




仲間: Matsu、壺、zeki、SHOU
午前中はツチノコに行ったけど、何もしなかった…
腰パウをつぼ足ハイクで一列になって進んだり、 傾斜のないハイク跡をどこまで滑れるか試したり、 それはそれで楽しかったんだけど、 昨日はろくに滑れなかったから、 今日も「残念だったね〜」って言ってまっすぐ帰るのはいやだった。
でもそれはみんなも同じだったようで、フリーラン組と キッカー組に分かれ、それぞれ二次会へ。
言わずと知れたトビッコのBは、 同じくトビッコのAやメルトなどと、Fu'sへ。
BにとってはFu'sもそんなに楽に飛べるところではないんだけど、 それでもキッカーがあるところに行きたいもんね。 国際でも良かったんだけど、昼から行くにはリフト券高いんだもん。
そしてFu's。さぁFu's。
なんだかゲレンデ全体が丸みを帯びている… 遠めに見てもこんなに柔らかそうなFu'sは初めてだ。 これなら大丈夫かも! 昨日の萩の氷キッカーで受けた心のダメージも、 今日のFu'sで癒せるかも!
まずはいつも通り、一本は様子見。 「スピードが遅い」らしい。フム。 確かにもふもふした雪のせいもあって、 あまり板の走りは良くはなさそうだ。 そう思って、アプローチを できるかぎりフルチョッカリしてみた。
…のだけど、滑ってるだけでハッキリわかった。「うわーこりゃ届かね!!」
思いっきりテーブル。 でも、テーブルがふわふわでクッションの上に落ちたかのようだぁ♪
もちろん喜んでいる場合じゃない。 様子見とはいえ、テーブル落ちはテーブル落ちなので、 少しづつスタートをあげる。 レール横、BOX下、スタート位置は、 最終的にはリフト降り場まで上がった。
リフト降り場から減速せずに行けば、 だいたいは大丈夫ということがわかってきたけど、 強靭な向かい風に遭遇して、届かないこともある。 なぜだかやけにスピードがつくときもあれば、 がんばってもまったく加速しないときもあって、 今日もFu'sのキッカーは、一定の形式に落ち着くことなく、 一本一本、常に新鮮さを保っていた。
途中からSHOUさんも加わり、 共に四苦八苦。
Bは、届くか届かないかにかなり意識を割いているせいか、 飛びがかなりおろそかで、まくられ気味か、ヒールにのり気味か、 体が開きぎみかといった感じがぬぐえない。 いずれにせよいまいち安定感のない飛び方をしていた。
リップを抜けるとき、どうも板の上にしっかり乗っていない感覚がある。 現に、テール着地だったり、ヒール側で受けたり、 足がのびのびで着地したり、 小さく抜けてきて縮んだまま着地したりしている。
抜けるときに板の上にいないということは、 アプローチするとき、何かおかしなことをしてるのかもしれない。
そういえば、ちょっと違うかもわからないけど、 まっぴんくになってしまったあおっぱれでも、 ちょうどアプローチ姿勢について書いてあったし、 今、自分のアプローチ姿勢はどうなっているんだろう?
そう思って、自分がどんなふうにアプローチしているかをちょっと注意してみたら、 リラックスしようとしているせいなのか、 なんと、棒立ちで滑っている気がするではないか!
走っている板に運ばれているだけというか… これじゃあ、抜けるときだって板の上にはいられないはずだよね〜。
フリーランとアプローチがまったく同じものだとは思わないけど、 スタートからキッカーまでが長いFu'sだと、 途中までは本当にフリーランみたいなものだから、 それからは、フリーランのときに意識している 腰を落として少しガニを意識したスタイルで滑ってみるように変えてみた。
そうすると、少なくともさっきよりは板と体が一体化して、 自分自身がスピードに乗っている気がして、 抜ける瞬間も少し余裕を感じれるような気がしたし、 安定感も出た気がする。 さっきよりは「せーの!」って思えるようになってきて、 二個目も少しはましな飛び方ができるようになった。
もしかして、本当に、本当にフリーラン足りないんじゃないだろうか…
…
以上、Fu'sのキッカーにあわせることになかなか苦戦していたけど、 少し、今後にも希望が出てきたような気になって、 なんとか今週末も機嫌よく週末を終えられたBがお届けしました。
昨日でダウンした萩の代わりに、Fu's株が少し上昇した気がします。



仲間: Matsu、壺、ゆっこ、いづ、(non)
当初はFu'sの予定だったが、当日の朝、天気や雪の状況をみて、 予定は急遽、萩へ変更された。「岩見沢、降ってるみたいだよ」と。 だがしかし、この選択が間違っていたとは言わない。なぜなら、Bは今日、 またひとつ、重要なことを学んだのだから。
Bは今日、本当に堅いリップとはどういうものなのかと、 それがもたらす恐るべき現実を知ったよ。
いつもは穏やかで楽しい萩なのに、 今日、そこにあったのは、 うっすらと雪化粧をまとった氷でできたキッカー。 堅いんではない。氷だ。
一本様子を見てから飛び始めたけど、最初からうまくいかなかった。
アプローチスピードはいつにも増して遅い。 アプローチしながら「大丈夫かな?」と思うほどだったのに、 リップを過ぎる瞬間、やけにバランスが崩れる。
もともとうまくいかない時はヒールに乗りがちな癖があるんだけど、 あまりにも顕著にその悪い癖が出て、まくられ気味になっちゃう…
これじゃだめだと思い、ぎりぎりまでリップを見て踏み切ろうとしたら、 思いっきり板がずれてしまい、思いっきりひっかかって、 あれよあれよという間にランディングに落ちたB…
吹っ飛んだダメージはほとんどなかったんだけど、 いかんせん、その後にくらった逆エッジで頭をぶつけた…
いたいから!(>_<)/ =3
リップだけじゃなく、ランディングも「堅い」じゃなくて、完全に「氷」だよ!
素抜けすると、まくられる。踏み切ろうとするとずれてひっかける。 まさに八方塞がりでいいとこなしのB。 どこも痛めたりしてはいないものの、 すっかり意気消沈して、終了。
一発退場です。
…
みんながよく、堅いリップは怖い、 って言うのを聞いてはいたけど、 本当に堅いリップというものがどんなものなのか、 初めて体験した。 堅いリップ、恐るべし!
素抜けでも踏み切ってもずれるということは、 結局は抜けるときにきちんと板に乗れてないということなんだと思うけど、 抜けの許容範囲がシビアなキッカーで、 なんとなく飛べてると思っていた自分の、 「ごまかし加減」みたいなものをはっきり見た気がしたよ。
自信がないうちは、堅いときにムリしちゃいけないね。
タンコブできたよ。あーぁ。
…
後に発覚したことだが、当初から行き先が萩の予定であったら、 yamaさんも来るつもりだったらしい。…ラッキーだったな。
以上、すべり日記トップの文字が2007のままに なっている事実を、みんなは気づいていないのか、 気づいているけどそっとしておいてくれているのか、 どちらなのかちょっと気になったBがお届けしました。



仲間: 壺、SHOU、yama、拓、ゆっこ
ツチノコ、萩などの意見の出る中、 ズバッとDに決定。DDなんてすごく久しぶり。
もしツチノコに決まったら、できる子の技で採用狙い。 萩だったなら、採用狙い半分、練習中の技を半分。 と、どこへ行ったとしても その場でやりたいことがあるからスエヒロはどこでも良かった。
Bの実力だと、ストレートでしか飛べない場所が多いから、 ストレートはその場所で練習したい。 多少のムリが許される場所だったら、その場所ではちょっと練習がしたい。
そして、いまはストレートでしか飛べない場所で、 いつか、練習の成果を出したいなぁ。 なんて考えているBだけど、 明日の行き先がDに決まって内心喜んでいた。 昨日はAもBもDで味を占めているからだ。
でもね〜さすがにD、Dはきついや。
昨日あんなに調子に乗って たくさん飛んでたということは、 いつも以上にハイクしていたってことに他ならなく、 さらに昨日の除雪量は最近ではあまり経験していなかった量で、 それと同じ量をまた今日も除雪したのだから。
まるで昨日の続きのように足が重い… 足が重すぎてハイクのときに足が上がらない…
…
さて、ビーワン。
昨日、少し良くなったと思った感覚は、 今日のところはまだ残っていた。
だんだん、板の上に乗れてるときと 乗れてないときがわかるようになってきた気がする。 乗れているときでも、もっとちゃんと乗れているとき、 というのがあると感じるようになってきたので、 着々と感覚は養われているのであろう(と思いたい)。
とりあえずは今のままの感覚でやり続けて大丈夫かな。 と思うけど、 帰ってからビデオを見たら、 少し昨日よりアプローチスピードが早かったと感じていたせいか、 思ってるよりもずっと素抜け状態だった。 もっと「せーの!」って抜けたいし、 やっぱり腰が高くて頭が下がるのが気にはなる。
このまま感覚を養いながら、 ゆくゆくはもっとちゃんと踏み切れるように、 空中で短くなって、着地をきちんと捉られるようにがんばろう。
今でこそ「なんてことないですよ〜」な風情で グラブ付B1をビタッとメイクするAだけど、 実はB1をやり始めたときなんか、 回転は良くなったのに立てないと言って、 浮き沈みしていた。
それでも諦めず、シーズン通してがんばって、 最終的に春のチャレンジで採用をだすまでになった。 それを考えたら、Bだってもっと経験をつんで、 少しづつ素敵なB1になるまでコツコツやればいいのさっ。
…
それにしても、Aを見てると、 F1にしろ、B1にしろ、F3にしろ、 コツコツと完成度を上げていく。 いま、F3がとても好調なのも、 コツコツと感覚を養ってきた成果で、満を持して!って感じ。
ひとつひとつのステップをしっかりと磨き上げていて、 身内ながらすごいな。
Bは、例えば、コレができない人はアレをやっちゃいけないとか、 ソレの経験が足りないくせにアレをやるなんて、みたいに、 スノーボード上達への道をステップ化して考えたくない。 危なくない範囲でやりたいことをやればいいと思う。
でも、それぞれの段階に余裕が出たからできること、 っていうのはあるってことなんだろうね。
ストレートに余裕がないときに、 グラブをしようと思っても掴めないように。
効率が悪くて回り道のように思えたり、 迷走してきた紆余曲折だったり、 伸び悩んで苦しかった時期だったり、 役に立たないように思えた積み重ねでも、 ムダはないんだなと改めて思った。
Bも、今は飛びが小さくて、 踏み切れずにかなり素抜けに近くても、 腰が高くてグラブができなくっても、 やり続ければ、きっともっと余裕がでてくるはずだ!
以上、Bがお届けしました。



仲間: 壺、yama、拓、kata、zeki、ゆっこ
久々のD!
確変はなくってもいい!B1の練習がしたい!
と、早朝から意気込んで現地に着いてみれば、 アプローチの豪雪と相反するような控えめなランディング。 B1の練習には差し支えないが、見事、確変はなかった。 ある意味、希望通り。
戸建住宅一件分にも相当する除雪労働を行い、 キッカーが完成。
台は確保した。あとは心の余裕だけだ。 ビーワンやるぞ!がんばるぞ!
先週、神社奥で「バックサイドといえばこの人」の壺ちゃんに あれやこれやと指導をもらい、 あまりにもあんまりだ、という類の落ち方はしなくなったB1チャレンジだけど、 調子の良いストレートとは裏腹に、 スピンというものがまだなんだかわかっていないBなので、 今日も楽しく練習できるか、ちょっと気になっていた。
何かができた日はとても楽しく機嫌が良いけど、 やりたいことができなかった日はあまり楽しめなくて、 楽しめなかった自分に対してさらにがっかりし、落ち込んだりする。
でもさ、実は今日は、 偶然にもB1で一回立てたので、とっても楽しかったんだ!
うまくいったキッカケは、リップの位置を示した黄色のラッカー。
まっすぐの抜けに気をとられすぎていて回転が足りないBに、 壺ちゃんが「ずっと黄色を見ててみれば」とヒントをくれた。
なるほど。
とは思ったんだけど、 「まっすぐぽーん!と抜けて、 抜けたら後ろ下を見て…」と考えていたBは、 その場ではすぐに意識を変えることはできなくて、 それからしばらく、意識の変え方についてぐるぐると考えていた。
二本分、回転の足りないゴミを出し、 ようやく頭と体が先ほどの壺アドバイスに理解を示し始めて、 「ずっと黄色を見てぽーん!」に意識が変わった。
すると…
おお?なんか違う! 板の上にちゃんと乗ってる!
さっきまではちょっとずれていた板の回転と体の回転が、 一体化するようになってきた! なんか少しづつ、B1ぽい動きになってきたんじゃないの?!
そして…
B1、偶然メイクしました!!ワー!ワーワー!
偶然、ってわざわざ書くのは、 なんとなく「立てるバランス」っていうのがあるんだってことが わかった気がしたから。
つまりこの一回は、偶然にも「立てるバランス」で回れたんだと思うの。 だけど、 どういうのが「立てるバランス」なのか、 どうすれば「立てるバランス」で飛べるのか、 そこがまだわからないから、だからこの一回は偶然なんだと思うんだ。
あと、思ってもなくうまくいったから慌ててしまってワタワタしたのと、 Dのランディングでスイッチランができなかったのとで、 滑り降りる途中でしりもちついちゃったしね。
飛びは小さいし、改善点もいっぱいあるB1だけど、 でも「立てるバランス」を体験できたことは大きい!
…
それにしてもさ、スピンって難しいね。実に繊細だ。
ストレートなら、多少バランスを崩していても立って滑り降りれるけど、 ほんのちょっとでもバランスを崩していたら、立てないもんなんだね。 それに、普通のフリーランやストレートなら、 多少エッジにかかったり体が遅れたりしても、 あんまり気にならなかったし、リカバリもけっこうきくんだけど、 スピンしようと思ったら、板の上にきちんと乗っていることが すっごくすっごく重要になる。
今まで、どんだけ漫然と滑って飛んでいたんだろ。
スピンに挑戦してみて、 板の上に乗るとか、目線の効果とか、 踏み切るということとか、抜けがどうとか、 今までは理解足りてなかったな。と思う。
180しかやれてない今も、 きっと理解は足りてないんだろうけど、 今まではもっとわかってなかったんだなぁ。
まぁ、実感することがなかったのだから、わかんないものなんだろうけども。
…
今日のキッカーは、なんだかすごく飛びやすかった。 アプローチスピードに余裕があって、 リップぎりぎりまで意識を保てた。 正直、抜ける瞬間まで意識が持続してないことなんて、 去年とかにはざらにあったもんなぁ。
そんな状態で飛んでいたことが、今思うと恐ろしいんだけど…
以上、横山三国志を読むためによく行っていた中国茶の店で、 頼んでいたランチと共に、「どうぞ」と手渡されたのは、 頼んではいない別なマンガ家の三国志。 店員の中ではどんだけ三国志好きだと思われているのか疑問を隠しきれないBがお届けしました。



仲間: Matsu、壺、zeki、ゆっこ
Bの葛藤。
ゲレンデはどこへ行っても堅い。 でも、リップの状態とか向きとか、 あとアプローチの仕方とかに、 変則的なクセがあまりないキッカーを飛びたい。 それならばやっぱりゲレンデに行くしかない。 あわよくば180の練習もしたい。 それならば、少しでも落ち着いて入れるキッカーがあるところにいかねばなるまい。
落ち着いて入れるといえば萩なんだけど、 お客様管理のキッカーで、 昨日のリップランディングが今日、キレイになっているとは考え難い。 荒れたまま固まってそうで怖い。
中山は苦手だし、テイネには程よいサイズはないらしい。 国際ならキッカーは大小2個あるけど、 国際離れが進んでいるので足が向かない。
Fu'sは…Fu'sは、また四苦八苦するんだろうけど、 整備はきちんと入ってるだろうし、大小2個あるから、 なんとか楽しめるだろう!
…
という思考回路を経て、行動は起こされた。 本日はFu's。
どうしてFu'sの食堂に入ると、 出たくなくなるんだろう? 3時間券がたいへん魅力的に思えてしまったけど、 心を鬼にして、4時間券を買ってリフトに乗る。
お。キッカー、形が変わったみたいだ。 少しリップが上がった気がする。 それから両サイドをがっつり削ったようで、 リップの幅が狭くなっている。 そして、あいかわらず、おまんじゅうのようなキャニオン風のカド。
…
幅が狭くなっているので、すごくドキドキ。 スピードチェックをしてから、飛んでみた。
おぉぉ!見た目よりぜんぜん飛びやすいよ! 前よりもリップがわかりやすくなったように思うし、 上がったせいなのか、タイミングもとりやすくなった気がする!
でも…でも…ものすごーくアプローチスピードが難しい! 大変残念なことに、Bは終日カドだった。
スタート位置を上げても同じところに落ちるということは、 ハッキリ、自分のスピード感覚に問題があるってことだよね。
萩は「自分で思ってるより少し遅くても大丈夫」だけど、 萩とは反対で、 「自分で思っているよりも、ちょっと速いスピード」で入らなきゃならない。 「ちょっと早いかも!?」っていう緊張感で入って、いい位置に下りれる。
さらに、時間と気温で刻一刻と雪の状況が変化して、 板の走りが変わるので、 そりゃーもう、調整が難しい。
あぁ。こんなスピードで入って、まくられないかしら? なんて思って、ちょこちょこきってると、カド、最悪テーブルってことにもなりかねない。
にも関わらず「これでどうだ!」と思ってすごく勇ましい顔をして突っ込んだ一本は、 雪の状況によって板が走り、フラットに近く、 「どうせ飛びすぎることはないんだから、 思い切ってがんばれ!」的なアバウトさは通用しなかったのだった。
常に、届くか届かないかを考えながらアプローチするので、 精神的に、ぜぇぜぇはぁはぁ言いながら飛んでいた。 もちろん技どころじゃない。
距離を気にしながら飛ぶのはいやだ〜。
一旦、休憩に入り、休憩後はあきらかに板が走らなくなっていたので、 思い切って飛ぶのをやめた。 別に、飛んでいて危ないと感じたりしたわけではなかったと思うけど、 ぜぇぜぇいいながら飛ぶことに気持ちが負けたBだった。
スピード以外はいいキッカーだったんだけどなぁ〜。
…
さて。目的を失ったBは、せっかくなのでBOXに入ってみた。 入り口がとても親切で、それなりの長さがある。 …これなら楽しめそうだ。
でも意外に高さがあって出口の落差がけっこうあり、地面はとても堅い。 …むりせずできそうなことを。
バックノーズのつもりで入っているみるも、 Aには「思った以上にロックだね」と言われたけど、 それでも少しは気楽にヨソのアイテムに入れるようになったことが、嬉し楽しい。
ちょっと愉快になってきたところで、 一回おしりスライドをしたら、一回で、たった一回で、とってもウエアが汚れた。 使っていればウエアは汚れるものだけど、一回で!たった一回のおしりスライドで!!
心にダメージを負ったB、あまりにショックで、もうあのBOXには入れない。
以上、ベネディックがギャップセッションで 「スピードが速すぎて技どころじゃない」と言ったことがあるそうで、 今日、世界的ライダーの気持ちが 少しわかった気がしたBがお届けしました。
オーケー、ベネディック。君の気持ちはよくわかった。 オーケー、オーケー。Bとベネデッックでは、次元が違いすぎることは気にするな。



仲間: Matsu、壺、SHOU、yama、tama、ゆっこ
今日も味占めたくて萩。
昨日は、なんとなくF1に気持ちの余裕が出てきた気がしたけど、 いかんせん距離が足りてなかったので、 今日は、F1でいい場所まで飛びたい。
tamayamaを拾って、意気揚々と萩In。しかし…異様に混んでいる。 なんだ?このキッカー待ちの人数は? ここはどこだ?国際か?それとも湯沢か? 湯沢はもっと混むんだったか?
一時的とはいえ15人くらい並ぶこともある… まるで国際のチャレンジ並みの混み方だ。 こんなに混んでいる萩キッカーは見たことがない。 お客様管理でこれだけの集客ができるのだから、 今期の萩の財政はさぞかしウハウハに違いないだろうなぁ。
待ち人数はチャレンジレベルだけど、 チャレンジと違うのは殺気だっていないこと。 威圧感が少なく見通しのいいキッカーなので、 ぽんぽん飛んでいく。 とはいえ、流れに乗じてBまでもがぽんぽん飛べるわけではない。
穏やかなムードは健在であるが、ちょっと緊張した。 待ち人数が少なくてゆっくりできたからって、 別にうまく飛べるわけではないけど、 並んでる人を余計にまたすことのないようにと、 いつもは使わない気を少し使うので、 その分、やっぱり少し緊張の度合いが増すのだ。
自分は昨日とさして変わらない調子で飛び始めたつもりだったけど、 激混みしかり、堅さしかり、荒れ具合しかり、で、 その他はいろいろと異なっていたみたい。
昨日同様インディで少し様子を見たのちの、 何本かめ、「シフトが入りますように」と強く願っていた一本で、 抜けるときに板がリップにひっかかった。
ひっかかった感触が、あまりにハッキリ体感できたので、ちょっと驚いた。
抜けるときに、まるで、「あ!ちょっと!」って板に手をかけられたみたいだった。
幸いにも、その一本は気持ちに余裕があったので、 リカバリできてセーフ。 でもその後の飛びで再び、 抜ける瞬間に「ちょっと!」が発動されて、 今度はリカバリができなかった。 久々にゲレンデで「あぁ…板から下りれないや…」と思ってしまった。
ランディングを左半身で受けるという「ワヤ」な落ち方。 幸い、体のダメージはなかったものの、心にかなりのダメージ。
その後に飛んだ小さい方のキッカーでも、 ナナメのリップを嫌いすぎるあまり、やっぱりへんな落ち方をしたB。
「危ないな、完全に調子が崩れてるな」と思ってしょんぼり。
「できないな、へただな」で「ムキー!」っていう感じの 『のめりこみスパイラル』に入ることはよくあるんだけど、 最近は、こういうのはあまりなかった。
ひっかかったのは、抜ける前からシフトを意識しすぎたせいなんだけど、 あとで聞いたら、リップの荒れ方もかなりひどいものだったらしく、 B以外にも、たくさんの人がひっかかっていたんだって。
ランディングが荒れ荒れなのは気づいていたけど、 Bはリップの荒れにはあまり気づいていなかった…
これを受けて、B、この後はどうする?さぁどうする?さぁさぁ。
…
飛び続けながら自力で調子を取り戻せるかと考えたら、 ちょっと取り戻せる自信がなかった。 キッカーは堅いし、リップとランディングは荒れているし、 この状態でケガせずに、調子を取り戻す自信が。
天気がよくて暖かいから気分はいいし、 飛びたい気持ちは、たくさんたくさんある。
だから、去年のBJ(2007/02/25日記参照)のように、 休憩してカメラを持って、みんなの飛びを見ながら 「自分も飛びたいな、たぶんちゃんと飛べるな」 って、自然と気持ちが回復するまで待つことにした。
しばしの間、有線を聞きつつ、みんなの飛びを眺めつつ、 ビーニーをしっかり被り、ゴーグル、マスク完備の 日に当たらない日光浴。(Bは若干の日光アレルギーがある) …いいね。楽しげな雰囲気。 上手い人も修行中の人も、 団体も個人も、日差しの中で楽しそうだ。
…
穏やかな冬の昼下がりを経て、Bの気持ちが復活!
リラックスを心がけ、再びスタートに立つ。 気持ちは復活してもリップの荒れは健在なので、シフトは禁物。 どストレート、インディをまたやった。
結局インディしかやってないような一日だったけど、 最後のインディは自分的にも余裕を持ってできたように思うので、 今日はこれでよし!
…
あ、今日の萩は、ケガ人がけっこう出た模様。
パークに入る人数、 入ってる人の種類(技術レベル、技のタイプなど)、 テンション、天気、キッカーのタイプ、 いろんな要因が偶然に合わさって、 ケガをしやすい日っていうのができてしまうのかもしれない。
いわゆるこれが、その場の流れなのかもしれない。
今日、ケガをした人と同じ現場にいて、 危なかった人本人や、そのツレ、 そのときの周囲のテンション、アクシデント後の行動など、 見ていていろんなことを考えさせられた。
ちょっと、どうなのかな?って思ってしまう部分もある アクシデントもあったから。
ほんと、他人事じゃないよね。 自分たちはあぁじゃないなんて、言い切れないと思うと、 身が引き締まる思いをした。
自分の飛びだけを考えてのめりこみがちなBだけど、 周りも見なくちゃね。流れをきちんと見なくちゃだね。
以上、バレンタインディにオーブントースターでケーキを焼いたら、 思いのほか上手くできてしまい、 もう「お菓子作りしないんじゃなくて、オーブンがないからできないんだよね」 といった言い訳ができなくなってしまったことに困惑を隠しきれないBがお届けしました。



仲間: Matsu、壺、SHOU、zeki、ゆっこ
今日はいつものメンツが神社派とゲレンデ派に分かれた。 Bがゲレンデ派なのは言わずもがな。 ナチュラルで遊ぶのもイヤではないんだけど、 最近はどうもゲレンデキッカーを飛びたい。
ただとにかく飛ぶ練習がしたいっていうのもあるけど、 地形で遊びきれない、とか、 変則的なキッカーを飛べない、とか、 実はそのあたりにちょっとコンプレックスがあるせいでもあるんだろうな。
毎週金曜の「どこ行く?メール」で神社に行こうかという提案があったときも、 そんなことを考えて迷っていたBなんだけど、 しかし。そんな悩みは、みんなにはバレバレだった。
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yamaメール「スエヒロは神社は気乗りしないかもしれないから、 ゲレンデキッカーがよいならそれもありだ」
Bメール「ばれてる(笑)スエヒロのみでゲレンデ行くなら、 みんなと神社に行った方が楽しいけど、誰かいるならゲレンデがいいかも」
拓メール「バレバレです」
**********
先週の神社での有様を見ればすぐばれるか〜。
そんな事情でギーハーあげあげな本日。 まずはいつものように大きい方でストレート。
飛びやすい!
アプローチのスピードが遅いわりに「ふわっと感」を味わえるから、 Bは萩のキッカーが好きなんだろうな。 キッカーへ入るときに恐怖感がなければ、 なにか技をやってみようって思えるし。 落ち着いて入れるキッカーはいい。
おなじみの「せーの!」的な踏み切りも 少しづつできるようになってきた感があるので、 少しは安定感のある飛び方ができるようになってきた気がするのだ。
まずはインディをやって、 次にシフトを強く意識したステイル。
今日はとにかくシフトを入れることを考えていたので、 ほとんど右手には意識を使わなかった。 シフトをバキッといれるのは、本当に難しいね。 「シフト風」と「シフト」には途方もない差があると思った。 何回かやってみたけど、偶然に良さげなのが一回出ただけだったもん。
それからトゥイークをして、 なんとなく良さげなのを出せたころ、 ぴーかん真っ青だった空に雲が見え始めたので、 思い切ってF1の練習に入った。しかも大きい方のキッカーで。
大きい方でF1。やってみるかどうかはけっこう悩んだ。 やっぱりストレート以外の飛びは怖いもん。 でも、少しでも浮く感じのあるところで練習したいし、 萩のキッカーは恐怖心少なく入れる数少ないキッカーだから、思い切って! 今日は調子も良い気がするし。
そんなに怖いなら、 まずは小さい方でやるのが手順を踏んでいて良いのだろうけど、 小さい方のナナメのリップが嫌いだから、あえて大きい方。
さぁ。思い切って「みぎまえ!」
…
何回やったかな。だめな感じのもあったけど、 F1の動き自体にはB的に少し慣れてこれたかなと思えた。
ただ、やっぱりストレート以外をやるってことで 緊張してスピードを落としちゃって、カドに落ちているから、 今と同じ動きで、もっと大きく飛べたらいいなぁ。
あ、あのね。BはF1をやるときに「右前」に踏みあがろうっていう意識を持ってキッカーに入ってるんだけど、 今日はこの動きの中で、新しい感覚を得た気がする。
「右前」の、「前」へ行く感じ。 思ってるよりも、もっと積極的に前って感じなんだな。 「板の真上にいる」っていうよりも、 「自ら板の真上に乗りに行く」感じ、というか。
実はBは、最近すごく踏み切ることの重要性を感じていて、 その理由のひとつが 「素抜けすると体が遅れやすい」 っていうことを実感したことにあるんだけど、 F1をやるときの踏み切りでは「せーの!」のときに、 すごく「前へ」体を持っていく気がしたのだ。
F1の師匠ことAに、その話をしてみたら、 いわく、それがF1のコツにあたるものだという。
あぁ〜。確かに、AがF1で抜けていくとき、 前への意識が強そうな感じがするかも…
ホゥ。
なんか、我ながらいいところに目をつけたようだ…( ̄m ̄*)
…
できることができて、練習中の技もやってみることできたので、今日はとても楽しかった。 B的には、今日の選択は間違ってなかった。
むしろ良い選択をしたと自分を褒めてやっても良い。
本当はB1も練習中だから、B1もやりたいんだけど、 両方を同時進行で習得するのはさすがに欲ばりだね。
まぁ。そんな訳で、味を占めてまた明日も、はぎ〜♪
以上、お菓子にしろ、おかずにしろ、カレー味が気にくわないBがお届けしました。 カレー味は、味付けではなく風味だ!だまされるな!



仲間: 拓、壺
真剣になるのは良いが、深刻になることはいけない。 深刻になることが、真実に近づくとは限らないのだから。
頭で考えているだけの状態が続き、 それがどうにもいやなので、飛びに出かけた。
とても気持ちのいい天気だ。
壺ちゃんが言った。
「この場所で、こんな天気の良い日なんて滅多にないんだよ」
確かに今日は、 イタリア北部のツェルマットから出ている登山電車で登った先から マッターホルンやモンテローザを眺めるような、 静けさと穏やかさを含んだ冷たく爽快な冬の空気を味わえた。
「そうだね。」と答えたが、 僕は実のところB1のことばかり考えていた。
3人でそれぞれが暗黙のうちに分担した作業を淡々とこなし、 キッカーは完成した。
まず拓ちゃんが飛んだ。
アプローチをうまくこなし、キレイに飛んでいく。
次に壺ちゃんが飛ぶ。
キッカーが小さすぎるのか、すこし足りないが、悪くない。
僕が飛んだ。
せわしないアプローチとリップに、うまくあわせられない。
そのキッカーは、難解に思えた。少なくとも、僕にとっては。
僕は本当は、もっと落ち着いて入れるキッカーが欲しかったのだ。
しかしこの場所では、落ち着いてアプローチできるところには、 落ち着いてランディングできるスペースがなかったり、 落ち着いてランディングできるところには、 落ち着いてアプローチできる傾斜がなかったりして、 どちらも手に入れようとすることは、 本当に美味しいロイヤルミルクティーを淹れるくらい難しい。
完璧なキッカーなんて存在しないんだ。 完璧な絶望なんて存在しないように。
つまりは、そういうことだ。
以上、村上春樹風にBがお届けしました。
…
すべり日記を村上春樹風にお届けするのは、 いささか無理があるようだ。
今日は、先日のポイント「神社」の奥、「JINJA OKU」に飛びに来た。 春樹風に伝えたとおり、 うだうだ考えているのがイヤになったので、 飛び練のために、さくっと行動を起こしてみたBなのだった。 週末に飛び練ができるかどうかはわからないしね。
さて、神社奥のポイント。 具体的には かなり急なアプローチがあるところの隣で、 3人でキッカーを盛る。 拓ちゃんがテルのママダン「テルダン」を持ってきてくれたので、 少人数でも思いのほか楽にキッカーが作れた。(ありがとう!)
そして完成したのは、 アプローチが狭く、アールの短いキッカー。
どうにもアプローチ付近は木の密集度が高く、 テーブルの長さ的にもランディングの斜度と距離的にも、 あまりキッカーを大きくできなかったっていうのもあるけど、 アプローチの斜度が急すぎないように、 飛びすぎたりしないようにと、 拓ちゃんと壺ちゃんの二人が 「Bが怖くないキッカーを」と思ってキッカーを作ってくれたから、 そんなかたちになったのだと、実はBは気が付いてしまった。
ありがとう。
でも、二人の優しさにも関わらず、 できあがったのは、どうにも、ちょーっとせわしないキッカーだったもので、 このキッカーに慣れるまで、 Bはちょーっと時間がかかってしまったのだった。
キッカーに慣れるまでにけっこうな時間を費やした後、 ようやくB1の練習に入れた。
どうも、B1は「せーの!」でもいいからとにかく『踏み切ること』と、 空中に出てから『短くなること』が大事みたい。 これを意識できたときは、少しマシな気がするから。
あとやっぱり、なにより大事なのは、 『落ち着いて余裕を持って入れるキッカーであること』 だなぁ。余裕がないと「せーの!」すらできないもんね。
以上、日記を書いて考えるよりも、 さっさと飛びに行きたいBがお届けしました。



仲間: Matsu、壺、SHOU、拓、yama、ゆっこ
雪不足、先客などの事情で、 ナチュラルポイントを転々と彷徨い歩いたあげく、 辿り着いたのはニューポイント「神社」。 今までのT、T3、D、TOBなどと異なり、 そこはかとなく和風。 なんとなくバチアタリ風。 でもバチアタリなことは何もしてないよ。
けっこう長いこと彷徨った後だったので、 『何もやらないで帰るよりは何か少しでも滑って帰ろう』という雰囲気もあったけど、 ニューポイント「神社」は、 新品未使用かつ無限の可能性をもつエリアだったようで、 なんだかみんな、謎のテンションになっていた。
謎のテンションのみんなと、 地形に対してアプローチをナナメにとったキッカーを作成。 とりあえず「盛れ」で作った即席キッカーだったけど、 できあがってみるとなかなかキレイで、しかも これがオートフロントシステム搭載のハイテクキッカーだった!
フロントスピンチームがのきなみ ぐるんぐるん回る。
3、5、7!!面白いくらい回るので、 フロントをやらないBも、 見ていて楽しかった。
このキッカーが ヒール抜きフロントスピンに向く理由 (フロントでもトゥ抜き、フラット抜きの人にはそうでもないらしい) をyamaさんやAに教えてもらったけど、 そういった理論的なことが、 本当に人に影響している様を、 Bは初めてこの目で見たような気がする。
Bにはそれを実感できるだけの余裕はなかったけど、 地形というかキッカーの状況をうまく味方につけて回っている人を見ると、 スポーツというのは、 理論的に努力を重ねるのとそうでないのとでは、 大きな差があるということなのかな、と思った。
…
それはさておき、今日もBはやっぱり飛びたかった。 もし万が一、ポイント巡りだけで滑らずに帰るようなことがあったら、 どこかのナイターにでも行こうと思っていたくらいだもの。
何がしたかったかというと、B1。 ヨコに回りたい症候群は未だBの体を蝕んでいて 「このキッカーはバックサイドには向いていない」 と言われたにも関わらず、やりたいことはというと、B1だった。
フム。
フロントスピン向きなんだろうけど、 BはF1も「右前」のタイプだし、 F3なんていきなりやってみろと言われても困る。 でもやっぱりナチュラルキッカーでは 練習がしたい。 よく行く萩やFu'sだと、なかなかB1の練習できないな と思うと、やっぱりやりたいのはB1になっちゃうのだった。
結局のところ、したいことをすれば良いのだろうから、 したいことをしたのは悪いことではない(といいな)と思う反面、 なんとゆうか、 みんなみたいに地形を楽しむこともせず、 飛びを練習したいと思ってしまうそんな自分に、 ちょっと厭きれてしまう部分もあったりなんだり。
うまくいってもいかなくても、 楽しくて飛びにのめりこんで、 とりあえずもう一回飛ぼう、 もっと飛ぼうと思っちゃうんだよなぁ。 そんな自分に、我ながら、軽くうんざりしてきたりしなかったり。
でも、まぁ。
B1ができなかったのは、 別にキッカーのせいじゃないけど、 落ち着いて飛べるキッカーじゃないと 練習にならないということはわかったよ。
以上、月曜日ランチに行こうと思った店が立て続けに休み(誠に勝手)で、 火曜日ランチに行こうと思った店の日替わりランチが立て続けに麻婆豆腐で、 自分の知らないところで何か作為的なことが起きているのかと 心配になったBがお届けしました。 西11丁目ランチ事件簿。



仲間: Matsu、壺、SHOU、yoshi、yama、ゆっこ
Dでは身につかないもの。 その一つが、『自分でキッカーに入るスピードを調整する力』じゃない?
Dではキッカーに入るときはいつも 「こっからちょっかれば、あのへんに落ちる」 という見解でもって、スピードを調整する。
ビギナー、チャレンジ、萩、去年のヒラフ、 などのゲレンデキッカーも、 もちろんスピードの調整が必要だけど、 基本的にアプローチ距離が短いし、 個人によるスタート位置の違いが比較的少ないので、 「こっからちょっかれば」 という、いつも考え方でのスピード調整に近い気がする。
ところが、Fu'sのようなタイプのゲレンデキッカーでは、 それが通用しない。
Fu'sは、アプローチ距離が長く、 その分、個人によるスタート位置の違いが、 けっこうあると思うので、 あんまり人のスタート位置が参考にならない。
「こっからちょっかって1、2回きればいい」としても、 その一回のきり加減が難しくて、Bなどは リップ直前で「うわっー!きりすぎた!」とか 「あっ!あっ!速い!?かも!?」とか思ってしまい、 『ちょうどよく飛ぶこと』に気がいきすぎて、 他のことまで気を回せなくなっちゃう。
だからBは「こっからちょっかれ!」の方がいいなぁと思ってしまうんだけど…
残念なことにFu'Sは「こっからちょっかって1、2回きればいい」キッカー。
そんなわけで、今季初Fu'Sは、 キッカーになかなかあわせられなかったBなのです。
過度に緊張したりはしなかったから、 おっかないとはあまり思わなかったし、 そんなに危なげなく飛べてはいたけど、 自分的にいいと思える飛びはできなかった。
ビビり汁だしまくり!!
自分的にいいと思える飛びができなかったもう一つの理由として、 去年はあんまり意識してなかった「リップの形状」の影響もあったみたい。
Fu'sのリップは寝ているタイプで、 そういうリップは、 自分で踏み切らないとあまり飛ばないから、 怖がったりして踏み切れないと、 あんまりうまく飛べないものらしい。
もともとBは、蹴るっていうほどのことはできないから 「せーの!」くらいの踏み切りを意識するようにしているのだけど、 それがなかなかうまくできない。
萩みたいに、リラックスしてワクワク飛べないの〜。
…
まぁ、ようするに去年と同じことを言っているわけなんだけど、 なんだかんだと飛び続けて、 ようやくビビリ汁を出し切ったのは、 リフト4時間券の終了時間まで1時間をきったころ。
まだ余裕が出たと言えるほどではないけど、 それでも「こっからちょっかれば」に近い スタート位置付近がつかめかけてきて、 リップも少し感じられるようになってきた。
スロースターターすぎだ!
このところ、スピン挑戦以外の飛びに関しては、 なかなか調子が良いと思っていたのに、 アプローチ速度とリップの形状、 たったこれだけの変化に適応するのに、 思った以上に時間がかかった。
いつも飛ぶキッカーとタイプが違うってことだけで、 いつもできることもうまくいかない。
一個のキッカーが飛べるようになったからって、 なんでも同じように楽しくできるかというと、 そうではないんだね。
さて。後半も後半、 やっとキッカーにも少し慣れてきたと思えたので、 ステイルをやることにする。
なぜ、ステイルか。
なぜなら、ステイルのシフトの方向は、 ビビって体が開く方向と同じだから。
そう。少し慣れてきたとはいえ、 もしビビってしまって体が開いてしまっても、 おかしな格好で空中に出たことにびっくりしなくてすむと思って。
シフト、少しは入ったような気がするんだけど… ビビってただけかな(笑)
…
今日はなかなか四苦八苦したけど、 Fu'sのキッカー、慣れれば楽しめそうな気はしたので、 次回に期待しよう。
早く慣れて楽しく味占めたいから もう一回行きたいな。
明日にでも行きたいな。
でも明日は、今日と同じく今季初のBJの予定! ナチュラルはナチュラルの楽しさがあるよね〜。
以上、今日はステルをやったりして、 何か一つでも行動を起こせたから、それはそれでいいけど、 体が開くことを見越しての技選びなんかしていて、 よくないクセになったりしないかなと少し不安に思ったBがお届けしました。