安をまかれると、堅いのが怖いBなんかは、 しばらくはキッカーに触れられなくなっちゃうんだけど、 混んでるから整備できないのではなく、 混んでるからこそ、整備は必要なんだと思うんだけどなー。
国際も昔は、お昼の1時間は整備って決まってたのに、 なんでこんなんなっちゃったんだろう…
以上、実は最近の自分の日記が面白くなくて、 ってゆーか、できることばかりをやっている自分が、 なんだか小さくまとまってる気がして面白くなくて、 そのくせに、中山は苦手だとかビギナーは飛びにくいとか なんだか調子がイマイチだとか 言い訳ばっかりしていて、 どうやら自分は煮詰まっているらしいと感じているBがお届けしました。 来週末はハジケたい。



仲間: SHOU、壺、yoshi、zeki、ちい
中山はあんまりすきじゃない。
スエヒロ的にはぴーかん率が低くて、 いつ行っても曇りばっかりなとこも、 全体的にアイテムの難易度がなんとなく高くて、 スタート位置がわかりづらかったりするとこも、 サイズ的にはいい感じのはずのミドルキッカーの形が好みじゃなくて意外にテーブルが長いとこも、 基本的に流す形式のパークだと思われるのに、 一番下のミドルキッカーがだらりとした渋滞になるとこも、 あんまりすきじゃない。
今日はそんな中山に、ドラム缶遊びをしに来た。
だって、そんなオシャレなアイテムは、近隣では中山にしかないからさ。 あとは、天気がよくないのがわかっていたから、 撮影メインではなくパークの下見をしておこうっていうのもあったんだけどさ。 っていうか、行く場所の選択肢が少ないんだもん。
メインの大キッカーはクローズしていたので良しとしても、 ミドルサイズのキッカーも、 よっぽどのことがない限りあんまり飛ぶ気はなかったB。 それくらい苦手意識の強い中山パークで、 はたしてBは、ドラム缶なんて強そうなアイテムに入れるのだろうか。
不安いっぱいで小雪のちらつく中山に到着。
小雪!?
最近の札幌は5月中旬並みとも言われる小春めいたおめでたい天候だったのに、 今日に限って小雪!? 先週なんてパーカーでもOKだったけど、 今日はウエアをしっかり着ている。
モチベーションを下げる要素がありありで、 当然、1本目のリフトでは、 どのアイテムにも触れず様子を見るだけ。
2本目のリフトで、「どう?楽しめそう?」 と聞かれたけど、びっくりするくらい、消極的な自分がいる。 やっぱり中山、なーんか好きじゃない… ドラム缶に興味はあっても、 想像力がないBは、イマイチ気分が盛り上がらない。
幸い、今日はじんましんが出てない。 気温も低いし、太陽は厚い雲に覆われている。 今日の日差しは、熱を持った春の日差しではなく、 冬のぼんやりとした明るさの日差しだったので、 カメラを持って、他人の遊び方を参考にしてみた。
オーソドックスにオーリーで飛び越えてテールタップをしたり、 横に飛んでテールをあてこんだり、 オーソドックスにオーリーで飛び越えてテールタップをしようと思ったのに ドラム缶に乗っかってしまったり、 うっかり飛び越えてしまって タップが空振りしたり、 正面からぶつかったり。 なかなかスピードの微調整が難しいようだ。
だんだん遊び方がわかってきたので、 Bもドラム缶に挑戦。 参考どおりドラム缶に乗っかったり、 テールタップしようと思ったのに、 じだんだ踏むかのように両足でタップしたり。 横に飛んでテールを当て込もうと思い、 板をシフトしてテールがドラム缶に触れたと思った瞬間、 吹っ飛ばされたりしてみたり、 勢いがなさすぎてリップ手前で回避して、 やーい!イワシ!と罵られたり。 これはこれで、まぁ面白い。
いつのまにかみんなは、スピードもつかめて余裕が出てきて、 180、360と回りながら当て込んでいる。 いーなー!かっこいいじゃん!! BもマネしてFS180で当て込んでやる!と意気込んだものの、 久々のF1。
リップで踏み切って…みぎまえ!あっ!回らない!
90でおしりから落ちた。 うわぁ…ドラム缶がどうとかいう以前に、 これはゴミだ!
もう一回挑戦。踏み切って…みぎまえ!あぁ回れない! またしても90だー!
意識しているつもりはないけど、 どうもドラム缶を意識してしまっているようで、 普通に180が回れない。
「ドラム缶がアルということを忘れよ」と SHOUさんからアドバイスを受け、 一度ストレートでドラム缶を飛び越してみて、 同じように飛び越す感覚で、180もやってみた。
今度は回った!でも感覚どおり、ドラム缶は飛び越した。
もう一回。今度も回った!でもまた飛び越した!!むー!!
「そこにアル」と意識してしまうとできなくて、 意識しないようにすると「ナイもの」となってしまって、 当て込みもタップもできないとは、ドラム缶、おそるべしだ。
…
向かい風に押されてアプローチしずらくなったのと、 ぶっちゃけちょっと飽きてきてもいたので、 ドラム缶を終わりにして、最後に大スパインをちょっと触ってみた。
Bはスパインではいつも、 そそりたつリップに恐怖感を感じて、 アプローチでどうしても少しきっちゃう。 そして、減速しているにも関わらず、 空中に出たときに思ったより高く感じて慌てちゃう。 浮遊感は楽しいんだけど、スパインはなかなか上手く飛べない。
でも、帰ってからビデオを見て気がついたんだけど、 空中でいかに自分が高く感じても、 スパインではランディングの上の方に着地するせいなのか、 見た目的にはあまり飛んでなく見えちゃうんだね。 できるだけ勢いつけて、 リップから高くあがっていないと、 メイクしてもこじんまりとしちゃう。
今度スパインに入るときは、 もっと勢いつけて高く飛ぶように、がんばれB。
…
今日のBはミドルキッカーですら一回も飛ばなかった。
今日クローズしていた大キッカーは、 見た感じではよさそうだったらしいので、 そんな弱気なBはさておいて、中山にはまた来ることになるかもしれない。
パークに来て、アイテムに触れないというのは もったいと思うし、全てのアイテムを流せるような、 パーク名人になりたいと思っているけど、 …でも、やっぱり中山はきらいだなぁ。
という本音はあれども、 やる前から気持ちで負けているのはすごく残念だから、 もっと積極的な自分をだしていかなくちゃ!
以上、ちょっと前に伊勢えびを食べたのだが、 人生初の伊勢えびは、かつて見たことのあるどの海老とも比べ物にならないほど大きく、 そしてまた筆舌に尽くしがたい程、強そうであって、 その好戦的で豪快な容貌、つまるところ、おっかない顔に、 今まで哺乳類以外に生まれ変わるなら、迷わず海老と答えようと 思っていたけれども、生まれ変わるなら小さな海老にしてくださいと 答えることに変更しようと決めたBがお届けしました。



仲間: Matsu、壺、SHOU、MCN、ヒロ、ちぃ
今日はぴーかんなので、サビパーカーを着て行こう。 石打でつけたサビ、漂白したけど、 結局落ちていないままだ。
そんなサビパーカーを来て行った国際では、 「会話の中で本州パークの名前が出るって、 すごく強そうじゃない?」ということで、 「あそこのキッカー良かったよな〜。 ほら、どこだっけ。あぁ石打ね」 「パーカーの汚れ、どうしたの? あぁ石打でやったやつか」 とメルヒロは大盛り上がり。 いちいち会話に石打を盛り込み、 石打を強調し、石打石打連呼していたため、 とうとうUZいと言われた。そりゃそうだ。
今日のチャレンジは昨日とはうって変わって、混んでいる。 日曜日だし、天気はぴーかんだし、 中山のキッカーはイマイチらしいとなると、仕方ないかなぁ。 うまい人がたくさんの、 春の国際名物、キッカー大行列だ。
キッカーには硫安がまかれているとのことだったので、 一回目はスルー。 でもどうやらあまり堅くなってはないようだったので、 次からはBも行列に並んだら、Matsuさんに言われた。
「あれ?そのパーカー、石打でサビつけたの?」
あぁぁ!こんなところで石打って言わないで! (あの人、石打で飛んでるの?なまらうまいんじゃないの?) (どんな飛びするか見てみようよ)なんて、 すごく強い人だと思われてしまう! あの、ここでは勘弁してください(笑)
かるくイヤガラセを受けつつ、Bの番。 ふむ。昨日と一緒だ。 今のチャレンジは、Bにとってすごくファンなキッカーだ。 このアプローチの遅さで、すごく余裕が出る。 飛びすぎさえしなければ、かなり楽しめる。
飛んでいて、 多少バランスを崩して泳ぐことはあっても、 大変なことには滅多にならないだろうと思えた。 次は何をやろうか、と考える余裕もある。 いつもできることに加えて、 いつもはやらない珍しいことにも手を出してみようと思えるのは、 すごく楽しい!
今日は、普通のインディ、失敗メソッドの他、 インディでボーンを入れてみたり、テールグラブをやってみたりした。 あとは、ローストビーフをやっている女の子がいたので、 マネしてみたり。
Bの本日の一番はインディノーズボーンをやろうと思った結果、 見事なティンディになったノーズボーンだなぁ。
スノーボードをやり始めの頃から、 うまくなったら絶対もっと楽しいんだろうな〜、 と思っていたB。 まだまだではあるけど以前よりはだいぶうまくなったと思える今、 やっぱり前よりももっと楽しいと思う。 もっともっといろんなことができたら、 きっと、もっともっと楽しいんだろうと思うと、 「でも…」とか「まだ…」とか思ってもどかしく感じていることも、 これからの楽しみだと思える。
…
今日もすごく楽しくて、 まだまだ飛びたい気持ちはあったのに、 ランディングの荒れ方がひどかったので、 昼過ぎで飛ぶのをやめた。
混んでてたくさんの人が飛ぶから、 荒れてしまうのは仕方ないことだけど、 荒れても融けても完全放置な国際の対応は、 毎年のことながら本当にどうなんだろう。
何人もの人が、削れているところや、 大きな段差ができているところで跳ねてバランスを崩したり、 足をとられてふっとんだりしていて危ないのに、 朝から昼過ぎまで、チャレンジの周りには パトロールもディガーも、スタッフは誰一人いなかった。
世の中には、一人飛ぶごとに整備が入る過保護なパークもあるというのに…
…
今週も楽しかったけど、 Matsuさんの肩も完全ではないし、 重症ではなさそうだけど痛そうな思いをした人がいて、 実は少し心配だ。
本来であれば、ゆっくり休養して完治させてから、 っていうところなんだけど、 この時期になると、そうはいかない。 特に今年は、日一日と雪どけが猛スピードで進んでいるので、 雪にしろ調子の良いキッカーにしろ、 今日を逃して、来週もあるのかどうかが非常に危ういから。 体に負担をかけることを良しとするわけではないんだけど、 そういう状況を考えたら、 平日の間に少しでも良くなりますように、 と思うしかないよね…
最後に、いつもビデオ撮ってくれてありがとう!
以上、 先週に引き続き今週も、 全員の気持ちが一つになり一番盛り上がった瞬間は、 帰りに寄ったみっちゃん家でやった大富豪だったりするのだけど、 一度も大富豪の座につけず、大富豪用のゴージャスな リラクゼーションチェアには縁がなかったBがお届けしました。 指定席は貧民。



仲間: Matsu、壺、SHOU、zeki、TKC
4月。 別れ、出会い、そしてキッカーの季節。 ぴーかんで気分良く、 ビタメイクで機嫌良く、 残り少ないシーズンを思い残すことなく、春を楽しもう!
通常のウインターシーズンが終了した現在、 春パークの営業を行っているゲレンデはというと、 国際・中山・ヒラフ・トマム(4/12〜) といったところ。 今日は朝イチで所用があったので、とりあえず近場の国際へ。
いよいよ春のチャレンジを飛ぶ日が来たのかと 緊張しながら、実に3ヶ月ぶりの国際。
久々のゴンドラ。 両足のバインを外すことが新鮮に思うあたり、 間違ったスノーボーダーの国際離れはかなり進行しているようだ。 今年は萩・Fu's・テイネと、 リフトに乗ることが多かったもんなぁ。 リフトのおかげで、左足が鍛えられたし。 リフトのせいで、右のパンツの裾が破れたけど。 (リフト乗車中、板を右足の上に乗せるので、 エッジがパンツの裾にあたる)
さぁ、期待と不安に胸膨らませ、 ゴンドラを降りて向かった久々のチャレンジ!! …は、思ったよりも空いていた。 そして、思ったよりもずっと小さかった。
これ、春のチャレンジ??ほんとに!?
アプローチ側からの見た目は、 いつものチャレンジらしく、 でっかいんだけど、 びっくりするくらいアプローチ距離が短い。 萩よりも短い。ほんとに?と思うかもしれないけど、 ビギナーと同じくらいの距離。
そしてスピードは、傍目に見てても明らかなほど、超遅かった。テイネより、もっとだ。 大丈夫なのか??と不安に思うほどに。
いつもなら、初めてのキッカーではスピードチェックをして、 慎重に飛ぶかどうかの見極めをするBだけど、 今日のこのキッカーだと、 アプローチがどうにもこうにも短くてスピードもありえないほど遅いので、 スピードチェックをするのもはばかられる。 仕方なくスピードチェックなしに飛んでみた。
ゆっくりのスピードで、別な意味でドキドキしながらリップを抜けると、 思ったよりも浮遊感があり、ランディングに降りるまでの時間に けっこうゆとりがある。
…おぉぉ!これはいい!
でも、少し飛びすぎだ!
何度か飛んだけど、 スタート位置をほんの40cm変えるだけで、 カドから飛びすぎまで自由自在という感じで、 飛距離が計りずらい。
んーむ。
威圧感はなくて飛びやすくて良いけど、 落ちる感じはけっこうあるだけに衝撃は少なくないだろうから、 飛びすぎる可能性が高いっていうのは、正直イヤだなぁ。 例年とは少し趣きの異なるチャレンジだけど、 ランディングの短さは相変わらずか…
つまり、今年の春チャレンジは、ランディングの短さ以外は、 意外性に富んだ、いろんな意味で予想を裏切るキッカーだったということだ。
春のチャレンジ、というと、 Bの中では「BIGキッカー」であり、 チャレンジで思うように飛べたら楽しいだろうなぁと思う、 「憧れの舞台」だった。 今年、やっと春のチャレンジに挑めるところまできた、と思って、 すごく緊張しながら国際に来たBだったので、 すこーし、拍子抜けした感が否めない…
でも、まぁ。それはそれ、これはこれとしてとして、 自分が飛びやすいと思えるのはいいことだ。
だって、余計な緊張もないし、 遅いアプローチスピードのおかげで、 かなり余裕がある。 ランディングの短さを除けば、 敷居はそんなに高くないわりに、 滞空時間を存分に味わえるのだ。 これはこれで、いいキッカーじゃないか!
インディ、トゥイーク、ステル、 いつもの自分の持ち技を出して、 楽しく飛べた。
B的に今日一番良かったと思ったのは、 シフトを入れた(つもりの)ステル。 ビデオで見ると、ぜんぜんひねりは足りてなかったけどさ!
そんな訳でとても楽しく飛べたけど、 国際に来てやっぱり気になってしまったのは、効率の悪さ。
チャレンジを飛んだ後、 荒れたファミリーコースを流すことで足に疲れが溜まってしまうのがイヤだし、 リフトに乗っている間、キッカーが見えるわけではないので、 どうにもテンションがだれてしまうのもイヤだし、 なによりも、キッカーが一個しかないという効率の悪さが気になってしまう。
ないものねだりとわかっていても つい、先週はとても良かったなぁと思っちゃうんだなぁ。 でも、それはそれ、これはこれだ。 ちょっとばかり本州パークでいい思いをしたからって、 ずいぶん調子に乗った言い草だなぁとは、 我ながら少し思うけども。
…
今のチャレンジ。 ストレートだと、余裕があると感じられるけれど、 残念ながら180回すには怖い。 もっと回す練習を積んできていれば、 ここでもトライすることができただろうと思うと、 もっとやっておけばよかったなぁ。
以上、チャレンジの何が怖いって、 ランディングの後の平地で減速するとき、 シャバ雪で足をとられて逆エッジするのが怖い、 フリーラン不足のBがお届けしました。 ってゆーか、実際に逆エッジで転んで、 「7年もスノーボードしてるんだから、 カービングして徐々に減速して止まりなさいよ」 と苦言を頂いたBがお届けしました。