石打丸山
ぴーかんシャバシャバ!これぞイメージどおりの本州パーク!

仲間: Matsu、壺、SHOU、ゆっこ、ヨシ、鷹ちゃん、友ぞう、すぐるさん、PP、けいじ、あり、ぺち

本州のシャバぞうパークにMELTDOWN

ピーカンですね。

滑り日記の中に本州のゲレンデの名前があるって、かっこいいね! すごい良いね!

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大々的に広げた荷物を片付け、 滑った後に迅速に帰路につけるよう支度を開始する。 今日も行き先は石打だ。

せっかくのシャバぞうパークで、 思い残すことなく楽しむため、出発前に板の手入れを。 NONちゃんから液体カシワックスを借りてきているので、 スクレーピング&ブラッシングの後にそれを塗る。

ゲレンデには全体的に惜しみなく硫安がまいてあるので、 滑りとしては問題ないのだけど、 ときどきひっかかるところもあったし、 ちょっかりが基本のキッカーだったので、 板の滑りは大事だ。

液体カシワックスのおかげで、 Bはストレートで抜けるだけだけど、 まったくストレスなくアプローチできたよ。 ありがとうNONちゃん。

ちなみに、シャバぞうパークへの熱意をこめてブラッシングしすぎて、 エッジで指を切ってしまったBだけど、 それはけしてエッジが鋭利な訳ではなく、 エッジよりも人体が柔らかいからであって、 この件は板の手入れとはまったく関係がない。

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今日は飛行機の時間があるから、滑れるのは13時まで。 二泊三日って短いなぁ。 制限時間付の三日目、天気はなんと、ぴーかん!

昨日は雨だったし、良くてもせいぜい曇りだろうと思っていたから、 この予想外のぴーかんはすっごく嬉しい! そうだ!ワレワレはこんな天気を待っていたんだ! これぞまさに本州のシャバぞうパーク! 春の勝負服で、滑りに出る。

今日は晴れたけど、リフトは全然混んでいない。 でもパークにいる人はけっこう多くて、 いい感じに賑わっている。 張り付く人よりも、圧倒的にみんな流しながら遊んでるなぁ。 キッカーは少し並んでいたけど、それでもチャレンジ程度。 やっぱりかなり空いてる方だったらしく、 ワレワレは運が良かったみたいだ。

今日は最初から上の大きい二連キッカーが開いていたので、 上のパークの大きい二連キッカー回しのチームと、 下のパーク回しのチームとに分かれた。

Bは、昨日も飛んだし、今日も上のパークの大きい二連を飛ぶつもり。 ヨシくん、友ぞうくん、すぐるさん、鷹ちゃんとメルトと一緒のチームだ。

今までBは「俺らはこっちで遊ぶけど、Bはどうする?」っていう感じが多かったし、 自分でも、足を引っ張りたくないというか、 みんなのお荷物になりたくないという風に思って、別行動をとることもあったから、 すんなりと上のパークチームと一緒に行動することになったのが、 すごく不思議な気分。

もちろん、やってる技のレベルには違いがあることは確かだけど、 このメンツに自分も入っているなんて、すごく不思議。 NXやメルトと一緒にいると、自分がうまくなったような気分になる。 俗に言うアゲアゲってやつだな。

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みんなのスタート位置やチェックを入れる回数などを聞いて参考にし、 自分もスピードチェックをして、また飛び始める。

270以上グラブしてます。

今日は昨日よりも少しでも踏み切りたい。 あわよくば他のグラブもしたい。 だってぴーかんだし…勝負服だし!

昨日は一個目も二個目もインディしかできなかったので、 まずは手始めに二個目でメソッドをやろうと思っていたんだけど、 二個目のアプローチスピードは昨日よりもずっとシビアで、 一個目で確実な着地をして、そのままのスピードでいかないと届かない。 着地後の体勢を立て直すためとはいえ、少しでも余計な減速をしたらカドだ。かど本くんだ。 最悪だとテーブル。

ストレートなのでスピンの人よりはマシだけど、届かないのはイヤだ。 一度スピードを落としすぎてテーブルだったときは、 着地したときに足の裏がしびれた。 とっさに出た言葉は「うわーい!」。 嬉しくなんか、全然ないのに。

これはちゃんと届いているハズだ。

そんな状況だったので、 一回だけ一個目でメソッドをやってみた以外は全部、 ストレートインディか、単なるストレートか、スイミングストレート(泳いでいる)。

このキッカーを飛ぶのは二回目になるので少し慣れたとはいえ、 やっぱりアプローチが速いので、 バランスが崩れにくいインディしかできなかったなぁ。 あんまりビシッ!と決まったと思えるのはなかったけど、 昨日よりはリラックスして飛べているからいいや!

冷静に飛べるようになって周りが少し見えてくると、 Bと同じようにスピード感覚に慣れるためにか スルーで入っている人もいたことがわかった。 昨日は、気持ちが萎縮するあまり、 自分がみんなの邪魔してるんじゃないかと思い込んでしまって、 周りが見えてなかったのかもしれない。

欲を言えばきりがないけど、 このアプローチスピードは滅多に味わえないだろうし、 二連で二個ともけっこうな大きさというキッカーは、 すごくいい経験になった。 Bはやっぱり飛びがすきだから、 遠征先でも満足いくキッカーを飛ぶことができて、 ほんとに良かった!

ドラゴンの餌食にならなくてよかった… ホンモノのけいじくん

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今日の終了時間は13時。 12時近くになって、整備が入り大量の硫安が惜しげもなくまかれたので、 残りの1時間は下のパークで遊ぶことになった。

とはいえ、下のパークにも徐々に整備が入っている。 試しに硫安まきたての下のパークの二連キッカーに入ってみたものの… かてぇ!!当たり前だけどカリカリだ!! ハギ事件以来、硫安+リップは不吉だと思い、 避けていたんだけど、大きなキッカーで少し自信がついて気が大きくなっていたので、 つい流れ的にみんなと一緒に入ってしまったB。 あぁ、おっかない、おっかない。

貴重な残り1時間をムダにしないため、 カリカリのキッカーではなく、 下のパークのでっかい台形BOXにはりつくことになった。 昨日ビデオで見たところ、この台形はかなり見栄えすることがわかったので、 味占めなメルトダウンなのだ。

Bはというと、今日は勝負服の白いおろしたてのパーカー。

BOXで失敗すれば、汚れること間違いなし。 でも、それもわかっている上で、あえての白パーカーなのだ。 気にはなるけど、気にしない。 気にはなるけど、気にしない。 お気に入りなので気にはなるけど、気にしない…

いざ、でっかい台形BOX。

知らなかったら近づけない着こなし 来シーズンは目立つウェアを!(笑)

下のパーク組と合流したので、 このとき、なんとカメラ3台がここに集まっていた。 しかしながら、カメラが何台あったって どっちみちやってみることは同じだ。

昨日ちょっと触ってみて、 アプローチに斜度があるせいなのか、 進入方向から見ると威圧感はほとんどなく、 50でだったら意外とすんなり入れることはわかっていた。 乗せ替えのコツも聞いてあるので、 やるなら今しかない。

とはいえ、今日はBOXに入るのは初。 採用を狙ってみたところで、まぁ、 たいしたことにはできないだろうと、 まったく気負わずに入ったその一本で!

なんと、台形のフラットからダウンに変わるところで 狙い通りのフロントテールへの乗せ替えが成功したー! しかも、うまくリラックスできていたせいか 案外冷静で、もう少し絞れるかも、 と思う余裕があり、ぐっと沈み込んでみたりしちゃって!!

いやぁ。Bがメイクしたことに、みんな驚いてたけど、 やってる自分が一番驚いたよ。

これはきっと採用になるはずだ!と、うきうきしたのもつかの間、 整備の手は着実に伸びていて、 リフトに乗り、再び台形の前に来たときには、 硫安がまんべんなくまかれていた。

前の人が台形に入る音がすでにこわい。ザザッザザッ…

その音があんまり怖いので、 Bは台形の隣にあった、 低いひくーいナローBOXに目標を変更した。

実は、残り時間があと1時間もない中で、 台形では多分あれ以上のことはできないだろうから、 迫力に欠けてても、違うタイプのBOXでの採用を狙おうか、 なんて思ったのも理由の一つだった。 現在までのところ、飛び以外の採用は一個もないしさー。

という訳で、地を這うようなナローBOX。 まずはフロントテールがうまくいった。 味を占めて、今度はフロントノーズを、と思ったらすっぽぬけて、 BOXに両ヒザをつき、鉄って堅いんだということを思い知ったB。

お気に入りの白いおろしたてのパーカーは、 右手の袖口が茶色くなっていた。

残念だけど、覚悟していたことだし、さほど目立たなかったから、これは気にしない。 でもフロントノーズはもうやらない。 だって、ぶつけたヒザ、けっこう痛かった。 これは後に発覚することだが、このときBは両ひざにリアルに青タンを作っていた。

気を取り直して、次はバックテールをやってみたのだけど、 カタチはすごくそれっぽくなったのに、 最後ですっぽ抜けてしまった。悔しい。 中山で少し練習したバックテールを、なんとか残したい。 そう思って再挑戦したとき…やってしまった!

今年のBは、シグネイチャーだったBOXの入り口で引っ掛けるミスを出していなかった。

入り口で引っ掛けてしまうイメージを持っていると、 怖くなって思い切りが悪くなり、怖気づいてそれこそミスにつながると思ったので、 引っ掛けるイメージを頭から追い出していたのだ。

そのおかげか、今年はかなり思い切りよくBOXに入れるようにはなっていたBだったのだけど、 逆にそのせいで、意気込むと早抜けで引っ掛ける傾向があるのをすっかり忘れていた。

バックテールをきめようと、意気込んでBOXに向かったB。 入り口で引っ掛け、ナローBOXに突っ込んだ。

あっっ!!

誰もが息をのむ!!

……真っ白い勝負パーカーに茶色のサビがぁぁぁ!!

ぶつけた痛みよりも、サビが…。 汚れるのをわかってて買った白パーカーだけど、やっぱりサビが…。

もう一回、バックテールをやろうと思ったけど時間切れ。 これ以上サビを増やすことなく、本州パークライドは終了〜。

と、なんか本州ツアーの日記を書いていて、 自分がずいぶんと採用を意識しだしていることに気がついた… Bのくせに、えらくなったもんだ!

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本州ツアー、すごくお金がかかるから…と諦めなくて、良かった! 行って良かった。すごくすごく、楽しかった! 東京モンと会うってことでも、 普通に旅としても、 パークに遠征という意味でも、 どれをとっても行って良かったよ!

最後に、日光じんましんがあるからカメラを代わらなかったこと、 東京組のみんなには謝りそびれてしまいました。 今更ですが、カメラ代わらなくてごめんなさい。 たくさん、本当にたくさん撮ってくれて、どうもありがとう!

カメラだけじゃなく、 居心地の良い宿を提供してくれたり、 ゲレンデに連れてってくれたり、 帰りもワレワレにつきあって下山して、 駅まで送ってくれたり、 東京組にはお世話になりっぱなしでした。 本当に、本当にありがとう。 みんなのおかげで、とっても楽しく快適な3日間でした!

全員集合!

少し痛い思いをした人と おろしたての勝負服を汚した人はいたけど、 誰も大きなケガはなく、本州ツアーは終了です。 残り少ないシーズン、東京組も札幌組も、 ケガも思い残すこともなく、楽しもうね。

以上、毎週毎週3時間も4時間もかけてあちこちに行く 東京組のアクティブさには頭が下がるけど、 あんなパークがあちこちにゴロゴロあるなんて 本州が羨ましいなぁと思っているBがお届けしました!

ワレワレは来週からは……国際か。…はぁ。

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石打丸山
暗黒期を本州のシャバぞうパークで過ごそう!!

仲間: Matsu、壺、SHOU、ゆっこ、ヨシ、鷹ちゃん、友ぞう、すぐるさん、PP、けいじ、あり、ぺち、高竜、ツエット

念願のsuica!

本州仕様の勝負服まで用意して、 行ってきました米どころ、人生初の新潟だ!

※今日明日の日記は、『旅日記+滑走日記』なので、 いつにも増してナガーイです。時間にゆとりをもってマウスをスクロールせよ!

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SHOUカーで千歳空港→飛行機で新潟空港→バスで新潟駅→ そして新幹線で越後湯沢という、行きの旅程。 新幹線の名はMAXとき! なんと二階建てで、Suicaが使えるんだぞ!

前々からSuicaのペンギンが大好きだったB。 駅のテレビでかかっていた「新幹線でSuicaが使えるCM」に釘付け。 テレビがなくても、駅にいる間は視界のどこかに常にSuicaのペンギンがいるので、 ずっとご機嫌だった。いいなぁ本州の人は。

「MAXとき」はこんな色

お茶と駅弁を持ち、新幹線に乗りこむ。 こういう、いかにもな旅らしさを演出する努力なしに、 いかにもな旅はできない。

満席と思われるMAXときは、ワレワレを乗せ、トンネルに入る。 トンネルを抜けると、きっとそこは雪国なのだろう。 と思ったけれど、ワレワレが乗っているのは上りの新幹線であり、 つまり新幹線は南下している訳で、 新潟空港から新潟駅にかけてまったく雪がないのに、 そんな情緒的なことは起こりえない、と思っていたところ、 トンネルを抜けると本当にそこは雪国で、 平地でもまだ雪があって驚いた。

さすが湯沢!まさに小説「雪国」の再現だ!と興奮してはみたものの、 よく考えてみると雪国が発表された頃はまだ 田中角栄は世に出ていないので、当然のことながら 主人公が乗ったのは新幹線ではなかった。

新幹線を降りたら、眼前に壁のように広がる山! 山なんてものは見慣れているけれども、 平地からの山の近さとそそり立ち方が、見慣れた風景とは全然違う。 山にもいろんな顔があるものだ。

天気は…これがあいにくの雨。

天気については、ありちゃん・よしくんから 「寒いかもしれないからウエア必須」と言われていたし、 予報でも「雨または雪」といった感じだったので、 『暗黒期を本州のシャバぞうパークで過ごそう!!』 だったはずが、 『わざわざ本州の暗黒期を味わいに行こう』 になってしまうのでは…とかなり心配だった。

そもそも、Bが飛べるキッカーがあるのか、 ジブアイテムに入れるのか、 二連キッカーでスピードチェックなんてできるのか、 うんぬんかんぬん…と「パークと自分の実力に関する不安」 も盛りだくさんの状態での湯沢入りである。

初日はナイターをやっているところがないので、 米どころ新潟らしく、おにぎりや卵かけご飯を食べ、 「ぽんしゅ館」なるところで(SHOU・B・ゆっこは)日本酒を堪能した。

大富豪で異様な盛り上がりをしているところへ、 ありちゃん鷹ちゃんが到着。 無情な札幌組は、長距離ドライブで疲れているはずの二人にも、 大富豪参加を強制し、人数が増えたことにより、 貧民が指定席だったBは、 最終的には富豪の地位を得ることに成功し、満足のうちに大富豪は終了した。

初日で悔やまれるのは、 新幹線で冷凍みかんを入手できなかったことくらいだろうか。

ありちゃんが苺クッキーを焼いてきてくれたので、 明日の楽しみにして、二日目へ続く。

そうだ。大富豪で、 鷹ちゃんの最後の一枚はたいてい弱いから、NXは覚えておくといいぞ!

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朝起きたら、枕元には苺クッキー。幸せだ。

湯沢エリアにはいっぱいゲレンデがあるらしいんだけど、 パークの内容を検討した結果、 本日の行き先は「石打丸山」というところになった。 残りのNXメンバーも合流し、スエヒロは鷹ちゃんの車に乗せてもらい、 石打に向かう。

「石打丸山」は、入り口が3つ、リフトが20近くある、 超広いゲレンデ。 萩が日本一ワイドなゲレンデなのだと思っていたBは、 本州に来て真のワイドとはこういうことだと知った。

休憩所で、はじめましての高竜さん達とも合流。

さて肝心のパークの内容は、 ハーフパイプ、ウェーブ、 一個目は恐ろしく寝ていて 二個目はクローズしていた小さめの二連キッカー、 ストレートレール、 でっかい台形BOX、 ナローBOX。

もう一本リフトを乗り継いだ上にもパークがあって、 ここには大きめの二連キッカーがあった。 聞いたところによるとサイズは 12→12。 二個目の方が小さく感じるけど、 サイズ的には同じようなものらしい。 コースの途中にあるのではなく スタート台がある。

その他のアイテムは、上から ストレートBOX、 台形BOX、 フラットダウンレール、 ナローBOX、 フラットダウンレール(入り口凶悪)。

ここまでが「アベブパーク」といい、 それとはまた別に、下の方にBIGキッカーがあり、 なんとさらに他の場所にもパークがあるらしい。

広いけど接続が良く、なんて快適なんだ〜と思ったけど、 20近くあるリフトのうち、2、3個にしか乗ってないし、 ゲレンデのほんの一部しか通ってないから、 もしかしたら広いひろいゲレンデのうち、 接続が良い所に入り浸ってただけかもしれない。

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それにしても本州。 強そうなヤツらばっかりだし、 オシャレなヤツらばっかりだし、 なにもかもが洗練されて見える。 パークはキレイに整備されていて、 ナチュラルとかなんとかとか、 お客様管理とかなんとかとか、 荒れても融けても完全放置とかなんとかな感じは一切ない。

しかも、パークで流れてる音楽がボードDVDの曲なのだ。 メルトがパクってるビデオの曲がかかったりすると、 エッタラだ、と思うよりも、SHOUさんだ!とか思い、気分があがる。 この抜かりない演出!さすが本州。

リフト行列もある程度は覚悟してきたけど、 今日はゲレンデ自体が全然混んでいなかった。 雨だから当然といえば当然だけど、本州でこの空き具合は異常らしい。 むしろ、こんな雨の中、よく来たよワレワレ。

本命は大きい二連キッカーだったけど、 午前中は開かなかったので、みんなで 下のパークの小さめキッカー→でっかい台形BOXを回して遊んだ。

できる人たちは、キッカーも台形BOXもトレインで。 やっぱりトレインを間近で見るのはかっこいいし楽しい。 わくわくして嬉しい。 いつかはBも、トレインに参加できるようになるんだ。

でも、B的にはこのキッカーは、 タイミングが掴みずらくて飛びにくかった。 なんていうんだろう、リップが寝ていてT3みたいな感じだった。 小さいサイズ・慣れないタイプのキッカーでも うまく飛べるっていうのが理想だけど、 現実はなかなかそうはいかないね。

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本州のゲレ食は異様に高いと聞いていたけど、 普通に高いくらいで、キロロとかルスツと変わらなかった。 問題があるとすれば、お昼代として1000円が支給されていたけど、 安めのおそばにして、浮いたお金をおこづかいにしようとしたBだったけれども、 おつりは回収されてしまったので、 いっそカツカレーとか食してやれば良かったと、 今更ながら悔やまれるくらいで。

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シグネイチャは出しておく。 アウェイではテストジャンプの本数が増えます。

午後からは、本命の大きい二連キッカーが開いたのでそっちに行くことに。 アベブパークのBOXは入り口が埋まっている親切設置型が多かったので、 BOXもやりたいとは思ったけど、 Bはやっぱり飛びが好きなので、飛びたいなー。

下のパークの小さめキッカーで180の練習をしても良かったんだけど、 今回は本州ツアーで特別だし、 コツコツ練習の日というよりは、 自分が楽しみ、思い出に残す日。 そしてあわよくば採用も残す日、という気分だったので、 練習よりもメイクできそうなことを。

それにしても…

「10m over 上級者限定」

と看板のある大きい二連キッカー。 この文句は、門前に塩を盛るよりもずっと、 シロートを撃退する効果があると思う。

飛ばないくせに列につき、自分が上級者限定のエリアに入っても良いのかと 周囲の顔色を伺いつつ、肩身の狭い思いをしながら、 いつものように、スピード体験をするB。

速っ!

いまだかつて経験したことのないような速さのアプローチ。 これは速い! こんな速さでキッカー入っていいの?くらいの勢い。 今まで経験したゲレンデキッカーの中で一番速いと思う。 Dでのトップスピードでフラットからリップまで走りぬけるような感じだ。

希少なチーム完全隊員 天気が悪くても目立つ色は採用率高し(笑)

12m。数字を意識しなくても、見た目で十分でかい。 しかも、シャバ雪とはいえ、雨も降っていて寒く、 「シャバシャバだからケガしないね!」みたいな気楽さはあまりない。 そして、ここは本州。 いつも以上に上手い人が多い。 さらに、腰履きで強そうだったり 細身でオシャレだったりする人が多い。 おまけに、アウェイで萎縮するタイプの典型であるBは、 何者からなのかも定かではないプレッシャーに気おされ、 弱気になる。

みんながチェックしながら飛んで、 その感覚を元に、本格的に飛び始めているところ、 Bはスピードに慣れるために、 列に並んでおきながらも何度もキッカー脇をすり抜ける。

スピードには慣れてきたものの、 だんだん萎縮さは増してきて、 Bは、何者からなのかも定かではないけど、 「スピード体験するようなレベルの人は、 むしろこのキッカー飛ぶなよ」 と言われているような錯覚に陥る。

愉快にキッカーを飛んでいる上手い人たちの 邪魔をしているような気になって、 いたたまれない気持ちになる。

百歩譲って、スピード体験するのはいいけど、 何度も何度もやらずに、 一刻も早くきりあげねばならないのではないか…と、 一人で切羽詰るB。

何者へなのかもわからないが、 「すみません…すみません…」と思いながらアプローチをちょっかり、 リップを抜けるイメージに具体性を持たせてゆき、 スピードに体が慣れてきて気持ちの整理がついて、 このままスルーせずに飛びたいと思えてくるのを待った。

何度か体験するうちに、次は飛びたいと思えたけど、 いきなり二個とも飛ぶのはさすがに怖かったので、 二個目の方から飛んでみた。

このあと冷えピタのお世話になります。 F3のドライブ率が減ってきてます。

お。意外に恐ろしくはない。

何度か二個目だけ飛び、 今度は二個続けて飛んでみた。

泳いだけど、飛べた。 飛んでみると、変なクセがなく、 安全なキッカーなんだとわかった。 上ではなくて前へ飛ぶ感じがする。

続けて二個飛んでみて、だいぶ気持ちが落ち着いたので、 あとはスピード感覚に集中する。 基本的にはあまりスピードが伸びないので、 フルちょっかり。 二個目も一個目を飛んだスピードを生かしつつ、 ちょっとだけきってちょうどよいくらい。

一個目もけっこう速いけど、 二個目の方が速く感じるのは、 一個目の興奮覚めやらぬ内にリップがくるからなのかな。

カメラに手を振ってスタート。 一個目のアプローチで思う。 (これ飛ぶの?ほんとに?) そして、すぐまた思う。 (バカモノ!飛ぶの?ではなく、飛ぶぜ!だ! 自分でチェックして、安全だし飛べると思っただろう!) そしてまた思う。 (そうだ。大丈夫だ。 速いからまくられないようにしっかり踏めよ!) 一人三役をこなしつつ一個目を飛ぶ。 B、意外と器用だ。 無事に着地したら次は二個目。

二個目はもう、流れというか、 このまま行ったれ!って感じで、 思いのほかリラックスして飛べる。

あんなに萎縮してたけど、 飛び始めてみると本州も北海道も変わらなかった。

余裕がでてきたら、 手持ちのグラブを全部やってみようと思っていたけど、 最後までスピードの速さには余裕を持てなくて、 結局インディしかできなかった。 インディなら小さく飛んでいけるから バランス崩しにくいもんね。 抜けも「せーの!」で踏み切る余裕がほとんどなかったので、 今日はほぼ完全な素抜け。

飛ぶだけでこんなに心拍数があがる。 飛ぶだけなのに息切れがする。 こんなキッカーは去年のチャレンジ以来。 余裕のある楽しさではないけど、 すごく楽しかった。

雨の中、スノーボードをしたのは二回目だ。 こんな天気でも楽しめるなんて、 パークとみんなのおかげだなぁ。

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しっかし、NXもMELTも、 あのキッカーをみんな楽勝で飛び、回していく。 すごいよみんな。ほんとに。 本州の女の子もすごいうまくて、 3、5と回してる人もいる。 迫力とか高さとかはやっぱり男子には かなわない部分があるけど、 あんなキッカーできれいに回していくなんて、すごい!

すごいすごいの連発で、超刺激的!

ぺちやありちゃんも、臆することなく、 いろんなBOXに入っていく。

そんなみんなのアツさに触発されて、 今日はBも積極的に攻めれた。 まぁ、あいかわらずBOXでもキッカーでも、 念入りに下見はしたけども。

いつもだったらでっかい台形BOXとか、 たぶん入れなかったなぁ。 SHOUさんも言っていたけれど、 この場所このメンツじゃなかったら、 本当に、こんなの絶対触らなかった。

パークを回す人を見てて思ったけど、 板もウエアもボロボロの人が、けっこう多かった。 本州のボーダーは、みんなパークですごく遊ぶんだろう。 北海道にはあんまりパークがないし、 あってもパーク自体があまりよくなかったり、 立派なパークがあっても、熱心に入る人が少なかったりするもんね。 やっぱり上手い人たちっていうのは、 黙ってても上手いんじゃなくて、 がつがつ一生懸命遊んでるんだな、と思って感心したBなのだった。

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宿に帰り、夜ご飯は男の手料理対決。 中の上の包丁さばきに感心し、 ご飯ものあり、肉あり、 えびあり、野菜あり、フルーツありで、 食卓はよりどりみどりで、しかも見ばえもみんな良かったし、 どれも美味しかった! 調理に使ったものたちもちゃんと片付けてくれてたし、 楽して美味しく楽しい夕食に、女子も大満足。

ところで、この対決は誰が勝利したのだろう?

夕食後、うつらうつらしながらビデオを見た。

あんなに精一杯だったキッカーへの進入スピードは、 ビデオで見ると、至ってなんてことなく、 いっぱいいっぱいさがまったく感じられなかったので、 少し残念だった。

それに、自分が飛んでる時は、 スピードに対応するのに手一杯で 踏み切る余裕がなくて素抜けしかできず、 グラブもバランスを安定させるためのインディしかできなかったんだけど、 十分余裕を持ってしっかりオーリーをかけて、 ゆっくり回してふんわり着地している上手い人を見てると、 あんなに余裕のあるキッカーなのに、 自分はなんで踏み切れないのだろう!と 自分を残念に思ったりしてしまう。

やってるときは精一杯でも、 見てるときには気が大きくなるものだなぁ。

ナガイ日記は明日へと続く。

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テイネ
祭りの後…

仲間: Matsu、壺、SHOU、zeki、MCN

届いていることにできそうだ いいところつかんでます

昨日とはうってかわって全てがロー。 もしかしたらBSRで燃え尽きたのかもしれない。 今日は、体のバランス、心意気、すべてが何かイマイチだ。

今日も、昨日いいだけ味を占めたテイネに来たけれども、 ぽこじゃんを飛んでもイマイチ。 BOXをやってもイマイチ。 体の疲れもあんまりとれてない感じだし、 自分に勢いもない。

こんな状態で大きいキッカーを飛ぶのはどうかと思ったので、 何か楽しめそうなことを探してみたんだけど、 ぽこじゃんはどれもぐずぐずでひどいし、 動きにキレがないからBOXもあまり楽しめない。 普段は動きにキレがあるのかというつっこみは、 この際、考えないことにする。

心意気の部分で多少ムリをして、 今まで一度も触れたことのない、 パーク上部のロングBOX、 台形BOX、いつものロングの下にあるアーチBOXにも、 50で触ってみたけど、やっぱり怖い。 多少のムリは、最後までムリのままだった。

もしかしたらこれが今シーズン最後のテイネになるかもしれないけど、 調子悪いのをおして飛んでも、実にはならないだろうし、 そもそも今ここでムリをしてケガをするのもいやだし、 やれるだけのことはやったから、 このキッカーに悔いはないからいいかな〜と、 自分に言い訳して、今日は超早期Kでした。

リップ脇の特等席からSAWなB。 かなり長いこと大キッカーを飛ぶ人を見てたけど、 テイネは女の子も上手い人が多くていいね。 みんな軽く飛んでいくなー。

…もしかしたら、今日の日記は今期最短かもしれない!

以上、本州ツアーに浮き足立ちすぎて、 行き先の違うゲレンデのイメトレをしていたウカレポンチなBがお届けしました。 ぽこじゃん天国は南郷。南郷は福島。行くのは新潟。 という訳で、この日記をアップした数時間後には、上越新幹線で冷凍みかんを食べていることでしょう。 行ってきまーす☆

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テイネ
いっかいこれ!!今期イチだよ!!

仲間: Matsu、壺、SHOU、yoshi、kata、TKC、(tae)、zeki、ちぃ、ゆっこ

バックサイドコーク720

近頃のBは、すごく調子があがってきていて、 飛ぶのが精一杯だったキッカーで、 ストレートだけどグラブができたり、 ぽこじゃんで思い切って180回してみたり、 割と自分の思うように飛べている。

今日、天気はピーカン。視界は良好だし、撮影日和。

条件はかなりいい。

今日なら、できるかも。

実はB、今年は密かに、タテ回転をD限定の技ではなく、 ゲレンデに持ち出そうと思っていた。

そのために、アプローチスピードと飛距離の関係をちゃんとつかめていて、 なおかつリップをぎりぎりまで見れる余裕のあるキッカーを探していたのだ。

今日はテイネ。 テイネの大きいキッカーを飛ぶのは、 これで3日目になるので、必要以上の緊張はない。 アプローチスピードは遅いので、割と余裕がある。 ランディングは斜度があって長いので、安全設計だ。

しかも、今日もリラックスして楽しく飛べている。 インディもメソッドも、いんちきトゥイークもいんちきステルも、 けっこううまくいっている。 かなりこのキッカーには慣れてきた。

今が、そのチャンスのときかも…。どーよ、これ!?いっちゃう??

普通のストレートグラブをやりながら、 タイミングを計るイメトレをする。

「空・ヒザ」、たぶんできる。 リップまで、たぶん待てる。 早抜けせず、踏み切れると思う。

気持ちの準備ができたので、 誰にも見られないように、列の一番後ろについて 「空ヒザ!」のイメトレ。 やるのはナインティロール。

今年に入ってから、ナンティロールをやろうとすると、 必ず180がついてきてBSRになってしまっていたけど、 別にいいや。

もしBSRになっても板からはおりれるだろうと、 根拠はないけど自分自身の経験からそう思ったので、 いつもどおり、「空・ヒザ」をやるだけだ。

カメラが回ってることを確認して、意を決する。

一丁前にカメラ映りを気にするあたり、Bのくせにナマイキだけど、 ある意味、命がけの一本だからね。 万が一ビタメイクした場合はもちろん、 万が一大変なことになったとしても、 映像は撮っておいてもらいたい。

なんせタテ回転は手持ちの技の中で、一番の大技だから。

つまり今ここは、Bの今シーズン一番の大舞台。

Bの番がきた。

いつも通りスタート。

ぐずぐずになってるシャバ雪をしっかり踏んでいく。

リップが見える。

迷わない。大丈夫かな…とか、思わない。 「空・ヒザ」をやる。それだけ。

しっかりリップ見て。

天地無用






そら!!









………着地見えた!!よし!テーブル越えた!! ってかやっぱり180ついてきたかーー!!!





着地はちゃんと見えたし、板から衝撃なくおりたのも認識した。 でも着地後すぐ体勢を崩して、転んだ。 そしてそのままランディングを転がりおりた。

立てなかったけど、ちゃんと届いたし、 板からおりてるし、良かった!すっごく、清々しい気分!!

急いで立ち上がり、照れ笑いをしながら先に飛んだみんなのもとへ戻った。 みんな驚いてる。ちょっと嬉しい。 後から飛んだみんなも、驚きながら声をかけてくれた。 メイクならずだったけど、なんか、すごく嬉しい。

今回、いつもは見える空の青は、まったく見えなかった。 緊張してたからかな。 まさか目はつぶってないと思うけど。 着地の白い雪が見えたとき、 テーブルを超えたことがわかって心から安心し、 同じ瞬間、斜面が思っていた角度と違うことがわかり、 やっぱりロデオになったか、と思った。

滞空時間が長いと、もうどうしてもBSRになっちゃうみたいだ。 タテ360で回転を止める、とかいうコントロールは今のBにはまだできない。

後でビデオで見たら、今回はすごくタイミングよく回れていたので、 もしかしたら立てたのでは!?っていうくらい、きれいに着地していた。

立てなかったのはきっと、立てると思っていなかったからかもしれない。 回転がナインティロールだったら、 もしも立てそうだったらがんばって立ってやろうと目論んでいた。 回転がBSRになることも予想はしていたけど、 そうなったらなったで板からはおりれるだろうから、まぁいいかと思っていた程度で、 BSRで立とうとは、初めから思っていなかったことが、 奇跡を逃した原因のひとつかもしれないね。

できるかどうかはともかく、 立とうという意識は、どんなことをやるのでも持ってなくちゃ いけないんだろうな〜。

あぁー、すっごく楽しかった! ずっと、ゲレンデでやってみたかったんだ!

今回、割とうまくいったので、味を占めて、 やれそうだと思えるチャンスがきたらまた挑戦してみようかな!

そうそう、早上がりしちゃったけど、 今日はTKCtaeの二人も来ていて、 最後の方、ちょっとだけだけど、ちぃちゃんも来た。 TM家の二人が来ると嬉しくて気分があがるのはBだけじゃないはずだし、 やっぱり、自分のスノーライフの中にいるべき人が 一緒にここにいるってことは、すごく嬉しかったなぁ。

最後に、今日もカメラ、ありがとうございました!

以上、木曜日のビデオを入手して、 技のデパートっぷりを見てみたのは良かったが、 グラブ判定装置により、メロンはつかめていなかったと 認定されたBがお届けしました。

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Fu’s
行く場所はどこでもかまわないよ

仲間: Matsu、壺、tama、kata、SHOU

いくら長くてもそこにぶら下がってはいけません

飛び始めて小一時間。 昨日の夜の、行き先を決める一斉メールで 「どこでもいいよ」と言った自分は間違っていた、と思った。

今日はFu's。しかもフェスティバル開催中で、 コンサドーレのドーレ君(でかい)も駆けつけるほどの 盛況ぶり。

しかしだ。

フェスティバルなのはともかくとして、 さっきからずっとランディングに届かないのだ。 よくてカドプラス。悪くてほぼテーブル。 技をやるやらない以前に、ランディングに届かない自分。

今日のキッカーはこの前みたいな作為的な「くいっ」もないし、 アプローチ速度にはかなり慣れてきたと思えるのだけど、 いかんせん板の走らせ方がへたくそで、 うまくスピードを維持できないのだった。

昨日のメールで「フッズでも全然かまわないよ」と言った自分は、 うまい人ぶっていたと思った。全然かまってるじゃないか!

スタート位置を上げたり、ちょっかり方を工夫したり、 がんばってはいるものの、テンションはロゥ。一向に上がる素振りを見せない。 だが、飛びにかける情熱がすっかり下火になったころ、奇跡が起こった。

ローカルさんが、塩をまいたのだ。

最初は、硫安をまいたのだと思った。 そして、あぁ今日はもう飛べないやと、思った。 萩での恐怖体験から「リップ+硫安=Bはやめときましょう」 の図式が心に定着しつつある。

ところが、まかれたのはどうやら硫安ではなく塩だったらしい。 そしてスピードは乗るようになったけど、堅くはなっていないらしい、 との噂が。 しばらく様子を見た後、Bはもう一度、飛んでみることに。

みんなより少し上のスタート位置から、 ちょっかってみる。 …届いた!それに堅くない! これなら大丈夫だ!

スタート位置と飛距離の関係がうまくつかめたら、 こっちのものだ!

それ以降は徐々にスピードが乗るようになり、 ランディングにも届くようになり、 気持ちに余裕が出てきた。

最初のうちは、素抜けで。 途中からはできるかぎり踏み切るように意識して飛んだ。 踏み切ろうと思ってアールを上っていくのはかなり怖いけど、 なんとなくそれっぽくなってくると、 そうやって抜けた方が空中や着地のときには怖くないんだと思う。 今日は少しはよく踏み切れたように思うけど、どうだったかな。 (まだビデオを見ていないので、えらそうなことは言えない)

ストレートでなら飛べるけど、 それ以外でならまだムリなキッカー。 今日は、持ってる引き出しを全部出そうと思って、 本当にいろんなことに手をだした。

できると思っている技
インディ、メソッド。

比較的できると思う技
ステル(シフトなし)、実のところはブーツグラブなんだけど。

いんちきくさいけどできることもある技
トゥイーク、ステル(シフトあり)、ノーグラブボーン?(バックサイド側シフト+ぴくー)。

やったことはあるけどあまりやらない技
ミュート。

やってみたことはあるけどできたことがなかった技
メロン。

やったことすらなかった技
ローストビーフ。

インディではなくローストビーフ

初めてやってみようとしたけど、 気持ちすら伝わらなかったテールグラブを除けば、 調子のいいことに、どれもこれもそれなりにはできた感じがしたので、 すごく楽しくて、すごくいい気分だった! 自分的には技のデパートの気分! 早くビデオが見たいな〜と思うけど、 だいたいにして、自分が思っているほど、現実はうまくできていないものだから、 ビデオを見て「な!ぜんぜんだめじゃん!」 ってなることを思えば、 見ない方が幸せな気分でいられるかもね(笑)

なんにせよ、今日はFu'sにしてよかった!(^皿^)

そうそう。 日光じんましんは、漢方薬を飲み始めてから、 かゆみはまだ少し出るけど、 熱を持ったり赤くはれたりすることがなくなったので、 見た目がかなり穏やかになりました。

それでも直射日光にあたるのは、 ちょっとおっかなかったので、 今日はカメラ代わらなくてごめんなさい。

でもカメラも遠慮させてもらったおかげで、 昨日はほとんどカユイ思いもせず、 みんなのおかげで楽しませてもらいました。 ありがとでした!

以上、メソッドをやったとき、 自分的には悪くないけど、 あと1秒長くつかんでいられたらなぁ、 と言ったら、壺ちゃんに、気持ちはわかるけどあのキッカーで あと1秒グラブしていたらヒザから落ちるよ、と言われて、 両ヒザ青タンをリアルに想像して、 相当しぶく顔をしかめたBがお届けしました。

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テイネ
1m→3m→1m→8m

仲間: 壺、ゆっこ

グラブ判定装置からのアングル

休養の人、仕事の人、オフの人も多いけど、 テイネにやってきた。

だって、萩が終了、フッズもテイネも4月頭で終了となると、 この先、行き先は激減する。 国際、中山、ヒラフ、トマム… 営業中のゲレンデはいくつかあるけど、 現実的に考えると、メインは国際に行くことになるだろう。 今のチャレンジは13m。 それに加え、あの威圧感。あのランディングの短さ。 あの混み具合。あの周囲のレベルの高さ。 雪解けが進み、多少は規模が小さくなることは予想されるけど、 4月以降はあれを飛ぶことになるということは、 3月いっぱいでテイネクラスは卒業しなくっちゃってことなのさ!

何をもって卒業というのか〜なんて、 歌の歌詞みたいなつっこみもあるけども、 ワンランク上のキッカーを飛ぶにあたっては、 やっぱり今のうちに下積みをしっかり積んでおいた方がいいもんね。

もちろんそれが全てではないけど、 シーズン通してずっとがんばっているのは、 やっぱり春にどれだけ自分の思いに近い飛びができるか、 っていうところがあると思うから。 どこで何をやりたいか、そういうことも含めての、 シーズンの終盤だと思うから。

それから、うきうき浮かれていてお恥ずかしい話だけど、 本州のぽこじゃん天国を意識して、 大きいキッカーにももちろん入るけど、 今日は全てのぽこじゃんを流すように遊びたかった。 ただ飛ぶのではなく、二連でB1をやってみたりしたかった。

と言うのも、Bは大きいキッカーに集中したいときは、 ぽこじゃんでうまく飛べなかったりして 大きいキッカーでも不安になったりしちゃうとイヤなので、 あんまり他のアイテムに触らなかったりもするし、 そもそもハイクが好きで一個のアイテムごとに完結する遊び方の方が得意なので、 流して遊ぶのがへたなのだ。

本州のぽこじゃん天国では楽しく流して遊びたいんだよね〜。

これは許容範囲に収まってるよね?

そんなわけで今日はテイネに来て、 二連の二個目でB1をやってみたけど、 出来はイマイチかな〜。 気持ちが慣れてないキッカーだと またすぐ猫背になっちゃう。 一回だけ良さそうだと思うのがあったからリセットはされてないみたいで安心したけど、 もっとたくさんやり慣れて、 きれいな回転を身につけたいな。

大きいキッカーも比較的慣れてきた。 シャバ雪なので、アプローチのがたがたがひどくって、 うまく踏んで耐えないとバランス崩れちゃいそうだったけど、 全般的におっかながらず飛べたし、 自分的にまぁまぁだと思えるメイクもあったので今日は満足☆

しかし、採用映像はない。 なぜなら今日は、抜けしか撮ってないから。 スピンするAや壺ちゃんは、すごく抜けに注意していた。

「Bは全部ストレートだからさほど抜けに気合はいらないし〜」と ボサーっと油断していたら、ビデオには 踏み切れていない自分の姿がはっきり写っていた。 全ての飛びが「吸収するか?しないか?ぎりぎり吸収はしてないね!」って感じ。 現段階の自分の飛びとしては、 きちんと素抜けできているといえる範疇に入っているので、 悪くははいんだけど、記録はシビアだね…

しかも、ビデオで見ると、すごーくアプローチが遅く見えるので、 思わず「あんなスピードなのに、なぜあそこでタイミングを計って踏めないのだ!」 と数時間前の自分を叱責してしまった。 遅く見えても自分的には余裕があったわけではないから、 そんなもんなのはわかってるんだけどさ。

とか何とかぼやきつつ…

気になる点っていうのはどうしてもあるけど、 でもストレートグラブだけど多少なりともメイクできて、 泳いだり、たまに足りなかったりしつつも、 ほとんどみんな立てているので、今日は良かった!!

以上、所用で大通献血センターへ行き、 身長はもとより、体重ももちろん申し分ないBは、 献血のご協力を求められ、よせばいいのにいい人ぶって、しぶしぶながらも求めに応じたはいいが、 比重不足で献血できなかったうえに、検査用に採ったわずか5ccの採血で貧血をおこし、 悠々自適といった風情の老医師を驚かせ、忙しい看護師の手まで煩わせたあげく、 必ず10分ほど休憩するようにと、飲み物とお菓子を与えられて帰ってきたBがお届けしました。 ごめん。もう献血するなんて軽々しく言わない。

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朝里
フリーラン距離を稼いだ

仲間: SHOU、壺、yoshi、ゆっこ

真っ白な視界でもミドリ。

本当はテイネに行く予定だった。 でも朝から雨。しかもけっこう本降り。 こんな雨ならBOXはさぞ滑らないことだろう。 大きいキッカーも開かないかもしれない。 そもそも開いたとしても、雨に打たれながらキッカーなんて 飛べるのだろうか?

…という心配は杞憂に終わった。なぜなら テイネのパークは終日クローズだったから。

このまま雨が止まないなら、萩もFu'sもないだろう。 あわやオフなのか?と危ぶまれた本日であったが、 フリーランだけでもしたいという 積極的な意見があり、なんと朝里へ行くことに。

一方、今やAの「飛びたがり」はBをも凌ぐほどであるので、 「フリーランなら行かない」とAは言い放ち、 プレステのコントローラーを手に取ったため、 BはSHOUカーに乗せてもらえるよう依頼をしたのはよかったが、 車内はとてもじゃないが積極的な雰囲気だとは言えなかった。

東区を経由し、小樽に入っても雨は止まない。 「ホントに滑るのか?これ?」と心配しきりの一行であったが、 泥だらけぐちゃぐちゃの朝里の駐車場へ着く頃には、 雨はほとんどあがっていた。こうなったら滑らざるを得ない。

初朝里。 初アフタヌーンティーセット。 そんな優雅なチケットを販売するだけあって、 ハウスはきれいなリゾート風だった。

天候はというと、ガスというか霧みたいな湿っぽい感じで、 視界が真っ白。 ときには霧雨、ときには小雨で、 フリーランしている間にもゴーグルの表面を水が流れる。 まるでガラコのCMを超間近で見てるみたいだ。

朝里ローカルゆっこさんに案内され、低速リフトを乗り継ぎ乗り継ぎ、 奥また奥へ。奥へ行けば行くほど、寒くなり霧も深くなるけど、 滑れる距離も長く、人も少なく、おぼつかないフリーランには最適だった。

久しぶりのフリーランはとてもおぼつかない。 それでも徐々に慣れてきたので、 スピードをあげて滑ったら、すごく楽しかった。 スノーボードを覚えたてのころの、 ただただ滑るだけで楽しかったときの気分を思い出した。

急斜面がこれまた面白く、 一見すると土も多少出ているし板つかみの巣窟みたいな 滑らなさそうな雰囲気満点なんだけど、 「行っかいこれ!それ!ドロップイーン!」を合図に みんなで滑り降りる。 スカスカの春雪は、ぐっと踏むとすぐズブズブと沈むので、 軽く速く滑らないと足をとられる。 スタイルも何もなく、転ばないように滑るだけで 精一杯。でもその一生懸命さが楽しかった。

フリーランが不足してるのは間違いなく、 そのせいもあって思い切りが非常に悪かったので、 グラトリもおぼつかなかった。

シーズンインのときにはあれこれ考えて練習してたはずなので、 久しぶりにやったらできるかな、と思って挑戦してみたけど、 あのときできなかったことは やっぱり今もできず、Bは当たり前の事実を受け入れた。

いんちきくさく滑り、いんちきくさくバタンバタン暴れ、 なんだかんだでリフト終了まで滑り、 もちろんケーキも美味しく頂き、 ワレワレはアフタヌーンティーセットを満喫。

たまにはフリーランもいいね。たまにはね。 行きたいところがだめなときにしか、朝里という選択肢はでてこないけど、 困ったときは朝里に行くのがよい。

以上、引出し整理の一環で、ハリガネが開いてしまったクリップをたくさん捨てたら、 その日の帰宅途中、足の裏に違和感を感じ、 ゴミ箱に捨てたと思っていた元クリップは、 ゴミ箱の横に置いてあったブーツの中に捨てられていたのだと気づき、 これが画鋲だったらと思うと、危うく 旧スタイルのいじめを自作自演するところであったBがお届けしました。

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テイネ
ダメだしはへこむけどバネになる!

仲間: 壺、TKC、zeki、ゆっこ、(tae)

お手本のようなindy

なんだか調子が悪い。体ではなく、気持ちの…

天気はぴーかん!雪はシャバ雪! 位置は少し変わったけど、先週も飛んでるキッカー! …なのに、特に何があったわけでもないのに、 気持ちがのらない…板つかみが出るし、スピードに慣れるために 慎重にチェックをしていたけど、どうにも気持ちがあがらないので、 今日は大きいキッカーを飛ぶのをやめにした。

では、とカメラを替わろうと思ったけど、 じんましんが出るのでゴーグルを外したくない。

キッカーを飛ばない。カメラも替われないなら、 みんなとテイネに来た意味が半減だ…

前から日光じんましんは出たけど、 去年までは顔にはほとんど出なかったのに、 今年はとうとう顔にも出るようになってきた。 年々、ひどくなる一方で、 体質とはいえ、心底イヤになるよ…

気乗りしないことをムリしてやるのもどうかと思うし、 かといって、何もしないのでは楽しくない。 せっかくみんなと来ているのに…とは思うけど、 こうなったら気楽に楽しめることをやろうと思い、ヒトリハイクで遊ぶことにした。 B、ハイク大好きだからね。

アングルは大事だね〜

昨日も少しBOXをしたので、今日はその続きを、 と思って、いつもの定番ロングストレートに入ったら、 すっぽぬけて、BOXの上だけでは飽き足らず、 ランディングまでごろごろと転がった。 あ?あれ??あーれー!って感じ。 立て続けに二本転がり、BOXは断念。 なんなんだろう、今日は…

気をとりなおしてぽこじゃんでB1。 ここは一度ハイクして飛んでるから、 回してみるのも怖くない。

しばらくやるうちに、180はちゃんと回りきるようになった。 とりあえず回数をやって慣れてくると、 板がリップを抜けるのを目で追う余裕が出てきたので、 リップが左足の下を通過するときに、 「いまだ!」と心の中で自分を激励してみたり。

でも、自分がどんな風に回っているか、 この時点ではあんまりつかめてなかった。

そちはひそひそひそ・・・

そこへ現れたるは救世主。

二名の救世主は、こつこつとヒトリハイクで遊んでいたBを遠くから眺め、 アドバイスしにやってきてくれたのだ。

壺ちゃんとtaeちゃんは、 回転するようになってなによりだけれども、 やっぱりまだ頭が下がっていて、 それはだめではないんだけど、 いずれ大きいキッカーで回したいと思うなら、 今から意識して上体が起きたまま回れるように なった方がいいと、教えてくれた。

そっかぁ。少しできるようになったと思ってたけど、 変わってないんじゃん…と少しへこむ。 やっぱり今日のBは少し、ネガティブだ。

でも、指摘された内容には心あたりもあるし、 一目置いている相手からの納得できるアドバイスなので、 次からは猫背にならないよう注意ながらやってみた。

タイミングを見たり、少しの回転力を得るためにも、 とにかく下を見なきゃと思っていたから、 目だけで下を見るのでは回らないのではと思っていたけど、 何度かやってみたら、案外回るみたいだ。

頭を下げないように、下げないように、 と思うと他のことに気が回らなかったり、 上げてるつもりでも上がってなかったり、 最初は自分がどう回っているかイメージしずらかったんだけど、 taeちゃんがビデオを撮って見せてくれて、 だめなときと少しうまくいったときの違いを見せてくれたとき、 すごくよくわかった。

トゥにかかって回ろうとしすぎるから、 板を跳ね上げているというか… そうではなく、板は地球に対してフラットで、 なおかつ自分の体の下においたままで回るんじゃないかな…

言葉にならないけど雰囲気で感じていたら、 taeちゃんが言った。「軸を垂直に保つのだ」と。

じく!!考えたことなかった!!

体が板においていかれないように、 板の上にいないと、というのは この頃よく考えていたけど、 ストレートのときのそれとはまた違う意味で、 自分の下に板をおいておかなくちゃならないんだ。 何度も耳にしたことはあったけど、 軸の傾きなんて、いままでBの中にはなかった考えだ!

180ごときで板をフラットに〜なんて、 もしかしたら大げさかもしれないんだけど、 この発見はBにとっては大きかった。 板が水平になるように回ること、 一呼吸おいてきちんと踏み切ること、 あとは、腰をおとすとか縮まるというより、 ヒザを引き寄せるイメージ。 これが今日の成果。

ブランクを感じさせないね

今日はなんとなくしょぼくれた一日だったけど、 二人のおかげでたくさん得たものがあったよ。 ありがとう!

次はもうちょっと大きいところでやってみたいので、 リセットされませんように…

以上、食卓に春を!と意気込んで購入した「菜の花」で「辛し和え」を作ったはいいが、 苦いし辛いし、あんまり美味しくなかったのは、 和からしがないから粒マスタードで代用したからだろうか? スエヒロにおいて単品で200円以上する野菜は高級食材であるため、 ちょっと奮発して買ったのに… だがしかしそれ以前に、春めいた食卓をしつらえたところで、 食事中の話題がスノーボードなのだから、 季節感なんてありゃしないのだと思い知ったBがお届けしました。

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Fu's
なんとも言えない日もある

仲間: Matsu、壺、SHOU、yoshi、yama、kata、拓、tama、MCN、zeki、ゆっこ、いづ、(NON)

調子が戻ったっぽいひと

日光じんましんは出力全開だわ、遅刻はするわ、リップ にはあわせられないわ、仲間がケガをしてしまうわ、で 、どうにもならない一日だった…

しかし、そんな一言で 日記を終わらせてしまうのは、どんなに内容のない日で も水増し水増しで誰よりも長い日記を書くことには自負 があるBとしては、すんなりと納得できるものではない ので、少しだけ補足を入れることにしよう。

今日のFu 'Sのキッカーは、リップが意図的に「くいっ」っとあ げられているキッカーだった。いつものと違いがないよ うに思えたのは見た目だけで、Bはこの「くいっ」で踏 ん張ることができず、思いっきりヒザで吸収してしまっ て、まったく対応できなかった。

どこでも安定したものを出せるひと

先週、長いアプローチ できちんと板に乗ることを思い出したので、スピードに なれるのに多少時間はかかったけど、今日は飛べると思 ってたんだけどな…自分的には、スピードに負けず、ち ゃんとアプローチできたし、たぶん距離も大丈夫だった と思ったんだけどなぁ…

先週まで飛んでいたキッカーだ ったので、今日、飛べなかったことはちょっと悔しいけ ど、「このリップには対応できない」ということを自分 自身が強く感じたんだから、まぁ、仕方ないよね。

二本 だけ飛んで、その後は一人でBOXハイク。それはそれ でそれなりに楽しくできたので、悔しい気持ちが多いけ ど、少しは満たされたかな。

目的の何かができなくても 、他で楽しめることが見つけられるようになって良かっ たなぁ。

書くほどのことはたいしてなかったけど、それでも600字ほど書いてやった!

yamaさん、ぴーかんシャバシャバの春キッカーで待ってるよ! あとの二人も、どうぞお大事に。 安静第一。左を下にして寝たりしてはだめです。

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テイネ
「でも」は理想への接続詞

仲間: Matsu、壺、SHOU、zeki、yama、kata、tama、ゆっこ

でも・・・

今日もテイネ。今日はリフトが動いているので、 パークの上の方にある二連ぽこじゃんと、 もう一個あった2mくらいのぽこじゃんをぴょこぴょこ飛んだ。 二連は2m→4mってことらしいけど、 そんなにないような気はしたなぁ。1m→3mって感じ。

ぽこじゃんたちは、サイズはともかく、 ほとんどがリップがくりっとあがっているタイプだったので、 踏み切る練習にピッタリ。 オーリーができなくても、 タイミングよく踏み切れればふわっとするので、 うまくいったかどうかがすぐわかるし、そのふわっと感が楽しかった!

それから、今日は昨日とうってかわって天気も良く、あおっぱれ撮影日和だったので、 Bも大きいステップダウンを飛んでみた。

「天気が良かったから飛んだ」と一言で言うと、 その判断はどうなの?とも思うけど、 その日の調子というのは、 自分の感じ方、心の持ち方一つに大きく左右される。 だから、 視界良好で不安要素が少ないこと、 気持ちも晴れていてやる気が出てくること、 とかの理由から、やっぱり天気が良いことは良い!

どんより曇っていると気分も盛り上がりに欠けるように、 怖気づく心って、天気の影響を受けるよね。 大きいキッカーになればなるほど、 怖気づく心との戦いの部分があると思うから、 天気が良いことは、不安なく挑戦することに必要だと思うのだ。

調子づく心も天気の影響を受けると思うので、 もちろん注意が必要だけどさ。

この日一番調子がよかった漢天気はテンションと採用を左右する

おっきいキッカーはとりあえず10mとのこと。 タイプによって全然違うから、 一概にサイズだけではなんとも言えないけど、 それでもこのクラスは今季初だと思う。 そしてステップダウンも今季初。 今まで飛んでいた萩は 7mくらいのテーブルトップ、 Fu'sも8mくらいのキャニオン風だもん。

この10mキッカー、近くでみると、 10mもなさそうだったし、 キックは2mって聞いてたけど実際にはMatsuさんと同じくらいだったし、 思ったよりはキッチリカドではなかったので、 少しは気が楽になった。でも、 スタートに立って見下ろしてみると、 ものすごい威圧感のあるキッカーだった〜。

なんだかわかんないけど、 スタートに立つと異様に怖い。

クセの強いキッカーではなさそうだし、 たぶん飛べるとは思ったんだけど、 なかなか決心がつかず、 スピードチェックを繰り返した。 自分の恐怖心に勝つのに、 小一時間くらいかかったなぁ。

アプローチラインに平行して滑ってスピードをチェックしてたんだけど、 途中から少し傾斜が変わって加速するのがとっても怖かった。

ところが、最終チェックをしようと本来のアプローチラインを 滑ってみたら、傾斜がない。加速しない。

なんだ!それならいけるかも!これで覚悟が決まった。

大丈夫、大丈夫、勇ましい顔して、 しっかり踏んで、リップで開放するんだぞ。と。 自分に言い聞かせ、スタート。 ちょっかりでちょうどいいスピードになるところからスタートしたので、 きっちゃだめだ。 リップ見て。板まっすぐ。

少しでもタイミングよく踏み切ろうと思っていたのに、 帰ってからビデオで見ると、ほとんどがまったくの素抜け。 体は後れずに板の上にいられているからまだよかったけど、 リップを抜けるときに吸収しちゃっているのもあった。

やっぱりこのクラスになると、 タイミングよく踏み切れない。 怖がっちゃうせいもあるし、 ぽこじゃんと違ってごまかしがきかないから、 自分のヘタな部分が顕著に出るんだろうし。

Bは、いまだオーリーができない。 でも最近は、オーリーはできなくても、 しっかりと踏み切ること、 こっちの精度を上げればいいんじゃないかなと思うようになった。

現に、タイミングをみて踏み切れたときは 軌道が少し違うし、感覚も違う。 だから、今はそれでいいのかもしれないと思う。 スノーボードの中級者は、 「オーリーってなにさ」「オーリーってどうやるのさ」っていう迷路にはまる人が多くいると思うけど、 自分なりの今の答えがこれだ。

みんなみたいにふわりとした軌道で飛びたいとは、もちろん思う。 でも、素抜けでも、板が先行しちゃって体が遅れるようなのではなく、 きちんと板の上にいれて吸収せずに抜けられれば、 今のところはオッケーだ。

いろんなサイズやタイプのキッカーをたくさん飛んで慣れて、 少しでもタイミングよく、少しでも力強く、 踏み切れるようになりたいもんです。

踏み切り論はさておき、今日はおっきいキッカーで、インディとトゥイークをやった。

インディは、まあまぁ落ち着いてできた。 トゥイークも、いい距離がでたし、着地でぐらついたけどちゃんと耐えれて、 いちおうメイクできたと思えたので良かった。

でも、インディは腰が高いのが気になるし、 トゥイークは、自分がかっこいいと思うカタチとは程遠く、 蹴りが足りないメソッド風だった…まだまだだなぁ。

ちなみに静止画でコマ送りにして見てみたら、 あれはとてもじゃないが女子の姿ではなかった。 女子っぽさなんてぜんぜん求めてはいないけど、 どー見ても女子には見えないね。 ヤローな感じで、ちょっと面白いけど。

追い撮られzeki

午後になり少し日差しがかげったのか、 距離を測りにくくなったのでキッカーから手を引いて、Bの興味はBOXに移る。

去年、思う存分はりついて練習した黒長いBOXで、 今期初のフロントサイドボードスライド?(背面ロックのつもり)。 BOXスキルがリセットされてないか、かなりどきどきしたけど、 案外忘れていないようで、ホッ。

久しぶりのロングBOXは楽しかった。

味を占めて、えげつないMatsu風フロントテールと、 力まないMCN風フロントノーズもやってみた。

カタチはなんとなくそれっぽくなっても、 思った以上に、ノーズやテールには乗れてなかった… それに、また乗るのが早いと指摘を受けた。 何度言われればわかるのかなぁ、Bは… それから、せっかくいろいろとできるようになってきたから いろんなタイプのBOXに入りたいんだけど、まだ怖くて入れない…

BOXは課題だらけだけど、 目指せイワシ完全脱却を目標に、 今年も積極的にがんばろう!

ふと思ったが、Bの日記は「うまくいった。でも…」 「楽しかった。でも…」って、思うことばっかりだ。 けれど、「でも」があるうちは、まだまだ上を目指せるってことだとBは思う。 うまくなって、どこでも自分の満足いくのが 必ずできるようになったら、きっと飽きちゃうんだろう。

「でも」がなくなるのは理想だけど、 「でも」があるから、今すっごく楽しい。

飛びにしろ、ジブにしろ、 できなかったことが少しづつできてきている。 革命的な進歩はないけど、 着実にいろんなことを楽しめるようになってきている。 かっこよさは、これから。 徐々に、上を目指せばいいかな。

ガーラ。それは魔法の言葉。 服が欲しいと思ったら唱える、ガーラ。 靴がほしいと思ったら、ガーラ。 会社行きたくない、外食がしたい、ガーラ、ガーラ。

以上、ガーラ、と唱えれば、 月末の本州ツアーに行くことを考えて、 無駄遣いも防げるし、いやなこともなんでも我慢できちゃうBがお届けしました。

浮き足立ちやがって!ガーラ!

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テイネ
ためらいつつ、回る日々

仲間: Matsu、壺、SHOU、zeki、TKC、MCN、ゆっこ

つちのこ?(笑)

おっきいキッカー飛べるかな? ぽこじゃんあるって聞いたけど、 練習できそうかな? キッカーがだめでも、BOXがあるから なんとか楽しめるかな?

どきどきしながら到着した今期初テイネ。

なのに、いきなりリフトが止まった。 整備に時間がかかるとのことで、 復旧までの間、 リフト中腹より下にあるジブエリアでハイクすることになった。

復旧するまで、おっきいキッカーの様子は見れないね…

でもそんなことは別に残念ではない。 だって、どんどん雪が降ってきて、みるみる視界が悪くなっていったんだもの! こんな状況だったら、たとえリフトが動いたとしても、 おっきいキッカーはクローズだろうし、 たとえクローズしてなかったとしても、 こんな視界で飛ぼうなんて、 そんなフロンティアスピリッツは持ち合わせてない。

おっきいキッカーを諦め、 吹き付ける吹雪で真っ白な世界のなか、 Bは何をしていたか。

B1の練習だった。

ジブエリアにあった3m…もなさそうだ。 2m程度のぽこじゃん。 これが、BのB1の練習にぴったりだったのだ! TKC、Matsuさん、MCN、ぜっきー、Aと、 ぽこじゃんをハイク。 何本か飛んで、さっそくB1の動きをしてみる。

頭の中で、B1のときに注意することを復習し、 リップぎりぎりまでは「ビーワン!」って意気込んで滑ってたのに、 リップにきた瞬間「だめだ!」って思ってしまって、 結果、たいへんにうそ臭いストレートになった。

へんなストレートだけど、転んだわけではないし、 何食わぬ顔でやりすごそうと思っていたら、 下で見ていたTKCに「B1、ためらったね?」と言われた。

ばれた!

ずばりの指摘に照れ笑いをしながら上に戻ったら、 Matsuさんが 「ものすごーくB1の雰囲気をかもし出していたストレートだね」と。 MCNにも同じようなことを言われ、意気込み空回りは完全にばれてた(笑)

頭では、えらそうに「この程度のぽこじゃんなら…」と思っているのに、 いざ、やってみようと思ったら、ものすごい怖がってしまって、 体がぜんぜん動かなかったよ〜。

それでも何度かやってみるうちに、 だんだんそれっぽくなってきたので、 ハイクにも熱が入り、みるみるゴーグルが曇る。

せっかくB1練習が盛り上がってきているのに、 曇っている部分が視界の邪魔をして、 ゴーグルが本来の役目を果たさず、 傾斜が見えなくて弱気が顔を出し始める。

新しいゴーグルがあれば、あと一時間くらいは盛り上がり続けれるのに…

誰もリュックを持ってきていない今日、 そんなうまいことはないと思っていたが、 なんとBは新しいゴーグルを手に入れることに成功した。

気前良く自分の曇っていないゴーグルと交換してくれたのは、A。

けして奪ったわけはない。Aは、ゴーグルが曇ってても気にならないそうだ。

…そんなのはうそだ、とは思ったけど、 好意はありがたく受けることにし、 Bの頃合は一時間延長された。

こうしている間にも、 どんどん天気は悪くなってゆく。 テンションも下がり、 TKCは用事で早上がり、 MCNもいつの間にかいなくなり、 Matsuさんも頃合を迎え、 ぜっきーも、最終的にはAも、 ぽこじゃんに飽きて飛ばなくなった。

いまやぽこじゃんをハイクしているのはBだけ。

飽きる気持ちもわかる。 ほんとにぽこだから大技はできないし、 このキッカーを飽きずにハイクし続けれる人は、 小技の回数を重ねて、感覚を養いたいBみたいな人くらいだろう。

ビーワン。 まだまだ余裕がなくて危ういから、やってみれる場所が限られてると思うけど、 あのキッカーだったら、少しは感覚に慣れてこれたと思えた。

しっかり踏んで、リップぎりぎりまで待って、踏みあがる。 ビーワンもエフワンと同じで、思ったより前へ踏みあがるつもりでやってみるのがいいのかも。 あとは、もっと余裕を持って踏み切れるようになりたい。 そうしないと足も引き付けられないし、そもそも回りきらないんだなと思ったよ。

あと、やっぱり頭が下がっているのが自分でも感じられるので、 いずれは改善したい。 頭が下がっているせいなのか、すっごく視野が狭くって、 まったくなんにも見えてないし、感じられる空間がとっても狭い。 今日はぽこじゃんだったからそれは仕方ないかもしれないけど、 いずれ、大きいキッカーでふわりとメイクして、 空中にいるんだという感じをもっと感じたい。 板ごしに高さを感じたり、 着地が近づいてくるのを見たりしてみたいなぁ〜。

ところで、今は180を回り始めたばかりだから、 毎回毎回、今まで感じたことのない新しい感覚のオンパレードなのだ。

週末の度に「あぁ、みんなが言ってたのはこのことだったのか」とか思うし、 毎回毎回、何かに気づく。 それは新しいことばかりじゃなくて、 「前にこうやってやらなくちゃって思ったのに忘れてた」とか、 「わかったと思っていたことが、表面しかわかってなかった」ってことだったり、 「できてると思っていたことが、本当にできてるとは言えなかったな」だったりだけど。

そうやって改めて気づいたこととかは、 前の日記で、わかったような顔をして書いていたりしていることだったりして、 しかも、そのときは「わかった!」と思って嬉しくて書いたりしているものだったりするから、 改めてそのことに気づきなおすのは、 それはそれでちょっと照れくさいんだけど、 日々、何かを学べている気がするので、 最近は常に気を抜けない。

せっかく気づいても、 いつの間にか抜けていってしまってることが多いんだけど。

そういえば。

今日、リフトに乗らなかったのは、 テイネの一人乗りが嫌いだからでは、けしてないからね。 ていうか、テイネの一人乗りは嫌いなだけで、怖いわけではないからね。

以上、最近は地下鉄ではなくバスで帰宅するようにしているのだけど、 バスの中で睡魔の手に落ちる確率が、現在のところ100%である。 こないだなんて、ずっとずっと寝ないようにがんばったにも関わらず、 自分が降りる停留所の1つ手前の停留所でとうとうおちてしまったBがお届けしました。 でも乗り過ごしてはない。

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